らぶコミュ掲示板

僕と、らぶコミュ(くらのあ)でナリ又は裏ナリしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、バトル等何でも可です。

スレは、コミュ名とらぶコミュでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のホムペがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶコミュの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規スレ立てお願いします。

『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪


何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m




※最近、不定期&期間未定でレスが遅くなりがちです…。スミマセン…ι
もし、1週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、スレを上げて申告して下さいっ!(>_<)
 

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04/17(Wed) 16:41
天空龍



龍「…(バイクに乗りエンジンをかけ/イチサンが乗るのを待ち)」

仁「(ナナサンの様子を見て小さく笑い)…(黙って自分も水槽を見て)」

唯「うん、分かった(フニャリと笑い見送り)…よいしょ…(なんとかシャワーを取り身体を洗い始め)…そういえば…楪サンは入らないのかな…(洗いながらふと考え)」

可憐「!///(また真っ赤になると自分の服をきゅっと握り締め)…楽しい時こそ心から笑いなさいって教わったので///(フニャリと笑い見上げ)」

旬「…居ないですね…(来た道を戻ってみるが見つからず)…(かなサン…下手に動いていなければいいのですが…)(走りながら考え)………っ(行き止まりにつき立ち止まり)…回り込む時間が惜しいですね…(タンッ/軽く飛び越え)」

旬が走るのは珍しいです(笑)


龍「…そうか…(安心したように少し嬉しげに笑み零し)…俺の力が籠めてある…もし…俺が居ないときにイチに何かあっても守れるように…(そっと頬撫で)」

仁「ん〜?…あー…いや、ちょっと業者に頼まれとってな?…とりあえず、見本的な感じで渡すぶんを完成させなあかんねんけど…ナナが着たとこ見てみたいなぁ…思うとったとこやったさかい(ニコニコ)勿論、男に二言はあらへんやんな?(ニコッと笑いかけ)」

旬「気に入っていただけましたか?(微笑み)」

唯「…僕も、楪サンにはいつもドキドキさせられてるよ///(ちいさく笑い顔埋め)一緒にいたら心臓持たないんじゃないかってくらい(ふふっと笑い見上げ)」

可憐「そうなんですか…天然な方なんですね(フニャリ←)」

新規失礼いたします!(^^)!



PC
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04/24(Wed) 00:11
月夜



いえ!(*^^)v
というか、タイトル付け忘れてしまって
すいませんっ(>_<)


龍「…ん…だすぞ…(掴まったのを確認すると走りだし)」

仁「そやな〜(にっと笑いかけ返し/頭撫で)ん〜…ほな…一通り見たし…そろそろ帰るか?(頭撫でながら聞き)」

唯「…(なんとか身体を洗い)」

可憐「はい///(フニャリと嬉しそうに笑い)…あ…順番来たみたいですね//(ドキドキしながら乗り込み)」

旬「…!(かなサン…)(呼ばれた気がしてさらにスピードを速め)…っ(壁を飛び越えるとかなサンを見つけ)…っは…っはぁ…かな…サン…(珍しく息を切らしうっすらと汗を浮かべ)…はぁ…っ…(少し息を整え)…よかったです…(近寄り安心したように微笑み)」

普段で汗をかいてる旬はレアです(笑)


龍「…そうか…(愛おしげに見つめクスッと笑い/頭撫で)」

仁「そうやで?(ニコニコ)…勿論来てくれるやんな?ナナ、さっきいいよって言うてくれたし…男に二言はない言うしなぁ〜(追い打ちをかけるようにニコニコとした笑みを絶やさず言い/ナナサンを見て)」

旬「ええ、ぜひ(微笑み)」

唯「えへへ///大丈夫、止まったりはしないから//(小さく笑い)とまっちゃったら楪サンを一緒にいられなくなっちゃうもん//(ぎゅうと抱き着き)そんなの絶対嫌だし…//(顔埋め)」

可憐「そんなに(ふふっと笑い)」



PC
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05/09(Thu) 17:26
月夜



龍「…いい店があるといいな…(ゆっくりめに運転をしながら)」

仁「そうか??似合っとる思うけどなぁ(小さく笑い)…よし、ほんなら帰ろか(微笑み/手を繋ぎ出口へ向かい)」

唯「うんっ(返事をして)…あ…楪サンは入らないのー??(中から問いかけ)」

可憐「///(ロクサンの柔らかな笑顔に赤面して)はい///(こくっと頷き)(動き出し)」

旬「いえ…何もなかったのならよかった…(目を細め微笑み/頬撫で)…独りにさせてしまってすいません…(眉下げ微笑み)…貴女を見つけだせてよかった…(ハンカチで汗を拭う手を掴み引き寄せると優しく抱きしめ/よく見ると旬の手は壁を乗り越えたために薔薇のトゲで何か所も切れていて)」

とりあえず安堵の旬サン(わら


龍「!(僅かに目を見開くも)……あぁ…(ふっと微笑み)…頼むな…イチ…(そっと抱きよせ目を伏せ微笑み)」

仁「♪おおきに(小さく笑い)んなら、これとこれとこれ♪頼むわ〜(服を渡しニコニコと笑い)」

旬「凄く似合っていますよ…(目を細め微笑み/頬撫で)…綺麗です(手を取り手の甲にキス落とし)」

唯「ずっと一緒にいてくれる?(ぎゅうっと抱き着きながら少し不安げにコテンと小首傾げ見上げ)」

可憐「?(少しキョトンとして)ロクサン、楽しそうですね??(コテンと小首傾げ見上げるもフニャリと笑い)



PC
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05/09(Thu) 17:35
月夜



ひとつ前のスレに書き忘れてしまったんですが
お返事の方かなり遅くなってしまい
申し訳ありません(>_<)

しばらくはこんな調子になってしまうかもしれませんが、よろしくおねがいします(;_:)



PC
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06/04(Tue) 00:50
月夜



龍「…(自分もお店を探しながら運転し)」

仁「こうやって二人でゆっくりすんのはやっぱええなぁ(小さく笑い/きゅっと手を握り締め)…(ふっと目を伏せ)…ずっと…こんな穏やかな時間が続けばええのになぁ…(小さく呟き)」

唯「…あ、えっと、そうじゃなくて…っ///…楪サンは入らないのかなってふと気になって…///(あわあわと答え)…あ、でもっ、一緒に入りたくないってことじゃなくて…っ///(なんていっていいかわからず困ったように眉下げ)」

可憐「き、気のせいだと思います///(赤い顔を隠すように顔をそらし)…きゃっ…(急に落下したことに驚き)」

旬「なぜ…謝るのですか?(ふっと微笑み)…何も悪いことなどしていないでしょう(にこっといつもの微笑みを向け/ポンポンと頭を撫で)……さて…そろそろ出ますか…??(微笑み手を差出し)」



龍「そうだな…(微笑み/頬撫で)…頼りにしてるぞ…(頬にキス落とし)」

仁「あ、そやったな(にっと笑い)…この部屋使ってへんし、ここで着替え(小さく笑い頭撫で)」

旬「…女性に…プレゼントなどしたことがなかったので…よかったです(微笑み)」

唯「よかった♪///(屈託ない笑顔で笑い見上げ)」

可憐「なんだかよくわからないですけど…ロクサンが楽しそうでよかったです//(フニャリと笑い見上げ)」



PC
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