10/03の日記

14:37
拍手返信 AM様
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はじめまして、AMさん。実はお噂はかねがね…と申しますか、twitterで相互さんたちからのリツやいいね、でAMさんのツイートが回ってきておりましたので、わたしこそ以前から存じ上げておりました。勝手にレビィちゃんみたいな方なのでは…と想像していました(笑)なんとこんな辺境の拙サイトにもお越しくださっていたとは!!ザンメルのお話までお読みくださりありがとうございます。わたしの方こそAMさんの『Y』は「うわーーーこれ、好きいいいい」と感じたお話なので、また支部に感想を書かせていただきますね。コメントありがとうございました!!



☆コメント☆
[AM] 10-04 23:41 削除
わあ、ありがとうございます。
お見知りおきいただいていたなんて光栄です。
レビィちゃんみたいだなんて恐れ多いです。
お話を書くときは必死に取り繕っていますが、本来は語彙力のごの字もないアホの子です…(笑)
ガジレビ書き(描き)さんは、あん様をはじめ皆さん本当に素晴らしい作品をたくさん生み出されていて、しかもお優しい方ばかりで、そんな方々とのつながりができたことをとても嬉しく思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
p.s.14巻より後は追いかけられていないのですが、実はFSSも大好きです。『ずっとそばに』素晴らしかったです。生きる意味を失ったスエインに、ティンが実に彼らしい、勝手だけれど何より優しい言葉を、再び生きる意味を与えたシーンは心が震えました。きっとスエインは主のこの言葉を糧にして、残りの命を生きてゆくのでしょうね。

[あん] 10-05 22:42 削除
AMさん、こんばんは。
お返事ありがとうございました。
ガジレビ作家さん方は本当に優しい方ばかりですよね。
(わたしはガジレビ好きのツラを被ったザンメル推しなので…笑)
ガジレビ好きさんがお優しいのは、ひとえにレビィちゃんの影響なんじゃないかと思っています。
言いかえれば、レビィちゃん推しになる方は慈愛が深いというか、そんな感じがします。
えっ、ガジルは?まぁ、それはさておき。(←ひどい)

そして、なんとなんとなんと!!
AMさんがFSSがお好きだったなんて!!
わたしFSS以外のジャンルで知り合った方でFSSをお好きだと教えてくださったのは3人目です。FTでは2人目。
FSS、あんなに面白いのにどういうわけか知名度はイマイチですよね。
知る人ぞ知る…的な。
AMさんはどういう経緯でFSSと出会われたのでしょう。
GTMはご覧になられましたか?
本当に素晴らしかったですよね…
万が一にも未見でいらしたら、今全国で順次再上映が予定されていますので、ぜひ。
『ずっとそばに』の感想まで…ありがとうございます(泣)
ずーっとスウェインが好きで、ティンさまとの主従コンビがお似合いというか。
凶悪なティンが唯一心を許すスウェインとの関係は、どこかガジレビにもすこーし似ているような気がしないでもないかナ。
わたしは昔から、どこか問題アリの男性キャラと清楚で小柄なカワイ子ちゃんというカップリングが好きなようです…

さらに、話は変わるのですが、
AMさんの支部のアイコンって、黄色いミモザですよね。
ミモザ大好きなので、勝手にうわあああとなってました。

丁寧なお話づくりをされるAMさんのこの先の作品もとてもとても楽しみにしています。
お忙しいとは存じますが、創作活動がんばってくださいね。
ではでは。

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14:35
拍手返信 そら様
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そらさん、お忙しいところご丁寧な感想をありがとうございました。
いただいた感想を拝読しながら、もしかしてお互いに同じような読み方をしているのかも…と勝手にニヤニヤしています。
わたしもそらさんのお話の中の「そらさんらしさ」「そらさんの書くFTの世界観」というものを探しながら読んでいるようです。そして、これまでこういう世界観が自分とぴったりくる方のお話がいわゆる「好み」に合うというものなのかなぁと思っていたのですが、これを裏切られていくところこそが「読み応え」なのだと思いました。ここから先はそらさんのお話の感想の方に書かせていただきますね。
一アンのやりとりやプレゼント、絵本の空色のドラゴンの描写についてもお言葉をいただけて嬉しいかぎりです。
この空色のドラゴンのイメージは、わたしがこれまで勝手にガジレビの子どもとして妄想してきた青い髪の男の子(あえて名前はつけず「青竜」とあだ名で呼んでいた)と「そらさん」のイメージで書いたので、ああーご本人が「そこ」を意識して読んでくださってるわーと本当にニヤニヤしました。
そしてザンメルのお話にまで感想をいただきまして、ありがとうございました。
『sweet kaleidoscope』も結局お菓子にしかけられた魔法なんかどうでもよくなったザンクロウこそがわたしの中のザンクロウの本質なので、そこに気づいていただけて「もうーわかってくださってる!!」と小躍りしました。(実生活で転んで怪我をしたので実際は小躍りできなかったのですが)
それとわたしは元々がサイトの字書きなので、どうも支部をうまく活用しきれないまま、twitterから支部に飛んで、twitterに戻ってコメントを残す、というパターンでした。ちょっと使い方を見直してみます(笑)

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