らぶｺﾐｭ掲示板
僕と､らぶｺﾐｭ(くらのあ)でﾅﾘ又は裏ﾅﾘしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、ﾊﾞﾄﾙ等何でも可です。
ｽﾚは、ｺﾐｭ名とらぶｺﾐｭでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のﾎﾑﾍﾟがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶｺﾐｭの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規ｽﾚ立てお願いします。
『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期＆期間未定でﾚｽが遅くなりがちです…。ｽﾐﾏｾﾝ…ι
もし、１週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、ｽﾚを上げて申告して下さいっ！(>_<)
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12/09(Fri) 02:16
紅妖桜③
ゆえ
連絡ありがとうございます
新たにﾄﾋﾟ立てしました
時兎｢ｸｽ…ごめんね？(指をゆっくりと抜き差しして｣
白兎｢ﾌｯ…(口内に舌を入れて絡ませて｣
幼月[ぁんｯ//(ﾋﾞｸｯ)ぁぁ//(締め付けを少し緩めて]
亜季月｢ぅん(苦笑い)大丈夫…白雪…黒兎の部屋まで案内してあげて？｣
白雪｢はぃ…ﾏｽﾀｰ…｣
ﾐｻｷﾞ｢おぅ…ん？なんだ？(ｷｮﾄﾝとして｣
黒兎｢そうだけど？(苦笑い)あぁ…それもダメ
くさやって言うのもダメ…｣
雪兎｢ぇ？…良いの？(首を傾げて｣
SN3O
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12/09(Fri) 19:23
ゆえ
時兎｢ふふ…(ｲｲ所をｸﾆｸﾆと押し上げ｣
白兎｢んっ…(舌をゆっくり絡めとり｣
幼月[大…丈夫…//(ﾌﾆｬ)ぁぁ//気持ち…良いから//ﾝﾝｯ//]
亜季月｢あはは(苦笑い)えっと…黒兎の部屋の寝室のｻｲﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞに入ってると思うから…｣
白雪｢(ﾛｸさんの肩に移動して)早く行かなくてよろしいのですか？｣
ﾐｻｷﾞ｢ぅん太らないよ？(無邪気に笑い｣
黒兎｢あぁ…ニンニクもﾀﾞﾒ…だから…餃子食えないし(苦笑い｣
雪兎｢わかった…(苦笑いしつつ席に座り｣
SN3O
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12/10(Sat) 00:53
ゆえ
時兎｢嘘つき…気持ち良い癖に(ｲｲ所を執着に刺激して｣
白兎｢ふふ…(舌を吸い上げ/味わうように舌をねっとりと絡ませて｣
幼月[ぅん//(頷き)あぁｯ//…ひぅｯ//(ｲｲ所に当たりﾋﾞｸｯと大きく身体を跳ねさせて)ｿｺ…らめ//(ﾋﾞｸﾋﾞｸ]
亜季月｢行ってらっしゃい(苦笑い/見送り)……(そのまま寝転がり｣
白雪｢左…少し行けば…黒い扉があるから…｣
ﾐｻｷﾞ｢ぅ？(ｷｮﾄﾝとして)そうなの？…だいたいのｱﾔｶｼは食べても太らないよ？｣
黒兎｢すまない(苦笑い)それからﾐｻｷﾞ…それ以上言うな｣
雪兎｢ぅｯ…それやだ(服の裾を掴んで｣
SN3O
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12/10(Sat) 16:45
ゆえ
時兎｢我が儘だなぁ…(指をﾊﾞﾗﾊﾞﾗに動かして｣
白兎｢ﾁｭｯ…ﾁｭｸ…(舌を絡ませて深く口付けながら/ゆっくり優しく押し倒して｣
幼月[ぁｯ//(ｿﾞｸｯ)ひぁｯ//(ﾋﾞｸｯ)ぁぁ//(指を締め付ける事なく飲み込み]
白雪｢えぇ…それが黒兎様の部屋です…｣
亜季月｢ふぁ…(小さく欠伸して)眠い…｣
ﾐｻｷﾞ｢誰が敵なのだ？(ｷｮﾄﾝとして)憎々しい？｣
黒兎｢あぁ…すまない(苦笑い/頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)…ﾐｻｷﾞ？それ以上何も言うなって(苺をﾐｻｷﾞに差し出し｣
雪兎｢よかった…(ふわっと微笑み｣
SN3O
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12/11(Sun) 01:08
ゆえ
時兎｢ｸｽ…(指を引き抜きその指を舐めて)俺のが欲しい？(耳元で甘い声で囁き｣
白兎｢ﾁｭｯ…(唇を舐めてから口を離して)ふふ…大丈夫ですか？(頬を優しく撫でて｣
幼月[あぁｯ//…ふぁ//(ｿﾞｸｯ)そんな事…にゃい//(言葉とは裏腹に蕾はﾋｸﾋｸと疼いて]
白雪｢そうですね…｣
亜季月｢…(うとうとし始めて｣
ﾐｻｷﾞ｢むぐむぐ…｣
黒兎｢ありがとう(ﾆｺｯ)えっと…とりあえず…落ち着け(頭を優しく撫でて｣
雪兎｢えへへ//(嬉しそうに手に擦り寄り｣
SN3O
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