らぶｺﾐｭ掲示板
僕と､らぶｺﾐｭ(くらのあ)でﾅﾘ又は裏ﾅﾘしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、ﾊﾞﾄﾙ等何でも可です。
ｽﾚは、ｺﾐｭ名とらぶｺﾐｭでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のﾎﾑﾍﾟがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶｺﾐｭの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規ｽﾚ立てお願いします。
『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期＆期間未定でﾚｽが遅くなりがちです…。ｽﾐﾏｾﾝ…ι
もし、１週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、ｽﾚを上げて申告して下さいっ！(>_<)
[ﾚｽ書込]
12/28(Fri) 14:53
美咲
美咲「ん、そっか…もし本当になにかあったら遠慮なく言ってね?少しでも楪の力になりたいから(一旦箸を止めると相手を見つめて言い微笑み)」
ベル「あぁ、わかった。皿拭くくらいなら俺も出来るからな(頼まれるとどこか嬉しそうに笑いキッチンへといき)」
巡「…ん〜。お腹いっぱい!ごちそうさまでした(食べ終わるとふぅっと一息つきお茶を飲み)」
朔眞「あぁ(歩く相手の後ろについていき、上機嫌そうに鼻歌を歌い)」
☆
ベル「…少し、出かけねぇか?(振り返り相手を見つめると小首を傾げて)」
朔眞「かわっ…///(頬を撫でられると大人しくしチラリと上目で見つめて)…ずるいぞ、そんなこと言われたら‥嬉しいじゃねーか//(胸を押し返していた手を相手の背に回しぎゅうっと抱き着き)」
美咲「っんん//(突然割り込まれた舌に驚きピクッと身体を揺らし、離れようとするも後頭部に回っている相手の手のせいで離れられずされるがままで)」
ありがとーっ!!(泣)
一生覚えておいてくれるなんて嬉しいよ!←そこまで言ってないｗｗ
PC
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01/18(Fri) 14:45
美咲
美咲「…うん//(相手の柔らかい笑顔を見てほんのりと頬を赤く染め頷いて笑み)…それにしてもどれも美味しいね。こんなに美味しい和食初めて食べたかも(箸を止めずに次々と料理を食べていき顔を綻ばせて)」
ベル「(食器を洗う相手の横に立ち手に布巾を持って皿を渡されるのを待ち)」
巡「…ナナちゃん食べるのゆっくりなのね(お茶を一旦置きまだ食べている相手を見て微笑み)ふふ…ゆっくりとよく噛んで食べるのはいいことよ(そっと相手の頭に手を置き優しく撫でて)」
朔眞「んー、そうか?(ニコニコとしたまま相手を見つめて首を傾げ)まぁあれだ…イチと仲良くなれたからかな?友達が増えると嬉しいだろ(ニカッと歯を見せて笑み緩んだ表情のまま歩き)」
☆
ベル「誰にも教えたことがない、オレのお気に入りの場所(首を傾げる相手を見つめていたずらっ子のような笑みを浮かべ)」
朔眞「ひゃっ!//(尻尾を揉まれるとビクリと跳ね)ちょ…まだすんのか?//(赤い顔で相手を見つめ居心地悪そうにモジモジと身動ぎ)」
美咲「…っは//ぁ…楪まっ…んぅ//(唇が離れると酸素を求め大きく息を吸い、止めよう相手の名前を呼ぶも再び口付けられ戸惑うもおそるおそる自分からも飴を転がしながら舌を絡めて)」
きゃー!//かなちゃん素敵!←ww
うん、そだね…でも楪の色気にメロメロだから何しても大丈夫だよ!
PC
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01/22(Tue) 23:07
美咲
美咲「…それだけですか(相手の言葉にクスクスと笑み、本当に仲がいいなと微笑ましく思い)」
ベル「…ん、任せろ(濡れた皿を受け取ると布巾で丁寧に水を拭き取り)」
巡「クスクス…お行儀もいいわね(黙々と食べる相手に笑みそっと立ち上がると食器を料理を運んできたワゴンへと乗せて)」
朔眞「まぁすぐに仲良くなれるほうだな。でも表面上ばっかで深く付き合う奴は少ないんだぞ?俺結構人の好き嫌い激しいからな(ニッと笑み相手より先に部屋に入るとベッドに直行しボフンッとダイブし)は〜‥ねみぃ」
☆
ベル「あ?んなのいいに決まってるだろ?じゃなきゃ誘わねーよ。加奈だから連れて行くんだよ(ポンッと相手の頭に手を乗せて)」
朔眞「っ…ん、足りないって言ったら…どうするんだ?//(ふるふると小さく震えながら相手をちらりと見つめ、挑発的な視線を向けて)」
美咲「っ……う゛ー‥///(恥ずかしくて相手の顔が直視出来ず、真っ赤な顔を相手の胸元へと埋めぎゅっと服を掴み)」
いやそれはない(キパッ)←ww
やばいのかww
でも最近ほんわかばかりで甘々じゃないから…いいかもv←欲求不満ww
PC
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02/11(Mon) 22:15
美咲
美咲「クスクス、そうだね…(箸を一旦置いて自分も水を一口飲み)ふぅ…美味しくて一気に食べちゃったから結構お腹いっぱいになったかも(膨れたお腹を撫でて小さく笑み)」
ベル「…洗うの早いな(溜まっていく皿を拭いては置きと繰り返して)」
巡「ふふ、お粗末様でした(空になった相手の皿を持ちワゴンに乗せて)…まだお腹に余裕あるかしら?あるならデザート食べる?(持ってきていたパンナコッタを出して小首を傾げて)」
朔眞「そうだなぁ…イチはいい奴だしな。んー…ロクの部屋落ち着く‥なんでだろ、お前の匂いがするから落ち着くのかもなぁ(枕に顔を埋めて呟き、足をパタパタと動かして)」
☆
ベル「…おう。んじゃあ早速行くか。風邪ひかないよう温かくしろよ(ニッと笑むと相手の頭をポンポンと軽く叩き)」
朔眞「っ//(自身に触れられると気づかれていた恥ずかしさと僅かに走った甘い痺れに顔を真っ赤にして)…う゛ー…//(ぎゅっと相手の服を掴み恥ずかしそうに唸り)」
美咲「……可愛くない//(やられっぱなしで悔しく、僅かな対抗心と照れ隠しで顔をあげると相手の鎖骨の辺りをガブっと噛み←痛いww)」
いやいやいやいや、早まるなー!!
犯罪だよー!!
エロの申し子ってww
でも本領発揮してきたねww
可愛くていいじゃないか(*^_^*)
ところで馨はいつ出そうww
PC
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04/10(Wed) 23:36
美咲
美咲「えへへ…私、食べること大好きで美味しい物だとつい夢中になって食べ過ぎちゃうんです…子どもみたいですよね//(今更ながら相手の前で夢中になって食べていたことを少し恥ずかしく思い照れたような笑みを浮かべて)」
ベル「そうなのか。じゃあオレもこれから慣れるようにでもするかー…加奈の手伝いしたいからな(最後の皿を受け取り綺麗に拭きながらニッと笑み)」
巡「あらあら‥ふふ、勿論…じゃあ食べさせてあげるわｖはい、ナナちゃんあーん♪(デザートと聞き嬉しそうにする相手を微笑み見つめ、パンナコッタをスプーンで一掬いするとニコニコと相手の口元に差し出して)」
朔眞「ははっ、そうかもなぁ…匂いフェチか……まぁ、ロクの匂い嫌いじゃねーし、寧ろ好きだから‥ロク限定でそうかもな(枕から顔を上げ仰向けに寝転がると顔だけ相手の方に向けてニッと笑み)」
☆
ベル「それだけじゃ夜は寒いだろ?これも使え(自分の首に巻いていたストールを取ると相手の首元に巻きつけ)よし…じゃあ行くか!(歯を見せニカッと笑むと相手に手を差し出して)」
朔眞「っ…意地悪//(耳元で甘く囁かれると腰からゾクゾクとした痺れが走り、どうにでもなれと思い熱い視線を相手に向け甘えたような声を出し)‥俺のここ…触って…めちゃくちゃにして?//(そっと相手の手を取ると服の上からでもわかる程主張している自身に触れさせて)」
美咲「…え、キスマーク?//(微笑みかけられそんなことを言われるとは思っておらず軽く困惑した表情を浮かべて見つめ)…つけてほしいの?//」
かーなちゃーーんっお久しぶりぃいいいい!
少しだけど余裕持てるようになってきたから、まだ返信遅めだけどこれから返していくね(*^_^*)
あ、馨にイチちゃんから電話もらえたら出せるからよろしくです)^o^(
PC
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