らぶコミュ掲示板

僕と、らぶコミュ(くらのあ)でナリ又は裏ナリしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
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『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪


何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m




※最近、不定期&期間未定でレスが遅くなりがちです…。スミマセン…ι
もし、1週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、スレを上げて申告して下さいっ!(>_<)
 

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09/20(Tue) 13:39



亜「うるせー!//お前が察しればいい話だ!//(無茶を言い)」

幽「…我は幽黎(ユウリ)。見ての通り医者だ…容態は今のところ安定している。多分昔喘息で完治したが振り返したって所だな」

セバ「喘息?私は坊ちゃんとは幼少時代から一緒におりますが…そのような症状になった事はありませんが?」
幽「何も喘息と決めた訳じゃない。理由は思い当たるが確証は掴めない…此処二、三日は絶対安静。看病は小僧(イチ)に任せるとして…問題は明日だ」


政「(後で無幻潰す←コメが消えていた事にいらつき)…クスッ…苦しかったか?(唇を離しいたわる様に頬を撫で)」



紅「い、いやじゃないよ!//ただ…むっちゃんが絡んでいる事にとてつもなく嫌な予感がして;」

亜「…確かに…只のお泊りではなさそうだ←。そっちのオーナーがまともなら安心なんだが…」


政「オーナーに言い付けてるって言ってもか?それに俺から逃げるとお仕置きだからな←(ナナが逃げるのを見ながから言い)」

無「ならあーちゃんとナナ殿に合うのを沢山買うぞ帰ったら皆の前でお披露目会じゃ(ニヤニヤ←)」

SH906i
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09/29(Thu) 17:42



亜「嫌だ←…言ったらそれを餌にお前に何かされるに決まっている…まぁ、努力はするが…(脱衣所に着きタオルを腰に巻き)」


幽「我にとったら小僧だ(ニッコリ)…亜季斗の婚約者が来る。まぁ…紅音と身体を重ねているなら分かると思うが痣があったり打撲痕が酷い時があったであろう?」

セバ「それは仕事時のも勿論ありますが…殆どは亜季斗様の婚約者にお会いになってからついていた。坊ちゃんはあの通り一人で抱え込む性格…そして亜季斗様も…」

幽「紅音がこの状態である以上代理人が必要だ。小僧…それを頼めるか?紅音の恋人だとわかったら興味の対象にはなるだろう…勿論、嫌なら断っても構わん」


政「キス一つでこんなに息が上がるなんて…本当にCuteな奴だぜ(ニヤリ)」



紅「だって…今までむっちゃんが絡んだ時は変態的な事しかされてない…(ガタブル←)」

亜「あぁ…そうなのか;期待してたんだが…まともな奴と」


政「……(ビデオをテーブルに置き)よし…なら今から注射でもするか?(我慢出来ずにその場に押し倒す←)」

無「怒られるな;;…ならあーちゃんの分だけにするか…伝言??」

SH906i
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10/11(Tue) 21:42



亜「性欲とSの塊(キッパリ←)…まぁ、どんなお前でも好きだがな…//(最後にデレるとタオルを担ぎ浴室に入り)」

セバ「ご協力感謝致します。イチ様…お会いになる際には坊ちゃんの容態については言わないようにくれぐれもお願いしますね?」

幽「…小僧こそ我を何歳だと思っておる(鼻笑)…なら後はHoneyと二人きりにしてやるか…小僧、容態が悪くなったらすぐに呼べ(部屋を出て)」

セバ「では私も(頭を下げ続く様にでていき)」

紅「(しばらくしてから目を開け)…こ…此処は…//」



紅「イチ…//(熱っぽく見つめ)」

亜「あれくらい普通だろ?俺は紅音に隙さえあればさせてるからな(ドヤ顔)何!?…早速行かなくては…行くぞ紅音(イチから奪うと紅音を担ぎ光の早さで走り)」

紅「Σな!?い、嫌だぁああー!!!←」


政「あ?俺の股下に生えている気持ち良い注射が嫌だって言うのか??(本物の注射で嫌がってるとは思わず不機嫌そうに言い)」


無「あやつは単純な男じゃからな…恐くはない←ほれ、店に着いたぞ(早いWW)」

SH906i
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10/26(Wed) 00:37



亜「……//(シャワーを浴びながらデレた事を後悔中←WW)」


幽「悪いが優に1000は越えておる(ドヤ←)」

紅「(コクンと頷き)…僕…頼るって言ったのに…結局イチに頼れなかった…(イチに背を向け丸くなり)…傷付けたと思うのになんで…イチは優しいの…?僕…最低なのに…イチに秘密が沢山あって…さ(嗚咽が聞こえ)」


政「ナナの唇がうますぎるのが悪い(平然と言ってのけ)←」



亜「(暫くしてコスプレルームを探し当て)ほら〜見つけたぞ紅音

紅「…うん…(テンションが低い)」

亜「そんなに落ち込まないの♪今お兄ちゃんが紅音に似合うやつ沢山探すからな〜♪♪(ルンルン)」

紅「はぁ…(楽しげな兄を見て何も言えず)ま…久しぶりに兄さんと過ごせるからいいか(←なんだかんだでお兄ちゃん好きWW)」



政「やっと意味がわかったか(ため息)」


無「…??…しかしナナ殿に女装出来なくて残念じゃ(店内を見ながらため息をつき)」

SH906i
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11/10(Thu) 07:05



亜「…//(こちらもただ何もせずシャワーを浴び続け←WW)」


紅「(モゾモゾと布団の中で動き涙目でイチを見て)…明日…兄さんの婚約者が来るんだ…兄さんは知らないけど(イチの手を握りポツリポツリと話し)一応…少しの間だけどご飯は食べさせてもらって生かされていたから…お世話になっている人…でも結構酷い人で…イチは気付いて見て見ぬフリをしていてくれたケド僕に対しての敵意が強いんだ…(複雑そうな笑みを浮かべ)」


政「ナナは照れた時は必ず馬鹿っていうよな(ニヤニヤ)で…次はナナから俺にキスしてくれるか?←」



亜紅「「(゚-゚)?←兄弟だけだと思い会話していたので、突然の登場にキョトンとしWW」」


政「……ハァ……(ため息をつくとナナの服を脱がせ初め)つまりこういう事だな♪クク…良い格好だな?(ニヤニヤ)」

無「する!(即答←)なら早く選ばぬとな行くぞ!(かなサンの手を握り)」

SH906i
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