らぶｺﾐｭ掲示板
僕と､らぶｺﾐｭ(くらのあ)でﾅﾘ又は裏ﾅﾘしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、ﾊﾞﾄﾙ等何でも可です。
ｽﾚは、ｺﾐｭ名とらぶｺﾐｭでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のﾎﾑﾍﾟがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶｺﾐｭの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規ｽﾚ立てお願いします。
『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期＆期間未定でﾚｽが遅くなりがちです…。ｽﾐﾏｾﾝ…ι
もし、１週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、ｽﾚを上げて申告して下さいっ！(>_<)
[ﾚｽ書込]
06/10(Sun) 14:30
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「は、ぁ、あﾝ…///(動かされれば甘い声を上げ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「いや、じゃねぇだろ？気持ち良い癖によ(ﾅｶで軽く爪を立て)」
ﾘﾝ「…っ…///(理性が飛びそうになるのを必死にこらえながらゆっくりと着物を肌けさせ)」
ﾛｱ「ふふ…恥ずかしがるﾃｱさんも可愛いらしい…(指を引き抜くと相手の自身に顔を寄せ)こっちも…限界そうですね…？(ﾍﾟﾛ、と先端を舐め)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「は、ふ、んぅ…///(相手の舌に必死に付いていこうとおずおずと舌を絡ませ)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「…嘘つき。ほんとに嫌なら突き飛ばすなりしなよ(意地悪く笑い)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢…んー？まぁ…それも俺様なりの愛情表現だな(言いつつ服の中に手を入れ)｣
ﾘﾝ｢優しすぎる？…そうか？(←無自覚)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢…そ、そうですよね…。ほ、ほんとに怒ってませんか…？(おずおずと顔を見上げ)｣
ﾛｱ｢ですから…そういう顔をされると余計に意地悪したくなってしまうんですよ…(涙を舐め取りながら更に動きはエスカレートし)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢お、おう!(にかっ、と笑い)｣
TS3R
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06/14(Thu) 18:05
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「ふ、んぅ…らって…すご、気持ち良い、れす、から…っ///ふぁ、あぁっ、あぅっ…!///(気持ち良さで呂律が回らなくなり)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「だらしねぇなぁ…こんなに濡らしちまって…(ﾅｶを刺激しながら蜜を指に絡め)」
ﾘﾝ「っ、ﾅﾅっ…///(我慢の糸が切れたのか肌けた素肌に何度も口付け)」
ﾛｱ「ん…汚くなんてないですよ…？僕に任せて下さい…(抵抗する相手の手を取り払うと自身に再び顔を近付け先端に吸い付き)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「はふ…ん、んっ…///(段々と力が抜けていき)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「ｸｽｸｽ…全然力入ってないけど…？抵抗する気あるの？(←楽しそう)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢何って…服の中に手ぇ入れただけじゃん(ｷｮﾄﾝ←)｣
ﾘﾝ｢…ﾅﾅは…どういう男が好みなんだ？｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢…(安心したようにﾎｯと息を吐き)｣
ﾛｱ｢ふふ…力抜けちゃいましたね(追うように屈み)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢まぁ…でも…ゆず、りはさんに、なら…さ、触られてもいいぞ…//｣
TS3R
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06/17(Sun) 18:14
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「ふゃあぁあぁっ…!!///(弓なりに背をしならせ軽くｲｯてしまい)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「自分で自分の…舐めてみるか？(ﾆﾔﾘ/その指を相手の口の中に入れ)」
ﾘﾝ「…ﾊｧ…ﾅﾅ…///(興奮から息を荒くし/相手の自身に触れ)ここ…熱くなってる…//」
ﾛｱ｢ん、ふぅ…(先端を刺激するように舌先を押し付け)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「んんっ…!///(入ってくる感覚に身震いし)ふ、ﾊｧ、ﾊｧ…っ///(ｷｽで息苦しくなり)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「何で？何でって…からかうのが楽しいから？(ｸｽｸｽ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢人肌って触ってると落ち着くだろ？(さりげなく腰をなでなで)｣
ﾘﾝ｢…そうか…(何故か悲しそうにｼｭﾝとし)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢…!//(ﾛｸさんが笑った…!/思わずじっと見惚れ)｣
ﾛｱ｢そんな怖い顔で睨まないで下さいよ(ﾆｺ)気持ち良い事…嫌いですか？(顔を近付け)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢へ!?ぁ、いや…別にそういう訳じゃないんだけど…楪さんなら…良いかな、って思っただけで…//(もごもご言い訳をし)｣
PC
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06/23(Sat) 02:11
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…ふ、ぅ…らって…ひもち、良すぎて…////…っ!?ぁ、あっ…あっ…!!っは、ひ、ぅっ…っぁあっ､ﾝｯ…!!///(激しく襲う快感に体を揺さぶられながら甘い声を何度も洩らし)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「どうだ？自分の味はよ…(ﾆﾔﾘと笑うと指を口から出し)」
ﾘﾝ「…そう、だったな…すまん…//…責任を持って…最後まで…する…//(下着を下げ、取り出した相手の自身を優しく手で包み込み)」
ﾛｱ「…ん、ﾊｧ…大きく、なってきましたね…(根元や先端を丁寧に舐めながら同時に蕾に指を這わせ)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「…っ…わ、分か、る…///(こくこく頷きじっと接合部を見つめ)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「だってそういう反応がいちいち面白いんだもん♪…本気かどうかはこれから分かって貰うつもりだし？(妖笑)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢いいじゃねぇかよ。減るもんじゃなし(手は徐々に下へ移動し)｣
ﾘﾝ｢…敢えて言うなら…？(じっと見つめ)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢…ﾛｸさんの笑ったお顔が…可愛いな、と思いまして…///(遠慮がちに言い)｣
ﾛｱ｢ふふ…顔が真っ赤で可愛いらしい…(ﾁｭｯ、と頬にｷｽし)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢冗談？…何だ冗談かぁ…(ほっと息をつくとまたも嬉しそうに尻尾が左右に揺れ)｣
PC
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07/03(Tue) 00:28
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「ふぁ、ぁ、ｧ、っ…ん…んぅっ…!///(ﾅｶをきゅうきゅう締め付けながらぶるるっ、と体を震わせると薄まって透明に近い液を自身から垂らし)…ぁ、ふ…ﾅｶ…熱い、れす…///(余韻に浸りうっとりと目を細め)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「ｸｸｯ…悪ぃ悪ぃ(悪びれもなく謝り)ちゃんと気持ち良くしてやっからよ(再び2本の指を蕾に埋めるとわざとくちくち音を立て指を抜き差しし)」
ﾘﾝ「確か…こう、擦ると…良い、筈…//(ゆっくりと相手の自身を擦り上げ)」
ﾛｱ「ﾊｧ…ここを解さないと…僕も気持ち良くなれませんから、ね…？(先端に舌を這わせながら指先で蕾の周りをなぞり)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「ん…気持ち、良いなら…俺…嬉しい///(ふにゃりと力無く笑い)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「さぁ？どういう意味でしょう？知りたい？知りたいならまず僕から逃げないことだね(ﾆｺ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢いや､むしろ増えるだろ。お前のﾅｶに？←｣
ﾘﾝ｢…ｵﾚが…好み…///(耳まで真っ赤になり)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢はい…!可愛いです…///(ﾆｺﾆｺ/←悪気なし)｣
ﾛｱ｢もっとよく見せて…僕にそのお顔を…(ｽｯ、と顎を持ち上げ)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢楪さんも冗談言うんだなー(まじまじと見つめ)｣
PC
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