らぶコミュ掲示板

僕と、らぶコミュ(くらのあ)でナリ又は裏ナリしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、バトル等何でも可です。

スレは、コミュ名とらぶコミュでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のホムペがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶコミュの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規スレ立てお願いします。

『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪


何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m




※最近、不定期&期間未定でレスが遅くなりがちです…。スミマセン…ι
もし、1週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、スレを上げて申告して下さいっ!(>_<)
 

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12/20(Thu) 21:59
みぃか

 
ビドー「…あっ、ありがと、ございます…//(ふぅ、と息をつき)」

グリード「ンッ、ハァ…っ…(ぶるっ、と体を震わせると甘い吐息を吐き)」

リン「えっ…?//(突然体をしならせた相手に驚き動くのを止め)ど、どうした…?//(心配そうに顔を覗き込み)」

ロア「ハァ…っ…今度は…一緒に、イキましょう…っ…!//(グッ、と最奥まで突き上げると絶頂を目指し腰を揺すり)」

ドルチェット「…は、入れるぞ!///(慌てて下半身を隠し)」

エンヴィー「んっ…何が…駄目、なの…?ねぇ…(舌を差し込み)」


グリード「…まぁ…無理ってんなら仕方ねぇな(体を離し)」

リン「ん…オムライスな。分かった(テキパキと料理をし始め)」

ビドー「(急いで運転席に乗り込み)では…発進です//(エンジンをかけ軽快に走り出し)」

ロア「まるで林檎のようですね…(赤くなった頬にチュッ、と口付け)」

ドルチェット「き、気持ち良いというか…なんというか…///(もごもごと口ごもり)」
 

PC
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01/04(Fri) 01:42
みぃか

ちょっと遅れましたが…
新年明けましておめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪
色々と至らないぅちですが…どうぞ今年も宜しくお願い致します!


 
ビドー「あ、えと…何時もは髪を先に…洗ってます…//(相手を見上げながら言い)」

グリード「っ…ぁッ…お前…以外とうめぇ、のな…(相手の舌つきに満足気に笑い)」

リン「…?い、痛かったか…?//(黙り込んでしまった相手の顔を心配そうに覗き込み)」

ロア「っ…!くっ、ぁっ…!//(締め付けに耐えきれずナカに白濁を吐き出すとぶるりと体を震わせ)」

ドルチェット「…楪さん…一緒に入らないのか…?//(捨てられた子犬のような目で見つめ)」

エンヴィー「んン…気持ちぃみたい、だね
…?(相手の様子を見て気分が乗り始めたのか更に熱く甘い口付けを交わし)」


グリード「お前がしたくなったら何時でも言えよな♪(相手の様子には気付かず背を向け後ろ手でひらりと手を振り)」

リン「…(黙々と料理を作り)」

ビドー「あ、窓とか…開けたかったら…どうぞご自由に//(運転しながら話し掛け)」

ロア「ふふ…吃驚しちゃいました?(クスクス笑うともう一度頬にキスし)」

ドルチェット「…え、えええ、っちな気分になると、いうか…///(真っ赤な顔でもごもご言い)」
 

PC
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01/22(Tue) 22:34
みぃか


ビドー「は、はい//(言われるまま髪を洗い始め)」

グリード「あっ…っ…阿呆、くわえたまま…喋べんなよ…//(ビクリ、と一瞬体を震わせ)」

リン「わ、分かった…大丈夫なら…続けるぞ…?///(再び無意識に前立腺を擦り上げ)」

ロア「…ん、ハァ…テアさん…大丈夫、ですか…?(己自身を引き抜くとベッドに横たわる相手を抱き寄せ労るように背を撫で)」

ドルチェット「は、恥ずかしいも何も…あんな事したんだから…もう大丈夫だぞ//一緒に入ろう?//(上目遣いで見つめ)」

エンヴィー「おっと、危ないなぁ(崩れ落ちそうになる相手をギリギリの所で抱き寄せ)」


グリード「…(ちょっと気になりちらっと後ろを振り向き)うおっ!?…お前…何で泣きそうな顔してんだよ…(近付き)どーした?(頭をぽんぽんし優しく問い掛け)」

リン「…ああ…料理は好きでよく作るからな(あっという間に仕上げていき)ん、出来たぞ。食え(料理をテーブルに置き)」

ビドー「そ、そうですね…(素っ気ない返事にちょっと気まずいのか運転に集中し)」

ロア「ふふふ…可愛いですね、テアさんは。キスだけでこんなに真っ赤になってしまって…(クスクス)」

ドルチェット「はふぅ…///(その場にへたりこんでしまい)」
 

PC
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02/24(Sun) 21:48
みぃか

返信遅くなりすみません!
お仕事が忙しくてですね…^^;←言い訳ww
早く返信出来なくなると思いますが、絶対に返しますので気長に待っていて下さると嬉しいです(´▽`;)ゞ


ビドー「ゎふあっ!?めめ目に泡が…!(目に泡が入りわたわたし始め)」

グリード「んッ、っ…だから喋んな、って…言っ、っ…!//(先走りで自身は濡れ)」

リン「っ、気持ち、良い、か…?//(良い所を擦り上げながら聞き)」

ロア「それは良かった…少し無理をさせて仕舞いましたからね…暫く休みましょうか(ニコリと微笑みベッドの布団を引き寄せると一緒に布団の中に潜り)」

ドルチェット「うん♪…って…ええ!?おおおお姫様抱っこ!?///(驚きと恥ずかしさで顔を真っ赤にさせるも大人しくし)お、重くない…?俺…///」

エンヴィー「あは、ごめんね?気持ち良くて力抜けちゃった?(クスクス笑い顔を覗き込み)」


グリード「どうもしない、って顔じゃねぇぜ?…それとも…俺様にゃ話せねぇか?(変わらず優しく問い掛け)」

リン「…食べさせ、ようか?(スプーンを持ち)」

ビドー「…あっ…ごめん、なさい…お車…お嫌いでしたかな、と…(おずおず答え)」

ロア「だって…何です?(ニコ/目線を合わせると微笑み)」

ドルチェット「う、うん//…あ、あれ?//(差し出された手を握るも力が入らず)」
 

PC
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03/26(Tue) 01:56
みぃか

大変遅くなりごめんなさいっ(;>_<;)
多忙の身でして…お互い忙しいですね(苦笑)


ビドー「は、はぅう…(わたわたと世話しない手つきでシャワーを受け取り目を洗い)…うぅ…シャンプーハット着ければ良かったです…(涙目)」

グリード「んんッ…っ…っぅ…//(熱い舌が這う感覚にぶるっと体を震わせ)」

リン「良かっ、た…っ…ハァっ…ナナ…っ…//(余裕が無くなってきたのか律動を速め強く腰を打ち付け)」

ロア「おやすみなさい、テアさん…良い夢を…(ちゅっ、と瞼に軽く口付けると自分を目を閉じ)」

ドルチェット「…ううー…お姫様でもないのにお姫様抱っこて俺すっげー恥ずかしい…///(掌で真っ赤な顔を隠し)」

エンヴィー「あは、真っ赤っかな林檎ちゃんだね♪可愛い♪…ねぇ、もっと色んなコトしようよぉ…?♪僕が教えてあげるからさ…♪(つっ、と腰のラインを指先でなぞり)」


グリード「自己嫌悪?…何かよく分かんねぇな…(←何となく萎れている耳をつまみ上げぴん、と立たせてみる)」

リン「…遠慮は要らないぞ…?(スプーンで掬ったオムライスを相手の口元に持っていき)」

ビドー「そ、そうでしたね…ロクさんはそういう人でした…//…あ、もう少しで着きますよ//(心なしか嬉しそうに言い)」

ロク「…テア、さん…//(相手の仕草に思わずキュンとし)…全く…テアさんは悪い子ですね…何処まで僕を虜にすれば気が済むんですか?(そっと頬に手を添え)」

ドルチェット「だだ、大丈夫!!//暫くすれば治まるから!!//(←実はちょっと勃っちゃってる)」
 

PC
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