らぶｺﾐｭ掲示板
僕と､らぶｺﾐｭ(くらのあ)でﾅﾘ又は裏ﾅﾘしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、ﾊﾞﾄﾙ等何でも可です。
ｽﾚは、ｺﾐｭ名とらぶｺﾐｭでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のﾎﾑﾍﾟがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶｺﾐｭの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規ｽﾚ立てお願いします。
『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期＆期間未定でﾚｽが遅くなりがちです…。ｽﾐﾏｾﾝ…ι
もし、１週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、ｽﾚを上げて申告して下さいっ！(>_<)
[ﾚｽ書込]
11/20(Tue) 02:36
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「はう…ごめ、なさ…っ…ふぁっ…!///(蕾に指を埋められるとﾋﾞｸｯ、と体を跳ねさせ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「…何かよく分かんねーけど…抜いてくれるんなら助かる。…って…お前珍しくデレたな。可愛いじゃねぇか♪(ﾆｯ、と笑うと相手の頭を撫で)」
ﾘﾝ「…動いても…いいか…？//(頬に添えられた手に手を重ね)」
ﾛｱ「ふふ…ｲｯちゃいましたね？でもごめんなさい。僕まだｲｯてなくて…。最後まで…付き合って下さいますよね…？(申し訳なさそうに微笑むと再び腰を揺すり)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「…何か…ここ触られると…また…したくなってきちゃうんだぞ…///(もじもじしながら言い)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「…駄目？(小首をきょとん、と傾げ上目遣いで見つめ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢たまには､って…お前…俺に最後までﾔらせてくれた事ねぇじゃねぇか…(言いつつ押し倒そうと詰め寄り)｣
ﾘﾝ｢…ん？何か言ったか？(きょとん)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢はいっ!//(ぱっ、と笑顔になり)｣
ﾛｱ｢真っ赤ですね…？ふふ…可愛いらしい…(そのまま指をくわえ軽く甘噛みし)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢うー…何か俺…犬みたい…///あっ、いや実際犬だけどさ!//(←恥ずかしさをまぎらわしてる)｣
PC
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11/30(Fri) 22:13
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…ひ、ゃ…ﾝ…っ…ぁ、ﾊｧ…っ…///(指が抜き差しされる度に甘い声を漏らし)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「うお、デレたと思ったら急にツンになりやがった。ｸｸｯ…噛まれたらたまんねぇからな(手を離し)…さて…俺のは噛んでくれるなよ？」
ﾘﾝ「じゃあ…動くな…？//(ゆっくりと解すように腰を揺らし)」
ﾛｱ「すみません…休憩を取ってあげらる程…余裕が…ありません…(言いつつ速度を速めていき)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「へ？もう１ラウンド？…って…もももう一回…する、って事…？///(かぁあっ、と顔をみるみる真っ赤にさせ)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「はっきり拒否しない、って事は…してもいい、って事だよね？(唇が触れ合うギリギリまで顔を近付け)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢お前がいつまでも俺様におあずけさせるからだろ？ｷｽはいいのに何でヤるのは駄目なんだよ…(口を塞ぐようにもう一度ｷｽし)｣
ﾘﾝ｢…そうか？(きょとん、と首を傾げ)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢はいっ…//(立ち上がるといそいそと外に出る準備をし)｣
ﾛｱ｢…ﾝ…(ﾁｭｯ、とリップ音を残すと指から唇を離し)…そんなに物欲しそうに見つめて…ｷｽ、しちゃいますよ…？(ｸｽｸｽ)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢…う、ん…//(頭を撫でられ心地よさそうに目を閉じ)｣
PC
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12/04(Tue) 01:59
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「はふ…っ、んっ…///(無反応な相手を見て不安になり頑張って声を抑え)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「自覚？そんなもんねぇよ。しかしまぁ…やる、つったらやるって…男気たっぷりなのな(ｸﾂｸﾂと喉の奥で笑いながら相手の行動を見つめ)」
ﾘﾝ「ｯ…い、痛いのか…？痛かったら…もう少しゆっくり、する…//(先程よりもゆっくりと腰を揺らし)」
ﾛｱ「その、割りに…凄く…気持ち良さそう、ですね…っ…？本当は…こうされるのが好きなのでは、ないですか…っ…？(ｸﾂﾘと意地悪く笑うと更に強く腰を打ち付け)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「冗談…？…うう…楪さんやっぱり意地悪だ…///(むすっ、と頬を膨らませ)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「…目を瞑った、って事は…ほんとにいいんだね…？(相手の頬を両手で包むと啄むように何度も口付け)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢ヤってもねぇのに何で痛いって決め付けんだよ。俺様が最高に気持ち良くしてやるし…一生忘れられない程良い思い出になると思うぜ？(言いつつ太股を撫で)｣
ﾘﾝ｢手遅れ？…ん、よく分からないが…。お腹、空かないか？(←突然言い出し)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢お、お待たせしました…!///(ぱたぱたと玄関まで走り)｣
ﾛｱ｢…ん(一瞬の出来事に驚き目を丸くし)…驚きました。まさかﾃｱさんからしてくれるとは…。…でも…とても嬉しかったです。ありがとうございます(はにかむように笑い)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢他に？…えっと…尻尾？とか？(冗談まじりで言い)｣
PC
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12/07(Fri) 22:52
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…んっ…で、でもっ…うるさいんじゃないか、って…思っ、て…んんっ…///(ひくひく体を震わせ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「じゃあ他の相手には可愛く素直になれるのかよ？(ちょっとむすっとし)俺様にはもっと本心言ってくれてもいいのによ…(言いつつ大人しく見ている)」
ﾘﾝ「…ｯ…ごめんな…？これ以上…優しく…出来ないんだ…(申し訳なさそうに頬に触れる手に手を重ね)」
ﾛｱ「耐えなくても…いいんですよ？ちゃんと感じて下さい…っ…(容赦なく奥を擦り付け)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「な、慣れてきたら…いっぱい…する、のか…？///(恥ずかしそうにもじもじしながら聞き)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「ん…見られながらｷｽするのも…新鮮でいいかも…♪(相手の目をじっと見ながらｷｽし)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢怖ぇか…そりゃ初めてならそうだろうな。でも俺なら上手くやれると思うが…それでも駄目か？(頬を撫で)｣
ﾘﾝ｢ｵﾚが作るぞ(腕捲りをし)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢ﾎﾞｸ、車持ってるので…よ、良かったら…それで行きましょうか？｣
ﾛｱ｢恥ずかしがる顔も可愛いですね…その顔…見せて下さい…(相手の顎を持ち上げ上を向かせ)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢ほわー!?///じ、冗談だぞ!!///し、尻尾は駄目っ!!///(身を捩り)｣
PC
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12/14(Fri) 20:36
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「ち、違う、んですか…？//(恐る恐る聞き)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「なら相当分かりにくいな…っ…(自身をくわえられるとﾋﾟｸﾘと小さく体を跳ねさせ)」
ﾘﾝ「…ん…でも…なるべく、優しくする…///(再びゆっくりと腰を揺らし)」
ﾛｱ「ふふ…いいですよ…？先にイッちゃっても…(容赦なく突き上げ)…ﾝｯ…でも…僕もそろそろっ…(僅かに顔を歪ませ)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「う、うん…///…あ、えっと…お風呂とか…入らないのか？//(遠慮がちに言い)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「ﾝｯ…ふふ…なぁに？それ…抵抗する気あるの…？(だんだんとｷｽを深くしていき)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢…だんまりか…？(顔を覗き込み)｣
ﾘﾝ｢何食べたい？(気にせず台所に向かい)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢ではお乗り下さいっ//(いそいそと車に向かい助手席を開け)｣
ﾛｱ｢可愛いですね…とっても…(愛し気に見つめ)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢尻尾は…らめ、なん…っ、ﾝｯ、んんっー…!///(ぞくぞくと体を震わせ)｣
PC
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