夢幻なる絆

□10.若き御家老の弱点
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〜あとがき〜



時間はスローペース(?)で時間は進んでいます。
風花記の本題に入ってもいないのに恋愛イベントをちょこちょこ入れて見ました。
カップリングはすでに成立しているので、ギャグメインでしたが(爆)
あまりのラブラブぶりに周囲は引き気味で呆れきる程。
逆らう人には容赦ないので達が悪い。四神達も。
地獄を見て故郷に帰らされた藩士はきっとこれからひっそり暮らすことになるでしょうね。

妹とチナミはブラコンなんで兄の話をしている時は、やたらに盛り上がって時を忘れるとか。誤解も解けて今では仲良しです。
前章ではあまり出せなかった兄貴をそこそこ出せてあんな感じです。
今の所父にそっくりの性格で家族思いになっていますが、徐々に卑劣な面を見せるでしょう。
妹に残酷なことを言われて、ショックしてましたが許しをもらって一件落着です。



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