らぶｺﾐｭ掲示板
僕と､らぶｺﾐｭ(くらのあ)でﾅﾘ又は裏ﾅﾘしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、ﾊﾞﾄﾙ等何でも可です。
ｽﾚは、ｺﾐｭ名とらぶｺﾐｭでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のﾎﾑﾍﾟがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶｺﾐｭの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規ｽﾚ立てお願いします。
『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期＆期間未定でﾚｽが遅くなりがちです…。ｽﾐﾏｾﾝ…ι
もし、１週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、ｽﾚを上げて申告して下さいっ！(>_<)
[ﾚｽ書込]
09/24(Mon) 22:04
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…待ってろ…あ、はいっ…!//(大人しく待ち)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「…えー…口は無理なのかよぉ…(不服そうに口を尖らせ)」
ﾘﾝ「…う、ん…では…ｵﾚはどうしたら…//タイミングが…分からないし…//(困ったように眉を寄せるも指の抜き差しは続け)」
ﾛｱ「ん…いい子ですね…上手ですよ…(優しく微笑むと相手が動きやすいように腰に手を添え)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「…んっ、んっ…一緒に、ｲｸっ…ふぁ、あっ、あっ…も、出ちゃ、ぅ…あ、あー…!!///(ﾋﾞｸﾝｯ、と体を大きく跳ねさせると白濁を吐き出し)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「…それ以外に何があるって言うのさ…///(むすっとした顔で言い)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢何で甘えんのに要素が必要なんだよ。俺の事好きならちょっとぐらい甘えてくれたっていいだろ。お前は俺に触れたり触れられたりしたくないのかよ…(←ちょっと寂しそう)｣
ﾘﾝ｢…犬といったら頭を撫でるものだと…思うが…違かったか？(同じくきょとんとし)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢…あ、や…つ、都合の良い日で…大丈夫、です…//｣
ﾛｱ｢…おや？どうしました？｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢…俺次第？…って…え!?楪さんからはするのか!?しかも…沢山!?///(ぼんっ、と一気に赤くなり)｣
PC
[削除]
09/30(Sun) 20:53
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「あ、ご、ごめんなさい…//(何故か慌てて立ち上がり)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「嫌な事思い出す？…ならいい。別にお前が嫌なら無理強いはしねぇよ。適当に風呂場で抜くわ(立ち上がり)」
ﾘﾝ「…っ、わ、分かった…///(自分自身を出し相手の蕾に宛がい)えと…じゃあ…挿れる、な…？//」
ﾛｱ「ﾝｯ…お上手ですよ…。ﾊｧ、ふふ…凄く眺めが良いですね…(満足気に相手を見上げ)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「うあ、あ…っ…ふ、ﾊｧ…///(ﾅｶに注がれる感覚にぞくぞくと体を震わせ)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「…君がいいの//(じっと見つめ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢…足りない。もっとｷｽとかさ…してこいよ。｣
ﾘﾝ｢ｵﾚも猫は好きだ…。…と、いうか…動物は何でも好きだ。｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢…ほ、本当ですかっ？//(ぱっと笑顔になり)｣
ﾛｱ｢ふふ、そうですね。ではもっと沢山触れ合いましょうか(ﾆｺ/ぎゅっと抱き締め返し)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢…じ、じゃあ俺も…我慢、しない…//(きゅっと服の裾を掴み)｣
PC
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10/23(Tue) 22:16
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…あ…髪…(今思い出し)ぁ、は、はいっ…!//(慌てて座り直し)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「…別に？でも抜いて貰うんならよ、せっかくなら口でされた方がいいだろ？手より断然気持ち良いし(平然と言いのけ)」
ﾘﾝ「っ、ﾝｯ…//(ゆっくりと挿入していき」
ﾛｱ「は、ﾃｱさん…すごく…艶やかで…綺麗、ですね…っ(相手の腰を掴むと最奥まで突き上げ)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「…ん…らい、じょぶ、だぞ…//(うっとりと余韻に浸りながら力なく笑い)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「…それじゃ駄目。ちゃんと僕の事…好きになって貰うから(ﾆｯ、と意地悪く笑うとぎゅっと抱き寄せ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢…お子様なｷｽしてんじゃねぇよ…(相手の襟元を掴むと強引にｷｽし)｣
ﾘﾝ｢ああ。動物や虫…植物も好きだ。｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢!//(ぱっ、と再び笑顔になり)で、ではっ…デートに…い、行きましょうっ!///(何故か気合い満々)｣
ﾛｱ｢ほら…もっと僕に触っていいんですよ？(ﾆｺﾆｺ)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢…んっ!///(思い切って唇にｷｽし)｣
PC
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10/30(Tue) 17:21
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「な、ﾅｶの…///(かあぁ、とみるみる顔を赤くし)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「マジ(ﾆｯと笑い)何なら試しに俺様がお前の口で抜いてやろうか？(ﾆﾔﾘと笑うと相手の自身を指差し)」
ﾘﾝ「…っ…きつ…っ…//(僅かに顔を歪め)」
ﾛｱ「…もう…何ですか…？(ｸｽﾘと笑うと相手自身を激しく扱き)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「…ん…//…楪さん…俺、何か分かんないけど幸せだ//(ふにゃりと笑いかけ)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「どお…？ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきた…？(至近距離でじっと見つめ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢…ん、ｯ…(僅かに開いた隙間から舌を差し込み口腔を掻き回し)｣
ﾘﾝ｢勿論ﾅﾅも好きだぞ。愛だ(ふわりと微笑み)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢は、はいっ!今からっ…お願い、しますっ!!///｣
ﾛｱ｢それだけ、ですか？遠慮なさらずもっと色んな所を触って頂いてもいいんですよ？(ﾆｺ)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢っ…(唇を離し)…わ、わーっ!!///お、俺からっ…き、ききｷｽ…しちゃった…!!///(途端におろおろし)｣
PC
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11/14(Wed) 20:08
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「はぅ…///(更に顔を赤くし)ぁ、は、はいっ…!///(言われた通りにし)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「いいのかよ？途中で止めるとか無しだからな？(ベッドに座り)」
ﾘﾝ「んｯ…入った…//大、丈夫か…？苦しく、ないか…？//(心配そうに見つめ)」
ﾛｱ「ふふ…ｲｯても…いいですよ…？(相手自身を強く扱き上げ)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「っ?!(ﾋﾞｸｯ、と体を跳ねさせ)だっ、大丈夫なんだぞ!!///(慌てて相手と距離を取り)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「あは、目ぇうるうるさせちゃって…可愛い…♪…ねぇ…ｷｽしていい…？(つ、と指先で唇をなぞり)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢…ﾊｧ…なぁ…もっとｲｲｺﾄ…しようぜ…？(ｷｽの合間に吐息まじりで問い)｣
ﾘﾝ｢ん？(きょとん、と首を傾げ)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢えっと…水族館に…行きたい、です//｣
ﾛｱ｢例えば…ここ、とか…(相手の手を取ると自分の唇に導き)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢あう…///(恥ずかしさで小さく縮こまり)｣
PC
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