らぶｺﾐｭ掲示板
僕と､らぶｺﾐｭ(くらのあ)でﾅﾘ又は裏ﾅﾘしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、ﾊﾞﾄﾙ等何でも可です。
ｽﾚは、ｺﾐｭ名とらぶｺﾐｭでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のﾎﾑﾍﾟがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶｺﾐｭの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規ｽﾚ立てお願いします。
『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期＆期間未定でﾚｽが遅くなりがちです…。ｽﾐﾏｾﾝ…ι
もし、１週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、ｽﾚを上げて申告して下さいっ！(>_<)
[ﾚｽ書込]
06/18(Tue) 01:44
みぃか
まぁその銀髪もとうとう就職決まってしまいましたけどねww
ﾋﾞﾄﾞｰ「…は、はい…よろしければ…///」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「いてぇな…じゃあいつヤらせてくれんだよ。俺ぁおあずけされた分激しくすっからな？(そのまま強引に押し倒し)」
ﾘﾝ｢…っ…ﾅﾅ…色っぽいな…///(思わず赤面)」
ﾛｱ｢起きませんねぇ…。それなら…もっと悪戯するまで…♪(相手の胸元に手を伸ばし突起を弄り始め)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「うう…見られた…//子供っぽいって笑ってもいいんだぞっ!//(←やけくそw)」
ｴﾝｳﾞｨｰ｢…好きに理由や理屈がいる？好きなら好きで…それでいいじゃん♪それじゃ駄目なの？(小首を傾げ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢んじゃ、強引にヤッていい？ｷｽでスイッチ入っちまってよ…もう我慢できねぇの(ぐり、と相手のお尻に硬くなった股間部分を当て)｣
ﾘﾝ｢…(無言のままスプーンを目の前まで持っていき)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢ろ、ﾛｸさんが犬好きでしたら…ﾎﾞｸ…犬になりますっ!//(←)｣
ﾛｱ｢ふふふ…何だか大きな猫を飼ってる気分です…♪(喉元をくすぐりながらちゅっ、ちゅっ、と啄むようにｷｽをし)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢えっ!?///い、いや…でも…その…は、恥ずかしいし…///(もじもじ)｣
PC
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07/13(Sat) 20:33
みぃか
ありがとうございますヽ(*´▽)ノ
これから仕事が忙しくなるので、お返事滞ると思いますが返信は絶対しますのでお待ち下さいね!
ﾋﾞﾄﾞｰ「…シャンプーハット、付けますか？(←余計な気遣いw)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「…お、良いの？♪(←嬉しそう)んじゃ、遠慮なく…ﾝｯ…(ｷｽをしながら服を脱がし始め)」
ﾘﾝ「…んん、ええと…とりあえず…//シャワー…浴びるか？汗、かいただろう？(←話題をそらす)」
ﾛｱ「あ、起きましたね…。おはようございます(ﾆｺ)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「うー…何か恥ずかしいとこばっか見られてる気が…(しょぼん)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「…んー…それは何か納得いかないなぁ…。どうしたら僕だけを好きになってくれる？(上目遣いで見つめ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢いてっ!…じゃあおめーは平気なのかよ…(さすさすと相手の股間部分をさすり)｣
ﾘﾝ｢…ん、ﾅﾅ、あーん…♪(←楽しくなってきたw)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢で、では…猫は…好きですか…？//(おずおずと聞き)｣
ﾛｱ｢それではその加奈さん、という方にﾃｱさんをお嫁さんに貰えるよう頼まなくては駄目ですね…♪(喉元をくすぐりながら)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢は、恥ずかしいよっ!///それとこれとはまた別の恥ずかしさなんだって〜!///｣
PC
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08/12(Mon) 17:29
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…で、ですよね…(泡入っても泣かないよね…/シャンプーを手に取り泡立て始め)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「ﾊｧ…(唇を離し)…求められんのがこんなに嬉しいなんてな…♪(相手の上着を捲り上げると胸の突起に舌を這わせ)」
ﾘﾝ「…(立ち上がると相手をお姫様抱きし)ｵﾚの責任だ。運ぶ(そのまま脱衣場まで歩き出し)」
ﾛｱ「ふふ、寝惚け眼のﾃｱさんも可愛いですね…♪(ぎゅっと抱き締めると相手の首筋に顔を埋め匂いを嗅ぎ)ん…何だか良い匂いがしますね…♪」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「ゆ、楪さん…///(かぁあっとみるみる赤くなり)…お、俺も…す、好き、なんだぞ…///(小さな声でぼそぼそ言い)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「興味、かぁ…。んー…嫌われてないっぽいからまぁいっか。ね、とりあえずさ、デートしないっ？♪(両手を握り)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢…落ち着いたらいちゃつかせてくれんのかよ？(拗ねたように猫耳を伏せ、じとっと見)｣
ﾘﾝ｢うン？(手を止め目をぱちくりさせ)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢そ、そうですか…(一瞬しょぼん、とするも直ぐに笑顔をを作り)き、気を取り直して…水族館、行きましょう？//｣
ﾛｱ｢はい、お嫁さんです(ﾆｺ)貴方を完全に僕のものにするには…ちゃんとした所でちゃんとした儀式をしないと、ですからね…(妖笑)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢…やっぱ…何とか、して…って言ったら…して、くれる…？///(勇気を振り絞り聞き)｣
PC
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09/15(Sun) 23:24
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「も、もし痒い所とかあったら…言って下さいね…？//(髪を優しく洗い始め)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「反応良いな…♪(反応を楽しむように胸の突起を舐めたり吸ったりし)」
ﾘﾝ「…っと…すまない、驚かせるつもりは…(相手の反応に気付き申し訳なさそうに謝り)」
ﾛｱ「ふふ、くすぐったいですか？(そのままﾁｭｯ、と首筋にｷｽを落とし)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「う、うん…///(恥ずかしさで真っ赤になり)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「やった♪じゃあ何処行く？何処でも連れてって上げる♪(嬉しそうに狼尻尾をパタパタさせ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢なら…もっと甘えさせてくれよ…(撫でられ気持ち良さそうに喉をごろごろ鳴らし)｣
ﾘﾝ｢…楽しんでる…な(はた、と気付き)すまない、無意識だった…。｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢ふぁっ…///(耳元で囁かれﾋﾞｸｯ、と体を跳ねさせ)…っ…っ…!///(嬉しさと感動でぷるぷる震え)｣
ﾛｱ｢僕とﾃｱさんの…結婚式、ですよ(ﾆｺﾘと微笑み掛け)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢…ゆ、楪さん…ここ、触って…欲しい…///(おずおずと勃ち上がった己自身を見せ)｣
PC
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10/14(Mon) 20:58
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…よし(洗い終わりシャワーを手に取り)泡、流しますね//目瞑って下さい//」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「…顔隠すなよ…(片手で相手の両手首を掴み上げ)そういう顔もソソるな…♪(ﾁｭｯ、と額に口付けると焦らすように太股の付け根を指先でなぞり)」
ﾘﾝ「そうか？ならいいが…。」
ﾛｱ「…(優しく髪を撫でながら同時に尻尾を撫で上げ)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「…俺、楪さんに逆上せてる、かも…なんて…///(照れを誤魔化すようにへら、と笑い)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「ふふ、なぁに？今頃僕の可愛さに気付いたの？(嬉しそうに尻尾を降りながら相手の顔を覗き込み)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢今は甘えてぇ気分なんだよ…♪(気持ち良さそうに目を細めるとごろごろと喉を鳴らし擦り寄り)｣
ﾘﾝ｢…ん、分かった…(少し残念そうな顔をしつつも相手にスプーンを手渡し)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢…♪//(嬉しそうに鼻唄を歌いながら水族館の入り口に向かい)｣
ﾛｱ｢ええ。…ﾃｱさん…僕と結婚して…頂けますか…？(うやうやしく手の甲に口付け見上げ)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢んっ…ぅっ…///(触れられただけﾋﾞｸｯ、と敏感に反応し)｣
PC
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