小説(長編)

□その後
1ページ/1ページ

海原祭で、皆の注目の的になってしましまった、眠りと真田弦一郎カップル。
まぁ、これはこれでテニス部の皆のおかげなんだけどね^^
そして、私は今日真田君とデートなのだ。
なんか、楽しみだなぁvv
昨日、真田君から電話が掛かってきたんだ。

〜〜夜〜〜

〜〜♪〜〜♪

【誰だろう・・・。はい。】

「こんばんは。真田だ。今、大丈夫か?」

【うん。大丈夫だよ?】

「・・・そっその・・・今日は、悪かった。その・・・明日は・・・何か予定はあるのか?」

【いや?大丈夫。】

「そっか・・・そのだったら、明日出かけないか?前に話していた、お前のお気に入りの場所。お父さんと一緒に来ていた・・・。」

【・・・・いいの?】

「ちょうど、明日部活が休みだから。お前がいやでなければ・・・・。」

【・・・・いきたい。】

「賛成だな。それでは、明日8時に駅で集合だ。」

【うん。】

「それでは。」

【あの!真田君。】

「なんだ?」

【・・・ありがとう。】

「いっいや・・・。」

【おやすみなさい。】

「おやすみ。」

こんな感じだったなぁ。
明日、何を着ようかなVv

そういう感じで時間が過ぎていくのであった。
(早っ!!)

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ