らぶコミュ掲示板

僕と、らぶコミュ(くらのあ)でナリ又は裏ナリしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、バトル等何でも可です。

スレは、コミュ名とらぶコミュでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のホムペがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶコミュの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規スレ立てお願いします。

『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪


何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m




※最近、不定期&期間未定でレスが遅くなりがちです…。スミマセン…ι
もし、1週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、スレを上げて申告して下さいっ!(>_<)
 

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08/16(Thu) 13:30
暗殺部隊
美咲


美咲「……(キョトリとした表情で見つめふと微笑み)…ありがとう‥‥私も、楪が大切だよ//(照れたように笑みそっと手を重ね」

怒っちゃうのかww
普段優しい人が怒ると怖いから気をつけるよ☆

ベル「いてて‥普通顔押すか?;(苦笑気味に見つめ)…こんだけ言えば意味くらいわかるだろ?加奈…(相手の手を掴むと更に顔を寄せ耳元で囁き」

巡「ふふ…猫の姿も可愛いけど、やっぱりこっちのナナちゃんの方が可愛いわね(人間の姿に戻ると微笑み頭を撫で)…えぇ、勿論いいわよ(ニコリと笑み早速準備に取りかかり」

馨「‥‥(目的地に着くと車を物陰に停め」

朔眞「っこ…これは‥‥何でもないぞ!ちょっと暑いだけだっ///…つかイチが痛がってるだろ?離してやれよ(誤魔化すよう話しを反らすとイチを助けてやり」

やっとイチちゃんに気がついたよww


メイドA「…大丈夫ですよ。ゆっくり深呼吸して落ち着いて下さい…(ポンポンと優しく背中を叩き」



W63SA
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08/26(Sun) 15:03
美咲


美咲「っ……///(バッと相手から離れワタワタとし←ww)え、えと…はい、大体決まったので…注文いいですか?//(メニューを開くも逆さ←動揺ww」

ベル「…わからないのか?それとも‥‥オレの口から聞きたい?(さらりと髪を撫で囁き」

巡「ふふ…ワタシもナナちゃんが大好きよ♪でも包丁使って危ないから、あんまり近寄りすぎないでね(ニコリと笑み言うと必要な肉や野菜を手際よく切っていき」

馨「‥‥早く済ませるか…(気配を消しターゲットの元に向かい」

朔眞「…あのさ、ロク‥‥さっきは………っ///(謝ろうと相手を見ると滴る水に気付きなんとも言えない相手の色気に硬直し←」

そしてまたイチちゃんをスルーww
もう気付いたぞ☆←ww


メイドA「……少しは落ち着きましたか?(背中を撫でたまま聞き」



W63SA
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09/02(Sun) 12:48
美咲


美咲「(笑われると更に顔を真っ赤にしメニューで顔を隠し、ギュッと楪の服を握り)‥‥‥抹茶パフェ…食べたい//」

ベル「うししっ…そんなに慌ててたら、言うもんも言えないだろ?(相手の様子にクスクスと笑み宥めるようポンポンと頭を撫で」

巡「ふふ、いい子ね…(材料を切り終わると二人分のご飯を用意し、フライパンで肉、野菜の順に炒めその中に用意したご飯を入れ)」

馨(お仕事中☆←断末魔とか響いてるよww)

朔眞「っっ‥ご……ごめん‥//(叫びそうになるのを堪え相手の手を軽く握りチラリと見つめ)」


大丈夫、馨がきっとデート時に甘やかしてたっぷり愛でるだろうから!それまでの辛抱だぜ☆
朔眞たん叫びそうになるのを我慢したぜ!


メイドA「…では、いってらっしゃいませ。大丈夫ですから‥‥ベル様に何も言わないでずっとこのままでは、加奈様も嫌でしょう?(そっと体を離すと背中を優しく押し」



W63SA
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09/09(Sun) 14:13
美咲


美咲「‥‥楪、紅茶好きなの?//(まだ熱の引かない顔で小首を傾げて見つめ」

ベル「願望…ね‥‥実現されるかもしんねーぜ?(ニヤリと笑み顔を覗き込み」

巡「…料理を作っている所なんてあんまり見られた事ないから、なんだかくすぐったいわね(クスクスと笑いながら炒めているごはんに味付けし」

朔眞「…いや‥‥さっき…俺、ロクの気持ちも考えないで勝手に怒っちまったから…(シュンとしながら相手の胸元にコツンと頭をくっつけ俯き」

何故かなちゃんが照れるww
可愛いかい?私はイチちゃんのが可愛いと思うぜ☆


ベル「……(自室のベッドで仰向けに寝転がり、買ってきた花はテーブルに置かれ」



W63SA
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09/17(Mon) 14:26
美咲


美咲「…そうなんですか。じゃあ私も食後に紅茶頂いてもいいですか?是非飲んでみたいです(ニコリと笑み椋を見つめ」

ベル「…うししっ…お前可愛すぎだろ(相手の反応に笑いながら頭を撫で)…オレがもう少し大人になったら、ちゃんと言う‥‥それまで、待ってろよ?(顎を掬い取ると微笑み見つめて」

巡「あら、そうなの?(小首を傾げるも相手の料理の腕は壊滅的だったなと思い苦笑し←)…じゃあ、今度一緒に何か作りましょうか(チキンライスが出来上がり皿に盛り付け、次は卵を焼くため卵を割り溶かし生クリームと少し塩を加え」

朔眞「余計な事じゃない!(バッと顔を上げて見つめ)…俺はもっと‥‥ロクの事が知りたいし…ちゃんと向き合いたいんだ…(ギュッと服を掴み真剣な表情で見つめ」

馨は恋人を甘やかすタイプだからね(^w^)そして天然タラシだからww
いやぁ…照れまくるイチちゃん可愛いでしょ♪


ベル「……(ノックの前に相手の気配を感じるとドアに背を向けて起き上がり、ノックされるとドアに向かって声を出し)……開いてる」



W63SA
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