08/12の日記
18：18
拍手返信 時子さま
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時子さん、夏休みのお忙しい中、たくさんのコメントありがとうございました!!
『春咲きフリージア』も早速お読みいただきありがとうございました。（支部でもブクマ感謝です）
あらしさんの創造されたアドニスとフリージア夫妻はもう野生の公式のつもりで脳内にインプットされてしまいました。
アドニスとギルダーツのコンビ感も大好きだったので、今回がんばってもらいました。
ギルダーツは原作では強さがぶっ飛んでいる上に、あの年代で同じレベルの魔導士がいないのでアドニスの存在はギルダーツにとっても大切だっただろうなぁなんて、ここまでくるとホントに公式みたいですね。
今回『きっと、大丈夫』のことは、意識はしていなかったのですが、天狼島篇あたりは自分がいちばんＦＴに夢中だったときなので、このエピソードは大好きでよく題材にしてしまう傾向があるのかも。
グリモアが絡むのもこのときだし。
『マジック・ブック＆ツリー』の本の世界に入り込んでしまう、という元ネタは『はてしない物語』なのですが、異世界に入り込んでしまうシチュのお話は大好きです。
時子さんの『はるかなる大地へ』もそうですよね。（あれはエドラスという公式で設定されている世界ですが）
わたしも「過去にあっていた」とか「運命の人」みたいな妄想が大好物なんです。
だからつい都合のいいように過去で合わせてしまう（笑）
さらに驚いたことに『ハピネス』や７年後ザンメルまでお読みいただいていたとは!!
時子さんがグリモアを書いてくださるだけで狂喜乱舞なのに、ザンメルのしかも学パロなんてわたしだけが美味しいお話にまでお付き合いくださりありがとうございます。
そうなんです…ザンクロウも更生への道を歩めていたなら、ガジルに勝るとも劣らない人気キャラになっていたはずなんです!!
あの子はやったらデキる子なんです!!
時子さんからコメントをいただき、スランプ傾向の妄想脳にも新鮮な空気を入れていただいたような心地よさを感じることができました。
本当にありがとうございました。
いつも読み応えのある時子さんの新作も楽しみにしています。
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