小説(長編)
□第3話
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そこで驚いた真田と彼女に幸村様プレセンツ“愛の告白タイム”をしかける。
という内容になっている。・・・らしい
蓮「でも、それをやって弦一郎にばれたら即終了じゃないのか?」
幸「そうかもしれないけど、頑張ってみるよ。」
ブ「ジャッカルはよ、姫と一緒に居たんだから3サイズぐらいわかるだろぃ?」
ジ「まぁな・・・。」
幸「なら、ジャッカルはドレス作り手伝って。」
ジ「・・・。(どうかばれませんように。)」
幸「本番用と練習用に作っておこうか^^」
ジ「マジでか!?」
幸「うん。」
こうして、彼等の作戦実行が決まり練習が始まった。