らぶコミュ掲示板
僕と、らぶコミュ(くらのあ)でナリ又は裏ナリしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
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『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期&期間未定でレスが遅くなりがちです…。スミマセン…ι
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04/13(Sat) 01:20
みぃか
そう言えばお仕事って何をされてるんですかー?(*´∇`*)
ビドー「うう…はい…//(潤んで赤くなった瞳で見つめ)」
グリード「はッ…も、出る…っ…//(ビクッ、と体を震わせると白濁を相手の口の中に出してしまい)」
リン「っ…ナナ…っ…オレも…もう…//(深く突き上げ絶頂を目指し)」
ロア「…(暫く眠ると薄く瞼を空け)…ん…」
ドルチェット「…じゃあ…このままで…いい、かな…///(想像して顔を真っ赤にさせ)」
エンヴィー「なぁに…?可愛い声出しちゃって…ここ、そんなに良かった?(クスクス/もう一度腰を撫で上げ)」
グリード「しょげてる顔はつまらねぇじゃねぇか。だから触るのは止めねぇ(耳をさわさわ)」
リン「美味いか?(じっと見つめ)」
ビドー「(駐車場に入り車を停め)着きましたよ♪(うきうきしながら車を降り)」
ロア「…悪い子にはお仕置きです(言い終わるや否や唇に口付けを落とし激しく貪り)」
ドルチェット「うう…あんま見ないで…///(下半身を隠すように前屈みになり)」
PC
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04/22(Mon) 19:43
みぃか
飲食店て色々大変ですよねぇ…髪色とか厳しそう…ぅち絶対出来ない…(^ω^;)
ぅちはバーテンと服のショップ店員やってますっ!
ショップ店員は副業でバーテンがメインでやってますね(>ω<)
ビドー「…うう…//(情けなさでしだいに涙が溢れ)」
グリード「…ハァ…わり…我慢きかなかった…。まじぃだろ?出してもいいんだせ?」
リン「…っ…!//(締め付けられるとビクンッ、と体を跳ねさせナカに白濁を放ち)」
ロア「…ふふ…(健やかな寝顔に思わず笑みが漏れ)」
ドルチェット「あ、ありがと//もう大丈夫だぞ//(降ろしてくれるよう目で訴え)」
エンヴィー「…そんなに止めて欲しい?(ちょっと拗ねたような顔で言い)」
グリード「そうそ、お前ぇはそうでなきゃな(耳から手を離し)」
リン「…もう一度食べるか?(味が分からないと言うので再びあーんさせようとスプーンでオムライスを掬い)」
ビドー「チケット先に買ってきますね…♪(てててっ、と受付まで走って行き)」
ロア「ん…テア、さん…ハァ…本当に…可愛いですね…(口付けを交わしながら言い)」
ドルチェット「…///(そのまま動かなくなってしまい)」
PC
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05/13(Mon) 23:28
みぃか
でも流石に銀髪でウェイターは出来ませんよね?(笑)
バーテンて言うほど格好良くもないですよ?( ̄▽ ̄;)シェイカー持たせてくれるまで2年かかりましたし…ほとんどお客さんの愚痴聞きばっかりですしww
ビドー「はい…大丈夫、です…//ありがと、ございます…//(優しい言動にほっ、とし)」
グリード「ククッ…阿呆だなお前(言いながらくしゃりと髪を撫で)でもま、気持ち良かったぜ?良く出来ました(ニッ)」
リン「…っ…ハァ…ナナ…すまない…ナカに…///(申し訳なさそうに言い)」
ロア「おや…寝言、ですかね?ふふっ…何の夢を見ているのやら…(クスクス笑いながら髪を優しく撫で)」
ドルチェット「や、嫌って訳じゃなくてっ!あの…ほら…俺身長低いけどその割に体重あるし…重いし疲れさせるのもあれかなって!(慌てて言い)」
エンヴィー「ね、何が分からないの?僕への対応?それとも僕の気持ち?(首を傾げて問い掛け)」
グリード「生意気でツンツンなのがお前らしい、って事だよ。」
リン「…そんなに嫌か…?(しゅん、と悲しげな瞳で見つめ)」
ビドー「ハァ…ハァ…か、買って来ました!(息を切らせながら再び走って戻って来ると相手にチケットを渡し)」
ロア「ふふ…気持ち良くなっちゃいました…?(唇を親指でなぞり)」
ドルチェット「…楪さんがいけないんだぞ…尻尾触るから…///(下半身をもぞもぞさせ)」
PC
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05/25(Sat) 01:04
みぃか
大変ですよーwでも居酒屋よりかはお客さんもタチ悪くないので助かってますが(。-∀-)
ビドー「…あ…体、まだですっ(思い出したかのように慌てて言い)」
グリード「ん、何だ?急に甘えてきて…(言いつつ優しく抱き締め)」
リン「そうか…良かった…(ほっと息を付き)…ンッ…(ゆっくり己自身を引き抜き)」
ロア「ふふ…可愛いですね…(そのまま後ろから抱き締め)」
ドルチェット「ん、分かった(椅子にしっかり座りなおすとスポンジで体を洗い始め)」
エンヴィー「自分の気持ち?(きょとん、と首を傾げ)…じゃあ…僕の事は嫌いか好き、どっちかも分からない?」
グリード「んな事言ってねぇだろ。ただお前が元気ねぇと調子狂うから…そう言っただけだ(目線に合わせて屈むとチュッ、と軽く唇にキスし)」
リン「…そんなにドキドキするのか…?//…可愛いな…ナナは…//(思わずきゅん、とし)」
ビドー「っ…///(突然の事にぽかん、とするも嬉しそうに猫尻尾がゆっくり揺れ)」
ロア「ふふ、可愛い反応をしてくれますね…(クスクス/そのまま指先を下ろし喉元をくすぐり)」
ドルチェット「う…あんまり見ないで…///(恥ずかしさで俯き)」
PC
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06/04(Tue) 21:32
みぃか
派手な髪色ですから職場も選ぶの大変でしたw
ビドー「…あ、あの…よ、良かったら…ボク…洗いましょうか…?髪…//(おずおずと言い)」
グリード「いや?むしろ嬉しいね(どさくさに紛れ腰や太股を撫で上げ)」
リン「…ハァ…少し疲れたな…ナナは大丈夫か…?(顔を覗き込み)」
ロア「テアさん…そろそろ起きて下さらないと寂しくて僕死んじゃいますよ?(後ろからはむはむ耳を食み)」
ドルチェット「Σぉうっ!?…///(シャンプーの泡で変な髪型を作って遊んでいる所を見られ思わず赤面し)」
エンヴィー「んー…何が分からないのかなぁ?言ってくれなくちゃ僕も分からないよぉ?(困ったように眉を寄せ)」
グリード「…これが俺様だ(ニッ、と笑いもう一度唇を重ね)」
リン「…可愛い事をしてオレをときめかせた罰としてもう一度あーんだ(スプーンを口元に持っていき)」
ビドー「…犬…(自分は猫だと言いたかったが何となく言い留まり)」
ロア「ふふ…気持ち良いですか?僕の可愛い仔猫ちゃん…♪(喉元を撫でながら)」
ドルチェット「あ、頭を撫でられても…//(困ったように)あの…俺、トイレ…行ってくる…//(前屈みになりながら立ち上がり)」
PC
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