らぶコミュ掲示板

僕と、らぶコミュ(くらのあ)でナリ又は裏ナリしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、バトル等何でも可です。

スレは、コミュ名とらぶコミュでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のホムペがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶコミュの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規スレ立てお願いします。

『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪


何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m




※最近、不定期&期間未定でレスが遅くなりがちです…。スミマセン…ι
もし、1週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、スレを上げて申告して下さいっ!(>_<)
 

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04/12(Fri) 23:59
美咲


美咲「…そっか‥//(相手の言葉に嬉しそうに微笑み、頭を撫でる手に擦り寄り)」

ベル「そうだな…っと、これで終わったな!(綺麗に皿を拭くと満足そうに笑み戸棚に戻し)」

巡「ふふ…どうかしら、美味しい?(差し出したスプーンを恥ずかしそうに咥えた相手をニコニコと見つめて小首を傾げ感想を聞き)」

朔眞「っ!ちょ…なんでそうなるんだよ!(急にギラついた相手の眼差しと威圧感にビクリと肩を震わせ逃げるように布団の中に潜り込み)さ、さっきヤッたばっかじゃんか…そう何度もされると…おかしくなる///(布団の中で丸まりごにょごにょと言葉を紡ぎ、触れられる感覚を思いだし顔を赤らめ)」

馨「……ん‥イチ?(丁度仕事を終え帰宅しようとした時、ふいに鳴り響いた携帯を見てイチからの着信だとわかると驚くも嬉しそうに微笑み電話に出て)…イチ?どうしたんだこんな時間に‥まだ寝ていなかったんだな」




ベル「加奈が風邪引いたら大変だからな。まぁ、もし引いたとしてもオレが看病してやるけど(素直にお礼を言われたことが何だか気恥ずかしく少し照れたような笑みを浮かべて、手を握るとゆっくりと歩き出し)」

朔眞「ぁ…んんっ…//(待ち焦がれた刺激にふるふると震え、唇が合わさると自分から舌を出し相手の唇をぺろぺろと舐めて)」

美咲「……じゃあつける、から…座って?//(恥ずかしく思うも急に湧き出た独占欲で相手の首に痕をつけたいと思い思い切って言い)」



ありがとう、無理はしないから大丈夫!
かなちゃんも疲れてるときはゆっくり休んでね(*^_^*)
私のこの貧相な胸で癒してあげる!!←

イチちゃん…乙女やねぇ(ニヤニヤ)
そしてイチちゃんからの電話に嬉しさを隠しきれない馨…バカッポーだねぇwww

PC
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04/17(Wed) 18:58
美咲


美咲「…うん//ありがとう楪‥大好き//(相手の背にそっと腕を回して抱き締め返し、見上げて微笑んで)」

ベル「……なんで撫でるんだ?(頭を撫でられている意味がわからず小首を傾げて)」

巡「ふふ、口に合ってよかったわ(ポンポンと相手の頭を撫でて微笑み、残りのパンナコッタを相手に差し出し)後は自分で食べる?それとも…残りも食べさせてあげましょうか?(ニコニコと楽しそうに笑い相手を見つめて小首を傾げ)」

朔眞「っっ///(耳元で囁かれるとピクリと反応し顔を真っ赤に染め、もぞもぞと動き相手に顔を向け)…い、一回だけだぞ?//(恥ずかしそうに言うと相手の首に腕を回し引き寄せて口付け)」

馨「……クスクス、あぁ大丈夫だ(電話越しでも相手が慌てているのがわかりクスクスと笑み)仕事はもう終わったよ…今から帰るところだ(電話をかけたまま部下に指示を出し車を用意させ)」




ベル「……そんなにオレに看病されたくねーの?(相手の反応に面白くなさそうにぶすっとし)」

朔眞「ふ…っぁ…//(舌を絡められると自分からも絡ませ、耳への愛撫にゾクゾクと震え足を摺合せ)」

美咲「…うん、大丈夫//(屈んだ相手の両肩に手を置き、じっと首筋を見つめて)えっと…どこにつければいい?//」



おっと、楪出てきたww
かなちゃんは相変わらず楪には敵わないのねww

いつからこんな乙女になったんだろーね?最初はツンツンしてたのにww
そうだね、みんなバカッポーだったwww

PC
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05/21(Tue) 19:13
美咲


美咲「っ!//(椋の存在に気が付かずベタベタしている所を見られるとカァッと耳まで赤く染め急いで楪から離れて)す…すみません//(恥ずかしすぎて二人の顔が見れず俯きもじもじとし←)」


ベル「可愛いって…あんまし嬉しくないな(可愛いと言われると一瞬ぽかんとした表情を浮かべるもすぐに苦笑して)」


巡「そう?残念…でも美味しく食べて貰いたいから食べさせるのはまた今度にするわ(モジモジする相手を愛おしそうに見つめて優しく頭を撫でて)」


朔眞「っ…お願いします。じゃなきゃ俺の体がもたない…//(腹を撫でられるとピクピクと小さく跳ね、熱の篭った瞳で見つめて)」


馨「…俺も、イチの声を聞きたいと思っていたから、電話かけてくれて嬉しいよ‥(電話越しに聞こえる相手の声に愛おしさが込み上げ)」




ベル「怖い?病人に変なことしねーって(心外だといわんばかりに頬を膨らませ)」

朔眞「…ぁ、か…勝手に揺れてるんだ//(指摘されると顔を真っ赤に染め尻尾を丸めて自身を隠し)」

美咲「う…うん、わかった//(そう言うとおそるおそる相手の首筋に唇を寄せて吸い付き)」



まじか、越えられない壁より強かったwww
そうだね、かなちゃんと楪はたまに逆だねww

ねー。イチちゃんツンツンしてるからデレさせるの大変そうだなーって思ってたら、いつの間にかデレデレになってるんだものww

うんうん、いいじゃないバカッポー。みんな幸せそうでいいじゃない\(゜ロ\)(/ロ゜)/←ww

PC
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06/08(Sat) 13:48
美咲


美咲「……ふぅ//個室だしこのお店の雰囲気落ち着くから、外だっていうこと忘れちゃってた…椋さんには悪い事しちゃったね;(照れたような笑みを浮かべて顔を上げて見つめて、陵に申し訳ないと思い苦笑して)」


ベル「…(相手の言葉に前髪に隠された目を真ん丸に見開き、すぐに照れたような表情を浮かべて)…そう言われると嫌なんて言えねーよ//(ポリポリと頬を掻き赤い顔を隠すように顔を背け)」


巡「あら…ふふ、なら少しだけ貰おうかしら(誤魔化すように食べる相手を目を細めて楽しそうに見つめ、スプーンを持つ相手の手をそっと取り顔を近づけ)ナナちゃん、食べさせてくれる?」


朔眞「っんん…ふっ‥‥っ//(荒っぽいキスに息苦しそうにするも必死に舌を絡ませ、胸の突起への刺激にビクンと背を仰け反らせて)」


馨「…朔眞さんはそっちにいるのか?クス、相変わらずロクさんに惚れ込んでいるようだな(イチの話しを聞いてなんとなくイチャつく二人が想像出来てクスクスと笑み)…俺も、早くイチとイチャつきたいな(冗談交じりに微笑みながら呟き)」




ベル「確かに誰も看病したことねーけど、普段看病されてるから何すればいいのかはわかってるぞ(心外だと言わんばかりに軽く唇を尖らせて)」

朔眞「んぅっ…やめ、尻尾触るなぁ//(撫でられるとゾクゾクとした快感が全身に走りビクビクと震え、言葉とは裏腹に快楽を求めるような熱の篭った眼差しを無意識に相手に向けて)」

美咲「…ん、ついたよ//(相手の首元に自分の証だという赤い痕がつくと嬉しそうに笑み、その痕に触れて愛おしそうになぞり)」



そうだね、強気なお姉さんだし容赦ないからねww

おおう、ツンデレのツン増しに戻ったらまた馨が手こずりそうだww翻弄される馨も珍しくて面白いけどねww

その幸せをリアルの自分に分けて欲しいわ←

PC
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