らぶｺﾐｭ掲示板
僕と､らぶｺﾐｭ(くらのあ)でﾅﾘ又は裏ﾅﾘしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、ﾊﾞﾄﾙ等何でも可です。
ｽﾚは、ｺﾐｭ名とらぶｺﾐｭでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のﾎﾑﾍﾟがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶｺﾐｭの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規ｽﾚ立てお願いします。
『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期＆期間未定でﾚｽが遅くなりがちです…。ｽﾐﾏｾﾝ…ι
もし、１週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、ｽﾚを上げて申告して下さいっ！(>_<)
[ﾚｽ書込]
07/10(Tue) 00:01
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…はう…///(恥ずかしさで真っ赤になり)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「やらしー音立ててんなぁ？お前のﾅｶ…。ここもびしょびしょだし…(相手の自身に触れ)可愛い声上げて…どんだけ淫乱だよお前(ﾆﾔﾘ)」
ﾘﾝ「ど、どうだろうか…？//気持ち、良いか…？//(手を上下させながら相手の様子を伺い)」
ﾛｱ「不安ですか？大丈夫ですよ。痛い事はしませんから。…多分、ね(ｸｽﾘと笑うと優しく唇にｷｽし)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「…う、うん…///大丈夫だぞ///(一瞬戸惑うが直ぐにこくりと頷き)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「危険、ね…。分かってるなら何も恐れる事はないよ？誤魔化そうとしたって無駄なのも…分かるよね？(ｸｽｸｽ/首筋に顔を埋めると軽く牙を立て)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢ﾋﾟｭｱ？お前が？…ｸｸｯ…はははっ!冗談は止せよ。お前お前淫乱じゃん(きっぱり←)｣
ﾘﾝ｢…それは…素直に嬉しい…///ありがとう…///(微笑み)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢そ、そうなんですか…？…ﾎﾞｸは…そう思ったのですが…嫌ではないですか…？//(顔色を伺うように顔を覗き込み)｣
ﾛｱ｢ﾃｱさん…ちゃんと僕を見て下さい…。｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢うん!意外!…もしかして冗談じゃなかったりするのか？(疑惑の目)｣
PC
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07/13(Fri) 21:26
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「あぅ…汚ない、ですよぅ…///(舐める手を握り)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「あ？何が嫌なんだよ？(ﾆﾔ/蕾への刺激は止めずに自身にも手を伸ばしゆるゆる扱き)」
ﾘﾝ「…良かった…//(少しづつ自身を扱く手を速め)」
ﾛｱ「そう…リラックスして…(唇を離すと指を蕾から引き抜き)そろそろ…挿れたいんですが…いいですか…？(優しく微笑みながら顔を覗き込み)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「は、ぅ…ﾝｯ…っ…ぁ…ｯ…///(緩い刺激に甘い声を洩らし)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「ん…(そのまま牙をのめり込ませ歯形を付け)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢2週間お触り禁止？…なら2週間溜まりに溜まった俺の色んな欲をちゃんと受け止めてくれんだろうな？｣
ﾘﾝ｢褒められるのはどうも慣れないな…//｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢あぅ…じゃあ…カッコ可愛い、じゃ…駄目ですか…？//(←段々不安になってきた)｣
ﾛｱ｢いい子ですね(ﾆｺ/そのまま唇にｷｽし)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢そっか!なら安心だな♪(ﾆｺﾆｺ)｣
PC
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07/20(Fri) 17:38
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…っ…は、はいっ…!///(一瞬戸惑うも直ぐに口元にある指をくわえ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「っと、…あぶ、ねぇなぁ…(足を間一髪の所で避け)…ったく…ここまでされといてまだ抵抗すんのかよ…。ここで止めたらお前…中途半端に勃ったコイツ…どうすんの？(ｸﾞｯ、と自身を握り)」
ﾘﾝ「…何時でも…ｲｯていいからな…？//(力を入れたり抜いたりしながら扱いていき)」
ﾛｱ「好きにして、ですか…。分かりました、なら…好きにしちゃいますね…？(ﾆｺ/脚を持ち上げ左右に大きく広げると蕾に自身を押し付け)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「っ…!?///…ひぁ、ぁっ、あっ…!///…ぅ、楪、さ…お、お尻…奥っ…ﾊｧ…何か…痒いよぉっ…!///(涙目で求めるように見つめ)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「ん…痛かったぁ？…ふふ…ごめんねぇ？(悪びれもなく笑顔で謝ると噛み跡を舐め)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢だろ？だったらこまめにﾔられた方がいいだろ？…それとも…浮気。してもいいのか？(ﾆｯ)｣
ﾘﾝ｢…そ、それは…どうだか分からないんだが…//やはり…そういう事は…大切な人に言って貰いたいものだし…//(無意識にじっと見つめて言い)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢……ﾛｸさん…楽しい、ですか？//…あの、その…ﾎﾞｸと居ると……//(意を決したように言い)｣
ﾛｱ｢ん…(頬を両手で包むと深く口付け)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢…でも何か楪さんの笑顔って怪しいなぁ〜(←直ぐに調子に乗る)｣
PC
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08/01(Wed) 23:17
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…？い、いけなかったです、か…？//(慌てて指から口を離し)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「今日が嫌ならいつならいーんだよ(溜め息)自分で？…(いい事を思い付いたような顔になり)じゃあ…自分で抜くとこ俺にガン見されつつビデオで撮られるか…それとも俺と気持ち良くなるか…どっちがいい？なるべく優しくするし？(ﾆﾔﾆﾔ←)」
ﾘﾝ「(笑みを浮かべる相手を見てちょっと安心/先端を指で擦り上げ)」
ﾛｱ「まだ挿れてませんよ？反応が良くてこっちは楽しいですけどね(ｸｽｸｽ/焦らすように自身の先端で蕾の周りを擦り)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「ふぁああっ…!///(弓なりに背を反らせ/自身の先端から蜜を溢れさせ)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「止めて？…そのわりに顔真っ赤だね？(ふふっ、と笑うとそのまま首筋を舐め上げ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢…ふぅん？憎まれ口叩く割にゃ浮気はして欲しくねんだな？(ﾆﾔﾆﾔ)｣
ﾘﾝ｢…ん…ｵﾚも…大、好きだ…///(優しく抱き締め返し)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢///(その言葉に満面の笑みを浮かべ)良かったです…//｣
ﾛｱ｢ﾊｧ…このままだと…僕は止まらなくなっちゃいますけど…いいですか？(顔を覗き込み)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢Σ(ｼｭﾝとする相手を見てびっくり)ち、違うぞ!そういう意味じゃなくて…(あわあわと慌て)｣
PC
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08/14(Tue) 21:48
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…は、はい…そうでした…(ちょっと悲しそうな顔をし)…あの…綺麗に、なりました…。」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「お前が嫌々とか駄目駄目ばっか言うからだろ。無理矢理ﾔる事も出来るのにわざわざ選らばさてやってるんだから有り難く思えよ。」
ﾘﾝ「うん…？一緒に…？(一瞬言ってる事が分からず)…あ、ああ…そう、だな…一緒に…///(つぅ、と相手の蕾に指先を這わせ)」
ﾛｱ「大丈夫ですよ。痛くしませんから…力を抜いて…？(ぐっ、と蕾に自身の先端を埋め)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「っ…ん…大丈夫、だぞ…///(安心させるようにふにゃっと笑い)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「んもー…何が怖いの？僕が怖い？それともこういう事するのが怖い？(耳元で喋り)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢…何だよ…していいのかよ…(ぽかん、とし)…お前の気持ちって…その程度のものだったんだな…｣
ﾘﾝ｢ん…//(嬉しそうに微笑み)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢はいっ…楽しいです…!//(ﾆｺｯと笑い)｣
ﾛｱ｢おや…駄目なんですか…？…そうですか…(悲しそうに瞼を伏せ)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢え…？ええと…それは…楪さん…たまに意地悪するから…俺…(もごもごと言いにくそうに)｣
PC
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