らぶｺﾐｭ掲示板
僕と､らぶｺﾐｭ(くらのあ)でﾅﾘ又は裏ﾅﾘしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、ﾊﾞﾄﾙ等何でも可です。
ｽﾚは、ｺﾐｭ名とらぶｺﾐｭでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のﾎﾑﾍﾟがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶｺﾐｭの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規ｽﾚ立てお願いします。
『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期＆期間未定でﾚｽが遅くなりがちです…。ｽﾐﾏｾﾝ…ι
もし、１週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、ｽﾚを上げて申告して下さいっ！(>_<)
[ﾚｽ書込]
05/10(Thu) 23:51
強欲②
みぃか
勝手にスレ立てすみません!もう前のスレがいっぱいで書き込みが出来なくなってしまったので…取り敢えず立てさせて頂きました(・ω・｀=)ゞ
ﾋﾞﾄﾞｰ「っ…!(ﾃﾞｺﾋﾟﾝにﾋﾞｸｯ、とし)言葉の…綾…？…それじゃあ…ﾎﾞｸはまだﾛｸさんに嫌われてないんですね…!///(勝手に自分なりに解釈し納得)良かったです…!///(安心したように笑顔になり)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「よく言うぜ。さっきﾔｯた時は散々俺の締め付けて甘い声洩らしてた癖に…(くぷ、と2本の指を同時にﾅｶに入れていき)」
ﾘﾝ「…ﾝ…//(舌を絡ませ口付けを深くしていき)」
ﾛｱ「ちゃんと解しましょうね…？じゃないと痛いだけですから…(指を１本入れ終えると続けて２本目を入れ)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「あっ、あっ…!///ゃ、そんなに動かしたら…っ…駄目なの…っ!///(ﾋﾞｸﾋﾞｸ体を跳ねさせ快感に身震いし)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「ぷっ…今度はｶﾆ歩き？(可笑しそうに笑い)ほんと面白いね行動が(ｸｽｸｽ)じゃあこれはどう？(相手の顔の横に両手を付き)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢野性的本能がねぇ…それって発情的な意味でか？(←)｣
ﾘﾝ｢基本体温が低いんだ。…どうだ？落ち着いたか？(顔を覗き込み)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢…だって…ろ、ﾛｸさんとのｷｽが…気持ち…良かったから…です…///(真っ赤な顔で言い)｣
ﾛｱ｢それは出来ませんね。…そんな潤んだ瞳で見上げられたら…余計に(ﾆｺ/お尻の割れ目に指先を這わせ)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「ほあぁ…//な、何か…尻尾なでなでされると力抜けるぞ…//(へなへなと力が抜け)｣
PC
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05/15(Tue) 20:48
みぃか
いえいえ(^w^)良かったです!では改めて宜しくお願い致します!
ﾋﾞﾄﾞｰ「…ぁ、ぁぅ…あの…ごめん、なさい…(悪い事をした後に叱られた子供のように明らかにシュンとし)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「んー？聞こえねぇなぁ…耳が何だよ？(ﾆﾔﾆﾔ/入れた指を抜き差しし)」
ﾘﾝ「…っは…ﾅﾅ…///(舌を絡めながらぎゅっと抱き締め)」
ﾛｱ「ああ…痛いですか…？大丈夫、直ぐ良くなりますから…少し我慢して下さいね？(2本の指を入れ終えると解すようにゆっくりと抜き差しを始め)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「んぅうっ…!///(ぶるるっ、と体を震わせ)ﾊｧ…なん、か…出ちゃいそっ…!///(先端から蜜を溢れさせ)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「あらら、固まっちゃった。これは…何してもいいのかなぁ？(ﾆｺﾆｺしながら顔を近付け)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢んな大声出さなくても聞こえるっての。つーか…そうやってでけぇ声出すとことか…益々怪しい(ﾆﾔ)｣
ﾘﾝ｢良かった(優しく頭を撫で)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢ど、どんな風に…？///(目をﾊﾟﾁｸﾘ)…う、うんー…ﾎﾞｸの…口の中で…熱い舌が絡まって…力が抜ける感覚が…気持ち、良かったです…///(おずおずと答え)｣
ﾛｱ｢ふふっ…可愛い抵抗ですね…？(更になでなで)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢う、うん…///(潤んだ瞳で見上げ)｣
TS3R
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05/20(Sun) 14:17
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「っ…///…は、はい…///(相手の優しい態度に思わずドキッとし)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「おい、声を抑えんな(手を口から外し)ちゃんとお前の喘ぎ声聞かせろ。じゃねぇと気持ち良くしてやんねぇぞ？(ﾆﾔ/指を激しく抜き差しし)」
ﾘﾝ「んっ…(口を一旦離し)…あの…ﾅﾅ…このまま…続き…しても、いいか…？///(真剣にじっと見つめ)」
ﾛｱ「いい子ですね…(ゆっくり抜き差しを続けながら太ももを撫でたりし)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「っ…!?///(蕾に自身が触れればﾋﾞｸｯ、と体を強ばらせ)…楪さんの…熱い…///」
ｴﾝｳﾞｨｰ「隙ありっ♪(顔を背けた瞬間見えた耳をかぷっ、と甘噛みし)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢…あのなぁ…俺だって求めてくれなきゃ不安になるんだよ。俺ばっかりじゃ不安になるだろ…(珍しくシュン、と耳を垂れさせ)｣
ﾘﾝ｢ん、分かった(頷き)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢…はっ…!(相手の態度に我に帰り)あああの…きき、気持ち悪かった…でしょうか…？あんな…はしたない感想…!(あわあわ慌て始め)｣
ﾛｱ「そうやって懇願されると尚更止めたくなくなるんですよねぇ…(変わらず撫で続け)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「そうなのか？(キョトン)…あ、いや、大丈夫だぞ!(相手を安心させるようにニカッ、と笑い)｣
PC
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05/30(Wed) 17:39
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「…んっ…(ﾋﾟｸﾘと震え)…はい…///続き…して、欲しい…です…///(潤んだ瞳で見つめ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「いい子だ(ﾆﾔﾘ/ぐりぐりと指を回転させながら奥を刺激し)」
ﾘﾝ「…優しく…する…///(ゆっくりと押し倒すと服の上から胸の突起に触れ)」
ﾛｱ「甘い声が漏れてますね…良くなって来ましたか？(ｸｽﾘと笑い/抜き差しを段々と速くさせ)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「お、俺の姿…？//…っあ…っ…ふ、ｸｯ…!///(思わず力が入り相手の自身をきつく締め上げ)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「んん？もしかして耳弱かった？(吐息を吹き掛けるように耳元で喋り)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢そういう事は言葉に表したり態度で示してくんなきゃ分からねぇだろ？…今の言葉聞いてちょっと安心したぜ(甘えるように相手を抱き締め)｣
ﾘﾝ｢…ｵﾚの弱点も教えた方がいいか…？(←)｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢はっ…!そ、そうでした…///(我に帰り早とちりをした恥ずかしさで真っ赤になり)｣
ﾛｱ｢おや…泣かせるつもりは無かったんですが…それはそれでソソられますね…(涙を舐め取りながらも撫で続け)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢そ、そう、かな…？(←言った後に不安になり)｣
PC
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06/07(Thu) 00:07
みぃか
ﾋﾞﾄﾞｰ「は、ｧ、んﾝｯ…!///(沈み込む感覚にふるりと体を震わせ)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ「ここか…(ﾆﾔ/その一点を狙い指を動かし)」
ﾘﾝ「っ…///(戸惑いながらも指の腹で胸の突起を転がし)」
ﾛｱ「ここ…気持ち良いですか…？(わざと水音をたてながら指を抜き差しし)」
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ「ごめ…っ…でも…上手く力…抜けない…///(締め付けたまま困ったように見上げ)」
ｴﾝｳﾞｨｰ「ほんとに止めて欲しい…？(ﾁｭｯ、と耳に口付け)」
ｸﾞﾘｰﾄﾞ｢普段は甘えさせてやるから…慣れてねんだよ(頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を閉じ)｣
ﾘﾝ｢……(暫く考え)…ｵﾚ…弱点…無いかも…←｣
ﾋﾞﾄﾞｰ｢はぅ…ごめん、なさい…(悲しげに猫耳と尻尾を垂れさせ)｣
ﾛｱ｢そんなに嫌ですか…？(耳に口付けながら撫で続け)｣
ﾄﾞﾙﾁｪｯﾄ｢ごめん…何か自信無くなってきて…(苦笑)｣
PC
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