拍手ありがとうございます(o^∇^o)ノ


SP学園の生活を少しだけ覗いてみませんか?
(しょーもない小ネタですが(^▽^;)

☆現在3パターンあります☆


−−−生徒達の午後−−−


そら「っあー、腕だりぃ……」

海司「……原田の授業で思いっきり居眠りしてるからッスよ」

そら「だからって今時バケツ持たせて廊下に立たせるヤツがいるかよ!!古臭いんだよアイツ!」

海司「まぁ、確かに。でもケイト先生が通りかかってくれて良かったっすね」

そら「『ワオ!これが噂の"カツラギスペシャル"ね!?』とかって、自分もやりだしちゃったからな……そりゃ原田も止めるだろ」

海司「……ケイト先生の真似、似てますね」

そら「ふふん、まーな。あ、次移動だろ?早く行って後ろの席とらねーと」

海司「そっすね」


〜移動中〜


ヒロイン「あっ、海司」

みどり「そら先輩も、こんにちは〜」

海司「…おう」

そら「あ!ねぇねぇ、二人とも明日は俺とランチしよーよ!生徒会室のカギかりとくからさ」

みどり「あぁ、あそこ日当たり良さそうですもんねー。…どうする?」

ヒロイン「うーん……あ」

そら「せっかくの昼休みなんだからさー、桂木センセーみたいな寂しい中年相手にするより…」

ヒロイン「………」

海司「…そらさん」

そら「(無視)…俺と食べる方が楽しいって!ね?大体、桂木センセと食べたって…」

みどり「あー…そら先輩?」

海司「…そらさんっ!」

そら「何だよ海司!さっきからうるさ…い…」

桂木「………(無言でそらを見下ろしている)」

そら「あ……はは…桂木先生、いつから…」

桂木「寂しい中年で悪かったな……」

そら「げっ……いや、それはー、そのー、言葉のアヤってもんで……あー、俺次の授業行かなくちゃ!それじゃっ!」

桂木「こら!!またんか、そら!!!」

海司「……あーあ」

みどり「そら先輩、逃げ足速いよね…」

ヒロイン「…うん」




的な午後の光景。

お粗末さまでした<(_ _)>








[TOPへ]
[カスタマイズ]

©フォレストページ