05/03の日記
10:13
狛恋つぶやき&拍手お礼SSup
---------------
皆さまGWいかがお過ごしでしょうか。
早くこのコロナ騒ぎが収まればいいのに。
今日は最近感じたことについて書きます。
ここはわたしの妄想部屋、いわばアウトプットの駆け込み寺みたいな場所です。
誰がなんといおうと、好き勝手につぶやけるのです(*^_^*)
こういう場所があるって幸せです。
三日間悩みに悩んで狛恋アンソロを昨日予約しました。
なんで悩んだのかというと・・・・・・
@わたしごときのにわか狛恋が貴重な一冊を購入しても良いのだろうか?という思い。
Aにわかゆえ、Twitterでも狛恋について安易につぶやきにくい。
アンソロを読んだ感想をぶちまけられない悲しみ。
まあ、そんなところでしょうか。
だからこうしてここでアウトプットしてます。
@については
どう考えてもわたしの拗らせです。
逆に最近になって、ガジレビやザンメルが好きになったなんていう人が現れたら、幸せ以外の何者でもないし。
だから誰がどんな作品やCPを、どのタイミングで好きになっても良いのです。
そんなことは百も承知だけど、ちょっと拗らせてしまいました(^_^;)
Aについては
そのうちTwitterでも平気でつぶやき始めるカモ・・・・・・
そもそも煉獄さん大好きなので、煉獄さんを倒した相手ととらえると辛いけど。
煉獄さんの倒した相手が猗窩座だったってすごくよく作られてるなあって思います。
他の対戦もそうだけど。
狛治も煉獄さんも愛する人の死という「人生の理不尽」に振り回されたのですね。
これは他の隊士だってそうですね。
隊士以外の人だってそうだし、現代においてもそうですね。
「人生の理不尽」をいかに受け入れるか。
忍耐を奨励するつもりはないので、誤解のないようにお願いします。
煉獄さんには千くんがいたり、鬼殺隊員の仲間がいたりしたけれど、
狛治には誰もいなくなってしまって、それで猗窩座になっちゃったのかな。
まああれだけの人数の人を殺したら、理由があっても罪は問われたでしょうし・・・・・・
本人はあの後死ぬつもりだったかもしれませんが。
わたしは鬼滅を連載で読んでいないのでわかりませんが、
仮に猗窩座は無限列車編あたりは、めっちゃ嫌われていたとしても
累くん他、物語の中で鬼の過去について描かれている設定からして
猗窩座にもきっと壮絶な過去があったんだろうなと思われていたのかもしれないなあと予想。
当時のファンの方々は、まだ知らない猗窩座の過去をどんなふうに想像していたんだろう・・・・・・
罪を重ねる理由、父親の死、所払いの刑を受け慶蔵さんや恋雪さんとの出会いを知った時はそりゃもう涙々だったのでしょうね。
江戸と大正で時代は違いますが
もし素流道場の隣が煉獄家だったら
たとえ恋雪さんのお母さんが入水しても
瑠火さんが病気で亡くなってしまっても
お互い助け合って生きていたような気がします・・・・・・
普通に出会っていたら、仲良くなっていたよううな気がします。
隣の剣術道場の奴等許すまじ。
狛治が皆殺しにした気持ちもワカル・・・(泣)
これからまたアニメの遊郭編が始まって、妓夫太郎と堕姫(梅)兄妹のことが好きになるのかなあ(予想)別に今でも嫌いじゃあない。
実は『弦かなた』のことも書きたいので(!)それはまた次回に回します。
ええ、ちょっと狛恋がマイブームの日記でした。
気分が良いので(笑)拍手ポチを差し替えました。
もし興味があればどうぞ〜〜〜
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]