らぶコミュ掲示板

僕と、らぶコミュ(くらのあ)でナリ又は裏ナリしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
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『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪


何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m




※最近、不定期&期間未定でレスが遅くなりがちです…。スミマセン…ι
もし、1週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、スレを上げて申告して下さいっ!(>_<)
 

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04/05(Thu) 23:15



亜「なんだ…嫉妬か?(クスリと笑い←)……ちょっと行き過ぎるのは俺も紅音も”愛情”に飢えているからだろうな。でも…今は紅音には兎が居て…俺にはお前がいる。今の俺には恋愛感情としての好きはお前にだけだ(サラリと言い)」


華「紅音が私に会うのに仕事を入れるなんて……まぁ、闇神だから仕方ないかしら(微笑み返し)。なら貴方は紅音の代わりよね?頼みたい事があるの」

パンパンッ(手を叩き部下を呼び資料を渡し)

男『これを…(イチに資料を渡し)』

華「これはまだ試作品の薬の説明よ。モルモットへの実験は成功したけど……薬は人間に使う物でしょう?だから紅音が捕まえた悪人達を貸して欲しいのよ。どうせ死ぬだけなんだから…最後位人の役に立てさせたいの…貴方には私の考え分かるでしょう??(ニッコリ)」


政「なんでだ?こんなに情に溺れた声をあげているのに……何で駄目なんだ?ナナ…(フーッと耳に息を吹き掛け甘噛みし、問い掛け)」



紅「イチも…同じ気持ち//そ、そっか…えへへ//(服を漁る姿には目もくれずニコニコし)」

亜「………;(疑いの眼差しを向け中←)」

政「…悪かった…(後ろからギュッと抱きしめ)謝るからもうしないとか言うな(シュン←)」


無「確かにのぅ!フリルとかリボンとか可愛いとわっちは思う(ニコニコ)」

SH906i
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05/13(Sun) 22:23



亜「そうキッパリ言われると…なんかなぁ…(ポリポリと頬をかき)なら、”婚約者”の件を早めに片付けねぇとな……ロクにしか気持ちねぇのに、いつまでも待たせてんの可哀相……って!//もっと普通に身体洗えねぇのか!!//(鏡越しに怒り)」


華「私は貴方の意見が聞きたいと言ったのよ?ほんと…よくもまぁ、あんな子を慕う人がこんなにも集まったものね(足を組み直し)……紅音は賛成してくれるわよ?だって私には逆らえないもの(ティーカップを手に取り微笑み)」

ゴーンゴーン(←)

華「あら?もうこんな時間……そろそろ新薬の実験が終わる頃ね(資料を整理し立ち上がり)……今回はとても楽しかったわ。貴方の”従者の演技”もなかなかだったし…今度は”臥せている紅音”も交えてお話ししましょう?では、ごきげんよう(クスクスと楽しげに笑いながらドアノブに手をかけ)あら?何で知っているのかって顔しているわね……理由は簡単。私が貴方より策士だからよ」


政「変な感じ…(反応し始めている自身を見て口角を上げ)具体的にどんな感じなんだ??(ニヤニヤ←)」



紅「着物……丈が短くなかったらい、いよ?//(振り袖を見て頷き)」

亜「ならいい……のか??;(首を傾げ)」

政「ハァ……ならどうしたら機嫌が治るんだよ?(寝室に入り困り顔で尋ね)」


無「何事も適度じゃな。ではアレとソレと……あとコレも買って……お姉ちゃんは決まったかや??(首を傾げ)」

SH906i
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06/18(Mon) 23:15



亜「俺は違うな……気分で変わる←。そ……そうだな。ならさっさと洗え…//(ロクの態度と表情を信じたらしいWW)」


華「あの子が死ぬまで……かしら?だって、あの子は私と亜季斗の幸せを奪って生まれて生きているのよ??………ほんと……邪魔なのよ(憎悪が篭った目で見据え)……いいえ、送りはセバスチャンにやらせるわ。では…ご機嫌よう(微笑)」


政「下半身がねぇ……もしかしたら病気かもしれねぇな。下着脱いで俺に下半身見せてみろ←ぇ」



紅「……着物……着れない(シュン)」

亜「喜んで着させていただきます(敬礼←)」

政「なら……身体で直接気持ちを伝えるのが俺の通常運転だな←(そのまま押し倒し)」


無「ブランド物が気になるのかや?(首を傾げ)」

SH906i
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07/20(Fri) 21:04



亜「煩せぇよ…//(たまには騙されてやるのも悪くないな…た・ま・に・は・な?←WW)」


華「そう…でも断言してあげる。亜季斗は必ず私を選んでくれるわ(微笑)……セバスチャン。私を送ってくれるわよね?」

セバ「畏まりました。お車の準備が出来ているのでこちらへ(微笑むと案内をし華鈴を案内し)」


-部屋-

紅「ん……(目を覚まし辺りをキョロキョロと見て)…イチ……いない…帰っちゃったのかなぁ…(腕の中にある兎に顔を埋め)……イチ……(寂しくなり涙目になり)」


政「こいつはヤバイな……マジで病気だな(さらけ出された自身を撫でると相手を見つめて)俺なら治せるがどうする?(ニヤニヤ)」



紅「なら、着させて…?//(上目になりながらお願いし)」

亜「ニヤニヤすんな(軽く叩き)…で、服は何処にあるんだ?///」

政「それが俺だろうが…(ニィ)…まぁ、ちゃんと満足させるから良いだろ?(突起を摘み上げ)」



無「政宗は変態じゃから紐パンで充分だと思うぞ?(真顔←WW)…イチは何が好み何じゃ??」

SH906i
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03/14(Thu) 14:57
むげん


政「政宗だ。オーナーの体調不良と学業で長らく放置していて悪かった……闇神兄弟ならものすごい勢いで逃げたてぜ?なんか申し訳なさとイチとロクに怒られるのが嫌で……俺だってナナに怒られ殴られる覚悟で来たのにな(ため息)」


一方闇神兄弟…

亜「見ろ、梅の花が咲き始めたな」

紅「本当だ……キレイダネ」

亜「ウンウン」

片言で全力で現実逃避をしていた(´・ω・`)←

PC
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