らぶコミュ掲示板

僕と、らぶコミュ(くらのあ)でナリ又は裏ナリしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、バトル等何でも可です。

スレは、コミュ名とらぶコミュでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のホムペがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶコミュの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規スレ立てお願いします。

『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪


何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m




※最近、不定期&期間未定でレスが遅くなりがちです…。スミマセン…ι
もし、1週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、スレを上げて申告して下さいっ!(>_<)
 

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06/14(Fri) 15:05
月夜




龍「…ん?…(イチサンが指を指した方を見て)…良さそうだな…行ってみるか…(微笑み/お店へ向い)」

仁「…!(ナナサンを見て)…そうやな…(目を細め微笑み/きゅっと手を握り返し)…(バイクにつき)」

唯「!!…う、うん…///(返事を返し/洗い終わりお風呂につかり)…う〜…///楪サン…大人の余裕だなぁ…///(目を伏せ/赤い顔を隠すようにお風呂につかり)…僕みたいなので…よかったのかなぁ…(小さく呟き/目を細め)」

可憐「っ…わぁ…(スピードに驚くも楽しそうに笑い)」

旬「…!…ふふ(小さく笑い/頭撫で)…いいのですよ、手の怪我なら料理を習ってる頃に何度もしましたし…(目を細め微笑み)…(お礼を聞き小さく微笑み)いえ…入る前に言ったでしょう…かなサンが迷ってしまった時は…貴女が何処にいようと俺が必ず探し出して、駆けつけますと…(微笑み/頬撫で)……それに…かなサンが俺を呼ぶ声が聞こえたんですよ…(ふっと笑い)」



龍「…!(少し驚くも微笑み)…イチの笑った顔を見ると…安心する…俺も…自然と頬が緩んでしまうから…不思議だな…(ふっと微笑み/きゅっと抱きしめ)」

仁「お、お〜…(小さく笑い)…俺て、そないな風に見えとるんかな〜…(頬をかき苦笑して)」

旬「いえ…今まで、好きな方なんてできたことありませんよ(クスと笑い)…かなサンが初めてで…そして…きっと最後の人です…(目を伏せ微笑み)」

唯「…えへへ♪///(頭を撫でられニコニコと笑い)…僕、楪サンに頭なでて貰えるの好きー///(嬉しそうに笑い)」

可憐「!///(顔を近づけられれば赤面して)ロ、ロクサン??///(真っ赤になるも顔を逸らせず)」


は!Σお知らせしなくてすいませんっ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
新規、ありがとうございます!(^^)!



PC
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06/26(Wed) 17:30
月夜



龍「…(バイクを止めてイチサンの後を追い)…(こじんまりしているが案外綺麗な店内を見て)」

店員「いらっしゃい(にこっと笑い)」

仁「おぅっ(笑い/ヘルメットを渡し)」

唯「…だめだめっ(ふるふると頭を振り)…暗い顔してたら心配かけちゃうっ(頬を引っ張り)…楪サンは僕を選んでくれた…それで十分だよ…(目を細め)」

可憐「…(ジェットコースターから降り)えへへ♪//ロクサンありがとうございます♪凄く楽しかったです///(満足したように嬉しそうに笑い見上げ)」

旬「クスクス…嬉しいですね(小さく笑い/頭撫で)…そうやって…何かあればすぐに呼んで下さい、(にこっと微笑み/ポンポンと頭撫で)…かなサンの呼ぶ声ならどこにいたって聞こえます(クスと微笑み)…そろそろ出ましょう(微笑み/手を引いて歩き出し)…今度は離しちゃ駄目ですよ??(小さく笑いながら指を絡めきゅっと手を握り締め)」



龍「…そうか…(微笑み)…そういってもらえるのは嬉しいものだな…あまり…表情の事を褒められたことはないからな…(目を細め眉下げ微笑み)」

仁「…♪…ナナ、絶対かわええやろーなぁ♪(ワクワク←)」

旬「…それは光栄ですね(嬉しそうに微笑み)…ずっと一緒ですよ(微笑み/頬撫で)」

唯「えへへ♪///(嬉しそうに笑い)楪サンの手はね、安心するんだぁ(フニャリ)…大きいけど…優しくて…僕をいつでも愛でてくれる…(目を細そめ微笑み)」

可憐「…っ////…き…気のせいですよ…っ///(恥ずかしさでパンクしそうになるも視線を逸らし)」



PC
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07/16(Tue) 10:27
月夜



店員「お好きな所に座ってください(にこっと笑顔を返し)」

仁「堪忍な、(少し苦笑して)しんどいと思うけど、つけな危ないしちょっと我慢してな??(優しく頭撫で)」

唯「そろそろあがろっ(お風呂を上がり/服を着て)」

可憐「///(頭を撫でてもらえれば頬染め/目を細め微笑み)…えっと…///…ずっと付き合ってもらってばっかりですし…少し、休憩しませんか?//(フニャリと微笑み見上げ)」

旬「(出口へと向い/やっと迷路を出て)…思った以上に広い迷路でしたね…(にこっと微笑み)…さて…次はどこにいかれますか?(微笑み)それとも、少し休憩しますか?(近くにあるベンチを見て)」



龍「そうか…?(頭を撫で)…昔は…優しくては駄目なんだと…そう思っていたからかもしれないな…(目を細め)」

仁「おぉ(ナナサン見て)やっぱ流石ナナ♪めっちゃ似合うな〜予想以上の可愛さやわ〜(にっと笑い/ぎゅっと抱きしめ)」

旬「(小さく微笑み)…離れないで…くださいね…(小さく誰にも聞こえないように呟き)…(信じた人が…自分から離れて行くのは…もう嫌ですから…)(目を伏せ)」

唯「…手だけじゃないよ…?//(微笑み)…僕はまだ楪サンの全てを知ってるわけじゃないけど…(目を伏せ微笑み)…声も…表情も…身体も…その性格も…僕が…まだ知らない楪サンも…ぜーんぶ大好きなんだよ///(天使のような笑顔で笑いかけ/ぎゅうっと抱き着き)」

可憐「…う〜///…ろ…ロクサンが…意地悪するから…です////(真っ赤な顔を押え俯き)」



PC
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08/05(Mon) 01:24
月夜



龍「…あぁ…(優しく微笑み/手を繋ぎ席へと向い)」

仁「おおきに(にっと笑い/ポンポンと頭を撫で)…よっと(ナナサンをヒョイと持ち上げ後ろに乗せると自分もバイクにまたがりヘルメットをかぶり)…おっしゃ〜、ほないくで〜?(エンジンをかけ)」

唯「(身体を拭いて服を着て)…あがったよ〜//(フニャリと笑いリビングへ入り)」

可憐「っ…///(手を握られれば頬を染め)…あ、はい///(手をひかれるままベンチへ向い)」

旬「わかりました(にこっと微笑み/優しく手を引きベンチへ向い)」



龍「そうか…イチにそういってもらえるのは嬉しいな…(ふっとどこか嬉しそうに微笑み/頭を撫で)…俺がこうして笑えるようになったのも…イチのおかげだ…(目を伏せ微笑み)」

仁「おっと、あかん、あかん、ちゃんと仕事しななぁ(離れると小さく笑い頭撫で)…ちょっとごめんなぁ〜(メジャーでなにやらサイズを図り/さっきまでのヘラヘラした雰囲気が少し変わり仕事の表情になり)」

旬「…(かなサンの言葉に目を細め微笑み)…はい…(目を閉じ微笑み/優しく抱きしめ返し)」

唯「ほんとっ??///(嬉しそうに笑い/抱き着きながら見つめ)…よかった///(えへへっと幸せそうに笑い)」

可憐「…う〜…///(ロクサン、つかみどころがないから何を考えてるのか読めない…///)(頬を抑えながらチラリと見つめ)…もう、いいです…///(ふいっと赤い顔をそらすもチラリと横目で見て)」

お返事、遅くなってしまい申し訳ありません!(>_<)



PC
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08/20(Tue) 21:44
月夜



龍「…そうだな…結構歩いたしな…(ふっと微笑みながら自分も席につき)」

仁「(ナナさんが捕まったのを感じるとバイクを走らせ)」

唯「…すっごくよかったよ///(フニャリと笑いかけ)わぁ…おいしそう//(ご飯を見ればキラキラと目を輝かせ)」

可憐「…かわ…っ///(かわいいと言われればさらに照れ)…?(向かいを見つめるロクさんを見れば不思議そうに同じ方向を見て)」

旬「…俺も、凄く楽しいですよ(にこっと笑いかけ/ベンチにかなさんを座らせ)…何か飲み物でも買ってきましょうか?(微笑みそっと頭を撫で)」



龍「…!…どうした?(急に頭を抱えたイチさんを見て少し驚き心配そうに問いかけ)」

仁「…ん〜…(何かぶつぶつ言いながらメモを取り出し何やら書いて/図り)」

旬「…!(キスをされ少し驚くもふっと幸せそうに微笑み)」

唯「…えへへ///僕、楪さんといるとすっごく幸せっ///(相手の幸せそうな笑みを見ると自分も幸せそうに笑い)」

可憐「…む//す、拗ねてないですもん…///(頭を撫でられれば子供扱いされたことに少しむくれるもどこか嬉しさがこみ上げ)」

PC
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