らぶコミュ掲示板

僕と、らぶコミュ(くらのあ)でナリ又は裏ナリしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
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『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪


何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m




※最近、不定期&期間未定でレスが遅くなりがちです…。スミマセン…ι
もし、1週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、スレを上げて申告して下さいっ!(>_<)
 

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11/22(Tue) 09:48



亜「アイツ遅いな…(体を洗いながらソワソワ←本当に素直じゃないお兄様デスWW)」

紅「…………違うよ。確かにブラコンも理由として挙げられるけど…(体を起こしてふらつきながら立ち上がりカーテンを開け)華鈴お義姉ちゃんは僕が生まれた事じたい駄目なんだ。僕が赤い満月の夜に生まれてから沢山の人の運命が変わったからね(小さな声で呟き苦笑し)……ロクさん大丈夫かな?華鈴お義姉ちゃんと…面識ないと思うから大丈夫だと思うけど…」


政「俺的にはして欲しいな(鼻先をくっつけニヤニヤ←)」






紅「イチが居るなら着ない!//恥ずかしいし…絶対無理!!////」

亜「オィ…馬鹿ウサギ!!せっかく紅音が珍しく着るって言ってくれたんだぞ!!

紅「しかもロクさんに馬鹿にされたもん!…着たら馬鹿みたいじゃんか(うー←)」

亜「ロクはツンツンツンツンデレなだけだから気にすることないぞ〜紅音(ナデナデ)」


無「即答は流石に引いたかや?(シュンと落ち込み)……うむ!まずは何処から行くかのぅ??(相手の意見を聞き)」

SH906i
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12/07(Wed) 21:29



亜「〜♪…Σ!!(ロクが入って来た気配を感じ取り鼻歌を止め)………遅かったな…(若干不機嫌気味に良い)」

紅「ん…(イチに寄り添い)ならいいけど…あ!兄さんには僕が倒れたのは言わないでね?…兄さんには余計な心配かけ…ゲホッ…ゴホッ!(口を抑えると咳込み)ハァ…ハァ…たくないから(青白い顔のまま笑い)」

政「…ンッ……(ナナの口づけを受け優しく微笑みそっと抱きしめ)…中々可愛いキスだった(耳を甘噛みし囁き)」


紅「…違っ!…その…だって絶対似合わないし…(キュッと自分の服を握り考え込み)……なら…イチと…ふ、二人きりなら…着ても良いよ?//」

亜「Σお兄ちゃんは居ちゃ駄目なのか(゚Д゚)!!??←」

紅「駄目!!……イチ…にだけ見せるの…//(イチに抱き着き)」

亜「……むー(-ε-`)。ならお兄ちゃんはご飯作って待ってよ♪ほらキッチンまで案内しろ♪(ロクの手を握りそのまま部屋を出て)………まぁ、二人きりになりたいのは分かるが兄離れしていくのは寂しいものだ(しみじみロクに語り)」


政「…暴れると無理矢理拘束するぜ?ナナ…(妖艶に微笑み)」


無「本当か!?(パアァ)…小物や下着か♪何事も中身からと言う訳で初めは下着のコーナーでいいかや???」

SH906i
[削除]

12/30(Fri) 00:55



亜「ニヤニヤするな!(睨)……ほったらかしにされたかもしれねぇとか…別に思ってねぇよ…///(鼻で笑い身体を洗うのを再開し)」

紅「ん…(力無く頷きフラフラとベットに戻り布団の中に入り)イチ…その…迷惑じゃなかったら…手、僕が寝るまで握ってて…?安心して…眠れる気がす、る…から(駄目?と上目使いで聞き)」

政「耳…弱いのか?(ニヤリと笑みを浮かべ耳にキスを落とし、舌を這わせ)」



紅「イチが嬉しいならよかった…//(フニャリ)でも!、着るのは今回だけだよ?//(首に腕を回し身体を擦り寄せ)」

亜「………(コスを見て軽蔑の眼差しで見つめ←)お前と一緒に居れるのは別に良いが…俺が言える立場じゃねぇが、お前そんな趣味があったのか…」

政「…此処までさせておいてお預けだと?(待ったをされ呆然とし)床は確かに寒いが沢山汗かく事をするんだ…俺は関係ないが。風邪は引かせたくねぇから…俺の部屋に招待してやるよ(ナナの上から退き、手を引いて起き上がらせ)」


無「妹……ならこれからは名前に”殿”は付けずにお姉ちゃんと呼ぶかのぅ(楽しげに笑い)」

SH906i
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02/02(Thu) 20:22



亜「Σ!//(ゾクッ)…セクハラみてぇな洗い方じゃなければ洗わせてやる//(スポンジを渡し)」


紅「ん…(キュッとイチの手を握りそのまま目を閉じ数分後には規則的な寝息を立て)」
”コンコン”

セバ「失礼します…坊ちゃんは就寝なさったのですね(安心して眠る主人の姿を見て肩の力が抜け)…イチ様、亜季斗様の婚約者である華鈴様がご到着しました。坊ちゃんが起きてしまわぬようこれをお使い下さい(微笑みイチがプレゼントした白兎のぬいぐるみを渡し)」


政「耳だけでこんな反応するのか…スゲーな(関心した様に呟き)」



紅「ん…//イチに頭撫でられるの好きだなぁ//…凄く安心して嬉しくなる//(フニャリと柔らかく微笑み)」

亜「あぁ…(納得が行き←)…ロングスカートならはいても構わないが、写真を撮ったりしたらしばらく俺にお触りは禁止だ(ニッコリ←)」

政「……(盲点だったと頭を抱え←)」


無「本当か!?ならこれからはお姉ちゃんと呼ぶ事にする♪(ルンルン)」


こちらの返信
遅れてすみません

こちらこそよろしく
お願いします(人´∀`)

SH906i
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03/04(Sun) 00:13




亜「あれはセクハラではなくスキンシップだ←…まぁ、弟は目の前で両親亡くしたし…俺がその寂しさを埋めようと頑張ってるんだが……何故かうざがられるんだ(真顔)」


紅「ん…(兎のぬいぐるみの手を握りすやすや眠り)」

セバ「誕生日にプレゼントをされイチ様に会えない日は毎日布団で一緒に寝ていますよ(布団をかけ直し)…ではこちらへどうぞ(客間まで案内をし)…イチ様。お気をつけて(扉を開き)」

華「あら?今日は代理の方かしら??(イチが視界に入り紅茶の入ったカップをテーブルに置き微笑みかけ)紅音に会いたかったのに残念だわ…(眉を下げ)」



政「敏感なのは俺にとっては好都合だが……誰にでも反応するようじゃ困るな?(フニフニと耳を触りながら囁き)」


紅「僕はイチの笑顔を側で見れるだけで嬉しい…//(…今日も生きてて良かったって心から思えるって言うのは止めておこう…でもそれだけ嬉しいのは伝わってるかな?//←悶々)」


亜「(後で何らかの形で対価を貰うか…←)……わかった;弟には見せないって条件を飲むなら写真を撮るのを許す(渋々承諾し)」

政「それは悪かったな……しかし、今日のナナはいつになく積極的だな?(口角を上げニヤリと笑みを浮かべ)ベットでじっくりヤろうやと自分から誘っている状況だしな…(愉快そうに肩を震わせ笑い、ナナの後ろを付いていき)」


無「お姉ちゃんの方がかわいいと思うが……それにしても今時は派手めのが多いのぅ(ブラを手に取り)」

SH906i
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