《こんにちは!今回は拍手御礼として、あなたたちの彼女の体の一部にキスしていただきます!》

芥川「えっ、マジマジ!?」
宍戸「な、キ、キス!!?///」
丸井「まだ本編進んでねーじゃん。」

《それはそれ、これはこれとしてお願いします。》

日吉「どうせキャラ設定のイラストもかねているんでしょう?安易な考えの管理人らしい企画ですね。(はっ)」

《ぐっ……!と、とにかくキスしてこいやてめえら!!あ、人とかぶっちゃ駄目ですよ。》

仁王「ほう…体の一部ならどこでも良いんじゃな(ニヤリ)」

《健全な場所でお願いします。》

仁王「健全か……難しいのぅ」

宍戸「ふざけんな仁王!」
日吉「どこにしようとしているんですか!?鼻とか瞼とか健全な場所はたくさん思い付くでしょう!?」
丸井「けっこうマニアックだな。」

幸村「仁王、あんまり強引すぎると嫌われちゃうよ?(微笑み)

仁王「う……。」

《では、お兄さん方にばれる前にチャッチャとやっちゃってください!!》



 






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