mblaq dream
□JOON
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ぼふっ
「じゅんー起きてー」
突然体の上に乗ってきた重さに驚いて
目を開けばそこには
愛する俺の彼女名無しさんが乗っていた
JN「なんだよー俺まだ眠いの」
名無しさん「いやだ。起きて。」
JN「なんで急に.どうしたの?何かあった?」
何かあったのかと思ってた聞いてみたら
名無しさん「うん...あのね..ちゅーして」
JN「・・・?」
俺の頭に?が浮かんでいたら
じっと俺の顔を見ながら彼女は言った
名無しさん「あのね.じゅんの寝顔見てたら
ちゅーしたくなったの
だからちゅーして」
名無しさんが急に何を言い出すのかと思ったら
可愛い顔して「ちゅーして」だなんて...
JN「んじゃここおいで」
俺はそう言って
自分の横に寝るように
ベッドをぽんぽんと叩いた
そしたら素直に満面の笑みで
俺のベッドの中に入ってきた
JN(あぁやべえ超可愛いんだけど..///)
名無しさん「来たよ。だからちゅーして」
JN(俺以外にこんな可愛い顔見せたくねぇな)
そんなことを心の中で呟きながら俺は君に甘いkissをした。
=甘いkissのあと=
JN「なぁ名無しさん続きしない?」
「もちろん名無しさんに拒否権なんてないから笑ニヤ」
「えっ..ちょっ」
抵抗しようとしたら
じゅんの唇によって塞がれた
JN「朝から俺のスイッチ入れの名無しさんのせいだから」
「覚悟しとけよ.ニヤ」
それから私の意識が飛ぶまで
激しく愛されたのでした笑