らぶコミュ掲示板

僕と、らぶコミュ(くらのあ)でナリ又は裏ナリしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、バトル等何でも可です。

スレは、コミュ名とらぶコミュでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のホムペがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶコミュの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規スレ立てお願いします。

『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪


何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m




※最近、不定期&期間未定でレスが遅くなりがちです…。スミマセン…ι
もし、1週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、スレを上げて申告して下さいっ!(>_<)
 

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08/19(Sun) 22:41
みぃか

 
ビドー「はわ…///(頭を撫でられれば嬉しそうにし)」

グリード「…(ハァ、とため息を付き)…ほんっとに嫌なら俺ぁ止める。本気で嫌がる奴を犯す程乾いてないからな。」

リン「…勿論…優しく、する…//(チュッ、と優しく口付けると少しずつ指先を蕾に埋め)」

ロア「仕方ありませんね…。では…(耳元に唇を寄せ/舌先を耳の穴に入れ)ンッ…これで…どうですか…?」

ドルチェット「…はぅ…っ…ハァ、ぁっ、う…///(緩い快感にぶるりと体を震わせ)」

エンヴィー「気持ち?気持ちって…?(キョトンと首を傾げ)」


グリード「させるつもりはない?…やっぱ…浮気して欲しくねぇのな?…そういう事だろ?(じぃっと見つめ)」

リン「…え…可愛い…?…お、オレが…?///(耳まで赤くなり)」

ビドー「はい、オーラ出してます//(ニコニコ)」

ロア「…そんな恥ずかしそうな顔をされたら…僕の我慢が揺らいでしまいますよ…(顎をくっ、と持ち上げ顔を上げさせ)」

ドルチェット「わわわっ…ご、ごめんなさい!俺…傷付けたなら謝るよ!ほんとごめんなさい!(慌てて謝り)」
 

PC
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08/30(Thu) 20:09
みぃか

 
ビドー「あ、お風呂…ひゃっ!?///(お姫様抱っこに驚き慌てて相手の首にしがみつき)」

グリード「…は?んな訳ねぇだろ。自分で抜くに決まってんじゃねぇか。言い寄ってくる奴は沢山居るから乾いてはいねぇよ、って意味だっつの。」

リン「ん…凄い…締め付けだな…//(続いて二本目の指を差し入れ)」

ロア「っ…(蕾の入り口が緩くなった瞬間を狙い奥まで自身を押し込み)」

ドルチェット「ん、んぅっ…楪、さんっ…ゃ、何か…違…///(小さく身動ぎ)…ハァ…そ、そこじゃ…なくて…///」

エンヴィー「んー何となく直感でかまいたくなっちゃったじゃ駄目なの?(首を傾げ)」

グリード「好きな奴に、ね…。お前ほんと素直じゃないのな(顔を近付けるとチュッ、と唇にキスし)」

リン「…そ、そうだろうか…///(照れ隠しで耳朶をしきりに触り)」

ビドー「えへへ…//(嬉しそうに猫尻尾が揺れ)」

ロア「僕に触れられるのは嫌ですか?(悲しそうに瞳が揺れ)」

ドルチェット「あう…俺…どうしたらいい?何でもするから…そんな悲しそうな顔しないで…?(シュンとする相手の顔を恐る恐る覗き込み)」
 

PC
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09/09(Sun) 16:53
みぃか

 
ビドー「…//(遠慮がちに首に捕まりながら大人しくし)」

グリード「…あー…腰が痛ぇなら仕方ねぇな(身を引き)今日はヤらずに我慢してやるよ。」

リン「…だ、大丈夫か…?//(辛そうな相手を心配して一旦指を止め)」

ロア「ん…全部…入っちゃいましたね…(ニコ)どうですか?苦しくないですか?(顔を覗き込み)」

ドルチェット「うう…楪さんの…意地悪…///ど、何処が良いかなんて…分かんないよ…///でも…何か…そこじゃ、ないんだ…///(もじもじしながら言い)」

エンヴィー「しちゃいけないの?(目を何度か瞬かせ)…そう…僕は楽しめればそれで良かったんだけど…駄目なんだ…(大人しく身を引き)」

グリード「からかったりしなけりゃ素直に甘えてくれんのか?(じっと見つめ)」

リン「…あ、頭をこんな風に撫でられるのは初めてだから…何だか照れくさいな//」

ビドー「…た、楽しそうですね?//」

ロア「なら…何故拒むのですか?」

ドルチェット「お、俺から…き、キス!?///…え、ええと…そ、それで楪さんが…許してくれるなら…///(唇を突きだし相手の両肩を掴み)」
 

PC
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09/19(Wed) 19:33
みぃか

 
ビドー「あ、ああありがとうございました//(ぺこりと頭を下げ)…あ、え、はい…っ(辺りを見回しとりあえず椅子に座り/どれを使っていいか分からずおろおろし)」

グリード「…あー…まぁな。俺がちょっかい出したのが悪ぃんだし…腰痛ぇんだろ?だったら寝てろよ(自分自身を鎮めるように少し撫で)」

リン「そう、か…じゃあ…動かすな…?//(二本の指をゆっくりと抜き差しし)」

ロア「…嘘、付かないで下さい。辛そうじゃないですか。あんまり痛いようでしたら…自分のタイミングで好きに動いてみますか?(そのまま自分が下になるように寝転がり)」

ドルチェット「…ンッ…ふぁっ…!///(速度が速まるとビクビクと体を敏感に跳ねさせ)んっ、んっ…っ、は…ハァっ…ゆず、りはさ…ンンッ、気持ち、いいっ…!///(思わず腰が揺れ)」

エンヴィー「…それじゃ、僕が誰でもいいみたいに言った、って聞こえるんだけど?…別に僕…誰でもいいだなんて言ってないし…(拗ねたような顔になるとそっぽを向き)」

グリード「じゃあ今は?(じぃっと相手を見つめ)」

リン「う、ん…そう、だな…//(照れて目が合わせられず)」

ビドー「…あ、あの…ちょっとだけ…わがまま…言っても、いいですか…?//(おずおずと言い)」

ロア「何を恥ずかしがる事があるんです?どうしたら僕に触れられるのを慣れてくれますか?(じっと目を見つめながら)」

ドルチェット「…へ…?止めんの…?(きょとんとした顔で見つめ)」
 

PC
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09/23(Sun) 19:06
みぃか

 
ビドー「…掻き出す…?(言葉の意味が一瞬分からずきょとんとし)…はっ…///(意味が分かって一気に赤面し)が、がが頑張りますっ!///(と、言うもどうすれば良いのか分からず再びおろおろ)」

グリード「へぇ…抜くの手伝ってくれんの?(ニヤリ)手?足?それとも…口でか?(ニヤニヤ笑って近付き)」

リン「…あの…ナナ…良く、なってきたら…教えてくれないか…?オレ…いまいち…分からなくて…//(抜き差ししながら問い)」

ロア「ですから…こう、して…(相手の腰を支え軽く揺すってやり)自分で腰を上げ下げして動いてみて下さい。出来ますよね?(ニコ)」

ドルチェット「ん、はぁっ…あぁっ…ンッ…すご、激し…っ…///すご、いよぉっ…奥…楪さん、の…おっきくなって…ぅあ、も、だめ、かもぉっ…!///(絶頂が近いのかぶるぶると体を震わせ)」

エンヴィー「…違うよ。君を一目見て気に入っちゃったの。ほら…だから…一目惚れ、ってやつ//(珍しく顔を赤くし軽く視線を逸らし)」


グリード「今は甘えてくんねぇの?」

リン「…何だか犬になった気分だ//」

ビドー「ぼ、ぼぼボクとっ…で、ででデートして下さいっ!///(意を決したように言い放ち)」

ロア「ではせめて…僕に慣れてはくれませんか?(優しく頬を撫で)」

ドルチェット「えー…?じゃあどうしたらキスできるんだ?(邪心なき目で見つめ)」
 

PC
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