らぶコミュ掲示板
僕と、らぶコミュ(くらのあ)でナリ又は裏ナリしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
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『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期&期間未定でレスが遅くなりがちです…。スミマセン…ι
もし、1週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、スレを上げて申告して下さいっ!(>_<)
[レス書込]
07/13(Wed) 19:23
陽紡ぎ唄が聴こえる
沙那
小浄「も、ぅ…イチのバカ、ァ……////(引き離そうとしたつもりが髪をくしゃりと掴むことしかできず、限界が近いことを告げるように先端から溢れる濃度が増し)」
浄「そうそう、もっとかなちゃんのイイ声聞かせて?(胸への愛撫を続けながらスカートのホックを外し、太股をさすりながら脱がせていき)」
紅「アッ…そんなところ……っ////(耐えがたそうにかぶりを振るも、雫は嬉しそうに再び滲み)」
三「(絡めていた舌をするりと離すと、両の胸の突起を同時に強く摘み)」
光「(腕から力は抜けたものの、名残惜しげに服の裾は手の中に握り込み)」
沙「ゆ、楪さん……っ////(欲情に潤んだような瞳が楪を映し)」
ハイ、逆効果デス(笑)
光明サマに睨まれて、せっせと裏に出没するようになりました。
さて…いつ起きるのかしら。
紅孩児、カラダ(本能)とココロ(理性)が別とも言う☆
沙「………あ////」
小浄「バカだけど…嫌いじゃないもん////」
紅「テア、なんだな……(ホッとしたように頭を撫で)」
そーなんです。
もう別スレ立てようよになりますね(苦笑)
934SH
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07/14(Thu) 19:45
陽紡ぎ唄が聴こえる
沙那
小浄「ァッ、ん、も…ムリだってぇ……ああっ…////(音一つ一つに敏感な反応を見せつつ、絶頂へと駆け上がって白濁を放ち)」
浄「怖くねェから、感じてて?好きだぜ、かなちゃん……(言葉とともにスカートを床に落とし、頬に口づけ)」
紅「(フルフルと首を振り)さ、わらなくていい…放っておけ……////(だが雫は未練のように紅孩児自身を伝って濡らし)」
三「(強すぎた刺激を詫びるように片方を口に含んで舌で転がし)」
光「ん…んんっ……////(意識は覚醒しかけたものの、自分に何が起こっているのか理解できず)」
沙「あ、あの…私、そんなヘンな顔してました……?(笑いをこらえているのと勘違いして距離を詰め)」
そして(無意識に)やり返す(笑)
忍耐勝負は光明サマの勝ち??
相性がいいのやら、悪いのやら。
一番色気がないカプな気も☆
紅孩児…鬼畜キャラ相手だったら壊されちゃうんじゃないかしら、と思うような墓穴のオンパレードvv
沙「ご、ごめんなさい////」
小浄「………ん////(このイチの笑顔に弱い☆)」
紅「わかったわかった(クスリと笑い、歩き出し)」
マジでヤっちゃいますよ(笑)
934SH
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07/17(Sun) 05:09
陽紡ぎ唄が聴こえる
沙那
小浄「(遂情の余韻に身を震わせながら)……オ、レのなんて…不味いよ…イチも子供作れなくなっちゃうよ……////」注:小悟浄の思い込み☆
浄「かなちゃん……(優しくかなを見つめたまま、下着にそっと手をかけて)」
紅「………ぁ////(無意識に失望の声を上げてしまい)」
三「(熟したそれを甘噛みしつつ、着物を全て剥ぎ取り)」
光「………あ☆(反射的に手を離し)」
沙「わ、私がいけない……?(相手の剣幕に“可愛い”の部分が聞こえず、申し訳なさそうに見つめ)」
楪沙も見事すれ違いカップル成立デス(笑)
さすがの光明サマも離しますよね(笑)
行ってらっしゃいませ☆
さて、紅孩児はドッチを選ぶのでしょーか。
沙「(目を閉じてキスを受け)……今、助けて下さい////(動く唇がそこはかとなく艶かしく)」
小浄「……でも、やっぱバカ☆(ぎゅっと抱きつき)」
紅「(尻尾の感触を気持ちよく感じながら、やがて木の下に着き)」
とりあえず整理…
1.猫紅
2.イチの身長を抜いた小悟浄(小悟浄攻なるか・笑)
……カプ変更除くと2つかいっ☆
934SH
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07/17(Sun) 21:34
陽紡ぎ唄が聴こえる
沙那
小浄「だってぇ…わかんないじゃないか〜〜☆イチがかいごになっても知らないからっ////」
浄「……怖い?無理強いはしたくねェんだ(そっと下着の上から口づけ)」
紅「は、ぁ…テア、お前は……?////(快楽を何とか耐えながらテア自身に手を伸ばし)」
三「嫌でも聞かねェ…(唇の位置をゆっくりと下げていきながら、ナナ自身を手で探りあて)」
光「私…ロクさん、ごめんなさい……////(ベッドの端にちょこんと腰かけてうなだれ)」
沙「……っ////(意を決したようにコクンと頷き)」
元々沙那は楪の誕生日プレゼントとして来てたので(笑)
光明サン、ヘコんでます☆
逃亡もちと考えたみたいデスヨ??
紅孩児のターン→攻め返し(爆)
沙「んっ…////(腕を回してしがみつき)」
小浄「違う、イチがっ////」
紅「(自分も木の根本に腰を下ろし)」
三蔵サマ…多分あのままじゃないかしら。
むしろ側にいるのが当たり前だろ状態トカ。
激甘ロク、できます?(キラキラ)
934SH
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07/18(Mon) 13:54
陽紡ぎ唄が聴こえる
沙那
小浄「(イチの爆弾発言にきょとんとし)イチもオレと一緒?何で……?(首傾げ)」
浄「(優しく落ち着かせるように髪を梳きながら)かなちゃん…実を言うと、俺も怖いよ。こんな綺麗な身体に最初に触るのが俺だなんて。全部終わってから、かなちゃんを後悔させることになるんじゃないかって、すごく怖い。だから…かなちゃんが大丈夫になるまでくらい待てるから、無理して焦らないで?」
紅「(小さく頷き、衣服に手をかけるが指が震えて上手く動かず)」
三「(先端を指先で触れながら具合を確かめ)」
光「……私が手を離さなかったから、だけですよね////(ロクの唇の感触を思い出し、自分の唇に触れ)」
沙「最初から…そのつもりで来ましたし////楪さんさえ、よろしければ……////(襲って下さいという声は口の中でかき消え)」
をう、振り出しに戻った(笑)
とりあえず逃げずにはいますが、ドツボには落ちてる光明サマです。
紅孩児、OKだって。よかったねvv
本当にいたぶりがいがある男。
沙「楪さん……////(濡れた唇が艶めいて)」
小浄「じゃあイチは大バカ!」
紅「(見上げ)お前は木の上がいいのか?」
もしかしたら、ナナちゃんの方が三蔵の扱いを覚えて大人になってるのでは??
多少の意地悪は恋愛のスパイスでしょう。
あのテアだって、ねえ……(笑)
934SH
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