09/28の日記

22:55
拍手返信 そら様
---------------

そらさん、お忙しい中ご訪問くださり、拍手お礼SSまでお読みくださったのですね。
いつもありがとうございます。
アンソロのためのリハビリ中なのですが…これだけ書いていないとリハビリも本当に骨が折れます。
このSSは気分転換で書いてみましたが、リオシェリ、ミスウェンは書き慣れないので、最後はフェードアウトして逃げちゃいました(笑)
逆にザンメルを書いていたら、この二人はずっと自分の心の中にいるんだなというのがわかってうれしかったです。一人でじぃーーん。
ジェットとドロイが畑仕事が得意なのは、ドラゴンの館設定をそのまま脳内でスライドさせました。
マクガーデン先生とレッドフォックス先生はとっても幸せに暮らしておられるようです。
エバ・グリーン先生談。
そらさんに楽しんでいただけたようで、書いてよかったです。
コメントありがとうございました<(_ _)>

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

22:53
拍手返信 時子さま
---------------
時子さん、お返事が遅くなってごめんなさい。
実は自分でもどうお返事したらいいのか考えがまとまっていないのですが、ありのままを書かせていただきますね。
かれこれもう5年以上ガジレビをはじめFTの二次創作をしてきて、5年前の勢いとは違う流れの中にいる自分に気づいてしまいました。
ゆったりのんびりFTを楽しんでいたらいいのだと思う反面、性格的なものもあるのでしょうが、過去作品だけを公開しているだけのサイトを置いておくのもどうかという気持ちもあります。
かくいう自分も他ジャンルで、倉庫と化したサイト様ですばらしい作品に辿りついたときは、よくぞ残しておいてくだされた…と思うのですが、拙サイトがそのようなサイトになり得るかというと疑問も残ります。

ガジレビについて、わたし的には二人の心は結ばれたのだから何があろうと二人の関係はゆるがない、と思っています。
だからどうかガジルくんとレビィちゃんが結ばれますように…という想いで書いていた時のようには書けないのです。
アンソロには全身全霊のガジレビ愛を注いで書きたいと思ってはおりますが、それでも時子さんはじめその他気鋭のガジレビ作家さま方の熱いガジレビ愛には叶わないと自覚しています。
主催様への感謝もこめて、アンソロは何としても書きたい、でももうその後は書けないだろうな、というのが本音です。
自分が応援してきた自分のガジレビは幸せに巣立っていった…という気持ちがあてはまるかもしれません。
自分では決して寂しくはないんです。
ただちょっと残念なのは、時子さんたちと、もっと早く出会いたかったです…
でもこれも出会いのタイミングですものね。
皆さんが同時期にガジレビ作家として活動をされているのもご縁。
わたしがここで区切りをつけようと思うのもそれも自然。
いつもTwitterでも温かい言葉をかけてくださる時子さん、まさしくTLにおけるヒーラー的存在には感謝してもしきれません。
本当にありがとうございます。
時子さんも、子育てにお仕事に創作にお忙しいでしょうが、どうぞご自愛くださいね。

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ