らぶｺﾐｭ掲示板
僕と､らぶｺﾐｭ(くらのあ)でﾅﾘ又は裏ﾅﾘしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、ﾊﾞﾄﾙ等何でも可です。
ｽﾚは、ｺﾐｭ名とらぶｺﾐｭでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のﾎﾑﾍﾟがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶｺﾐｭの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規ｽﾚ立てお願いします。
『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期＆期間未定でﾚｽが遅くなりがちです…。ｽﾐﾏｾﾝ…ι
もし、１週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、ｽﾚを上げて申告して下さいっ！(>_<)
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
02/14(Thu) 14:20
かれん
龍「…(いつか…本物の満天の夜空をｲﾁと見たいな…)(目を細め星空を見つめ)」
仁「そうしよか(ﾆｯと笑い)ほな、いこか〜(手をきゅっと握り締め歩き出し)」
唯「っ…ひ…ぁっ…あっ…はぁ…っ…楪…ｻ…ﾝっ////…も…ｲ…くっ…////(生理的な涙流し/ぎゅっとしがみつき)」
可憐「はい(嬉しそうに笑い/一緒に並び)人気なんですね…(感心するように列を見て)楽しいといいなぁ…//(ﾜｸﾜｸと期待を膨らませ目を細め微笑み)」
旬「…(薔薇園だから…手を付いて進むこともできませんし…)…とりあえず…進むしかないですね(微笑み/頭撫で)…(こんな所ではぐれたら…少しやっかいですね…)…かなｻﾝ、手…離しちゃ駄目ですよ?(ｸｽと微笑み/手をきゅっと握り締め手の甲にｷｽ落とし)…今度は三択ですか…真ん中か、右か左か…どれに行きますか?(微笑み見つめ)」
ありがとうございます(T_T)
毎度のことながら…かなｻﾝのその言葉になんど助けられてるか…(;_:)
こんな奴ですかよろしければ、これからもよろしくお願いしますm(__)m
PC
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02/14(Thu) 23:19
かれん
龍「…(感激の声を漏らすｲﾁｻﾝを横目で見ればふっと微笑み)…(ｲﾁが楽しそうでよかった…)」
仁「そうしよか(ﾆｯと笑い)とうちゃ〜く♪(つき)ん〜…(少し歩きながら探し)…お?あれちゃう?(少し奥の方にある水槽を見て)」
唯「っ…は…ぁ…っ…う…っん////(頷き)ひぁっ…あっ…ぁっ…はっ…楪…さっ///っあ…ふぁっ…も…でる…っ…っぁ…ぁぁあ―っ////(背をのけぞらせ白濁を吐き出し/きゅっと締め付け)」
可憐「…ﾛｸｻﾝは乗ったことありますか??//(ﾌﾆｬﾘと笑い見上げコテンと小首傾げ)」
旬「了解です(ふっと微笑み/右に進み)…薔薇の香りがいい匂いですね…(ゆったりと歩きながら目を細め微笑み)」
――――
仁「お、なんや〜(来た←)ええ匂いがすんなぁ(ナナさんに後ろから抱き着き首筋に顔埋め)」
龍「…お疲れ…(ｲﾁｻﾝの頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で)」
旬「ふふ…本当に…甘い香りがしますね(目を細め微笑み/かなｻﾝの髪を掬い取り)」
唯「楪ｻﾝっ!///これ、作ったの///(えへへと笑い見上げ/ﾁｮｺﾚｰﾄ渡し)」
可憐「あの…っ…ﾛｸ…ｻﾝ…これ…///(おずおずとﾁｮｺﾚｰﾄ差出し)…その…いつもお世話になっていますし…作ったので…よろしければ…受け取っていただけませんか…?///(恥ずかしさから少し俯き)お口に合うかは…わからないですが…///(不安そうに目線だけ上にあげて見上げ)」
HappyValentineですっ♪
PC
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02/15(Fri) 12:30
かれん
龍「…ん…(終わるとゆっくり立ち上がり)…帰るか…(微笑み手を差し出し)」
仁「いこいこ♪(ﾆｯと笑い/海月の水槽の前まで行き)…お〜…なんや…幻想的やなぁ…(綺麗にﾗｲﾄｱｯﾌﾟされ幻想的な雰囲気の海月を見れば呟き)」
唯「っ…ん///(熱い…////)…っ…はぁ…はぁ…///(ｲった余韻にひたりながら肩で息をして)」
可憐「…そうなんですか(目を細め微笑み)(仲…いいんだなぁ…)(ふふっと微笑み)…私…家族で行った時はまだ小さくて全然乗れなかったんです…記憶もあんまりなくて…楽しかったことは覚えてるんですけど…(目を細め眉下げ微笑み少し伏し目がちに話し)」
旬「…そうですね(微笑み/同じように薔薇を見て)…手が凝ってますよね(目を細め笑み零し)」
―――
龍「…!(少し驚くも抱きとめ)…大変だったんだな…(ふっと微笑み/頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でながら優しく抱きしめ)」
仁「ん〜…いやぁ…甘い香りがするんで来てみたんや(小さく笑い)…ﾁｮｺ…作ってくれたん?(微笑み/後ろから抱きしめたまま話し)」
旬「…ｸｽ…そんなに慌てないで下さい(ｸｽｸｽと小さく笑い/頭撫で)」
唯「…僕に??///(少し驚いたように瞬かせ)…ありがとうっ////(嬉しそうに受け取り満面の笑み浮かべ見上げ)やった♪///楪ｻﾝからのﾁｮｺだ///(えへへと上機嫌でﾆｺﾆｺと微笑み)」
可憐「ありがとうございます//(少しほっとして嬉しそうに微笑み)…ふふ(同じようにｲﾁｻﾝ達を見て小さく笑い)(でも…皆好きな人のために頑張ったんだなぁ…)(目を細め微笑み)」
PC
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02/16(Sat) 13:20
かれん
龍「…(きゅっと手を握り締め微笑み/外に出て)…楽しかったな…(目を細め微笑み)」
仁「…(海の月…か…)(ゆらゆらと泳ぐ海月を見ながら目を細め)」
唯「…っん…ふぁ…///(自身が抜かれると白濁が蕾から垂れ)…だいじょ…ぶ…///(ﾌﾆｬﾘ)…気持ち良かったし…楪ｻﾝと一つになれて嬉しかったから…////(ﾊﾆｶﾐ/頬の手を握り締め)」
可憐「…(目を細めﾛｸｻﾝを見て)…そうですね…今を大切にすることはとても大事なことです…(視線を逸らし微笑み)…でも…例え色あせてしまっても…思い出は…過去に自分が…誰かが…存在した記憶だから…忘れたい思い出も…残しておきたい思い出も…いつか…記憶の中からいなくなってしまうかもしれないのなら…今と同じくらい…大切にしてもいいんじゃないかな…って…私は思います…(陽だまりのような曇りのない笑顔で笑いかけ)」
――――
龍「…気にするな…(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭撫で)…作ってくれたことだけで…充分だ…(耳に触れ/ふっと微笑み)」
仁「おおきに(嬉しそうに笑い/頭撫で受け取り)…食べてええ??(微笑み)」
旬「…(仁と龍夜を見て)…かなｻﾝ、俺もかなｻﾝからﾁｮｺ頂きたいですねぇ…(目を細め妖艶に微笑みｽﾙﾘと頬撫で)」
唯「…うんっありがとうっ///(嬉しそうに満面の笑みで笑い見上げ)…食べていいっ??///(ｷﾗｷﾗと目を輝かせ)」
可憐「そうですね(ふふっと微笑み)…皆幸せそうです(自分の事のように嬉しそうに微笑み皆見て)」
PC
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02/20(Wed) 01:02
かれん
龍「あぁ…いいものを貰えたな…(微笑み/ﾁｹｯﾄの半券を見て)…今度は…本物の星空を見に行きたいもんだな…(ふっと微笑み/頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で)」
仁「せやなぁ〜…(目を細め見て)…なんか…見てたらひき込まれてまうなぁ(小さく笑い)」
唯「えへへ///よかった…///(嬉しそうに微笑み)…楪ｻﾝ…大好きだよ///(手を伸ばしきゅっと抱き着き/目を伏せ幸せそうに微笑み呟き)」
可憐「…(縛られないように…か…私は…きっとまだ過去に縛られたまま…)(目を伏せ)…そうですね(ﾌﾆｬﾘと微笑み)…あ…順番来たみたいです//(ｷﾗｷﾗと目を輝かせ/従業員の人に誘導されて乗り)」
旬!何処に行ったんだっ!はっΣまさか…攫われ…旬「貴女が書き忘れただけでしょう(ﾆｯｺﾘ)」
ハイ、そうでした、スイマセン…(冷や汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ)
旬「…トゲで怪我をしないように気をつけないとですね(微笑み)…(また分かれ道が出てきて)…さて…次はどちらに行きましょうか…(ﾆｺｯ)」
龍「…ｸｽｸｽ…(耳を触れたｲﾁｻﾝの反応を見て小さく笑い)…あぁ…ありがとう…(目を細め微笑み)…食ってもいいか…?(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭撫で)」
仁「(袋を開けて)」
旬「ふふ…ありがとうございます(嬉しそうに微笑み/頭撫で)」
唯「…いただきますっ//(ﾊﾟｸﾘと食べ)…♪//(もきゅもきゅ←)…美味しいっ//すっごく美味しいよっ//(満面の笑みで見上げ)」
可憐「…私は…(皆を見て)…(ふとﾛｸｻﾝが浮かび)…っ//(ﾌﾙﾌﾙと首を横に振り)…作ってあげたい人は沢山います…でも…(目を伏せ)…みなさんみたいに、好きという気持ちを込めて作る方は今のところいません…//(眉下げ笑い)…(…きっとこの先も現れない…男の人は私にとって恐怖でしかない…信じることが…できない…)(目を細め)」
PC
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)