らぶｺﾐｭ掲示板
僕と､らぶｺﾐｭ(くらのあ)でﾅﾘ又は裏ﾅﾘしてる方達との絡み用掲示板です(^^)
BL、NL、ﾊﾞﾄﾙ等何でも可です。
ｽﾚは、ｺﾐｭ名とらぶｺﾐｭでご使用中のお名前を記入して、新規作成して下さい♪ご自身のﾎﾑﾍﾟがある方はリンクの貼り付けもお忘れなく(^_^)ない方はらぶｺﾐｭの方へお伝えしに行くので言って下さい☆
満杯になったら新規ｽﾚ立てお願いします。
『小説』の“キャラプロフ”にキャラの簡単な設定を載せてますので、良かったら参考までに目を通してみて下さい♪
何かと至らない点もあるとは思いますが…そういう所は優しく教えて下さると助かります。では宜しくお願いしますm(__)m
※最近、不定期＆期間未定でﾚｽが遅くなりがちです…。ｽﾐﾏｾﾝ…ι
もし、１週間ほど経っても返事がない場合は…お手数ですが、ｽﾚを上げて申告して下さいっ！(>_<)
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
07/14(Sat) 00:15
美咲
美咲「アイドル…なる程(椋の言葉に小さく頷き、楪の自分への呼び方がまたさん付けになると不満そうな表情を浮かべ)‥‥嫌ですっ(ｷﾊﾟｯと言うと更に椋に近寄り←)…さっきみたいに呼んでくれないと、和原さんから離れません(ﾂﾝｯと楪から顔を逸らし」
本人には多分言わないよww
ﾍﾞﾙ「ﾊﾟｸﾝと一口食べ咀嚼し)…ん、美味い♪(美味しさに頬を緩ませ笑み」
巡「厨房に着くと必要な材料を貰い)ふふ…ﾅﾅちゃん喜んでくれるかしら(自室に向かいながらシェフに貰ったパンナコッタを見つめ」
馨「……(のそりとベッドから起き上がり降りるとシャワーを浴びにいき」
じゃあ程々にww
朔眞「…知らねーよあんな奴(ﾑｽｯとしたままｲﾁの隣に腰掛け)…何がしたいのか、俺にはわかんねぇんだ‥」
可愛いか?
ﾍﾞﾙ「………(ひまわりを見て相手の笑顔を思い出し思わず購入し｣
ﾒｲﾄﾞA｢加奈様、此方へ…(お茶を用意してあるソファーに誘導し)今淹れますね…砂糖とミルクはいかがなさいますか?｣
W63SA
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07/17(Tue) 00:11
美咲
美咲「…だとしても、絶対渡しませんから(椋だけに聞こえる声音で言いﾆｺﾘと笑み)…さっき、私のこと“美咲”ってさん付けなしで呼んでくれたじゃないですか‥‥あれで呼んでくれないと絶対離れません(ﾁﾗﾘと見つめ唇を軽く尖らせながら椋の腕に自分の腕を回しくっ付き←」
ふはは、軽く強迫じみたこと上でしちゃってるけどねww
ﾍﾞﾙ「加奈料理上手だな。毎日加奈の手料理食いたいくらいだ♪(ﾊﾟｸﾊﾟｸと夢中になって食べ無邪気に言い」
巡「ｶﾞﾁｬｯとドアを開けて部屋に入り)ﾅﾅちゃんお待たせ‥‥あら?(部屋の中に相手がいないと首を傾げｷｮﾛｷｮﾛと見回し、ふとベッドをよく見ると黒猫がいるのに気付き)まぁまぁ…!可愛い猫ちゃんねぇ//(持っていたトレーを置くとそっと猫に近寄り見つめ←」
馨(服を脱ぐと浴室に入り目を覚ますよう頭からぬるま湯を浴び)
おぉ、まじか!楽しみにしてるわww
朔眞「…いや、何がって‥‥ｲﾁがいなくなった後その……つ、続きをやるってﾛｸに言われたんだけどさ(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮと少し恥ずかしそうに言い)…でもすぐにやっぱりいいとか言いやがって…何がしたいんだかさっぱりわからねーんだよ(はぁっと溜め息を吐き」
んー…人によるww
ﾍﾞﾙ「………何してんだｵﾚ…(買った花を見て思わず溜息を吐き」
メイドA｢畏まりました…(砂糖を一杯だけ入れ紅茶を渡し)どうぞ…お茶菓子もありますので遠慮なさらずお召し上がり下さい(マカロンやマフィンなど様々な菓子が入っているバスケットをテーブルに置き｣
W63SA
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07/19(Thu) 02:26
美咲
美咲「…っ(雰囲気の変わった椋に一瞬息を呑むも真っ直ぐに見つめ返し)…はい、大切です…楪さんは、こんな私を愛してくれた。この手を汚している事を知っても尚、私を受け入れてくれましたし…私は楪さんが思っている以上に、楪さんが大好きなんですよ(ﾆｺｯと笑むと椋から離れ楪の傍に行き)ふふ…約束だよ…楪(少々ﾊﾆｶﾐながら名前を呼び」
おぉ、まじかww
なら強迫して良かったぜ☆←ww
ﾍﾞﾙ「美味しそうに食べ進めふと相手を見つめ俯いている様子に首を傾げ)…加奈、どうかしたか?」
巡「可愛らしい姿にｽﾞｷｭﾝとハートを射抜かれ←)なんて可愛いのかしら///(そっと抱き上げ猫ﾅﾅちゃんに頬をすりすりと寄せ)ん‥‥あら?この匂い…もしかして、あなたﾅﾅちゃん?(嗅ぎ覚えのある香りに相手を思い浮かべ首を傾げ」
馨｢……(サッとシャワーを浴びると目が覚め浴室から出ると身体を拭き仕事着に着替え｣
朔眞「…唯我独尊って‥‥まぁ確かにそうか(←納得ww)いや…別に二人とも体調は悪くはなかった‥‥あ(ふと自分が初めてで腰を少し痛めていた事を思い出し)…もしかしてﾛｸ、俺を気遣って…」
それはﾛｸさんだからだよ。私からしたら普通?
ﾍﾞﾙ｢……(花から視線を外すと歩き出し｣
メイドA「……甘えたくとも、甘えられないことなんてよくありますよ(宥めるよう柔らかく笑み)加奈様はきっと、今までお一人で頑張ってきたのでしょうね‥‥そんな貴女に突然甘えるという行為は難しいでしょう。…加奈様はどんな理由で、甘えるという行為に抵抗があるのですか?」
W63SA
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07/23(Mon) 16:06
美咲
美咲「椋の言葉に一瞬驚くも振り向き柔らかな笑みを浮かべ)‥例え誰であろうと、渡す気はないので諦めて下さい(そう言うとｷﾞｭｯと楪を抱き締め」
そうかいww
ヘタレ楪さんからかうと楽しいよね←ww
ﾍﾞﾙ「…ふぅん(納得いかないようにするも再びパクリと食べ)…まぁ、加奈の手料理をずっと食っていいのはｵﾚだけだけどね(相手を見つめﾆﾝﾏﾘと笑み」
巡「黒い毛並みもﾅﾅちゃんの髪質に似てるし…ﾜﾀｼの使ってるシャンプーの匂いがするし…あなた、ﾅﾅちゃんでしょう(脇に手を入れ抱き上げ見つめﾆｺﾘと笑み」
馨「……行くか‥(仕事着に着替え暗器を仕込み準備が整うと車に向かい｣
朔眞「…体調は悪くなかったんだけどさ‥‥俺、受けんの初めてで一回ヤッただけで腰痛めて…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮと呟き」
だって本当のことだし認めるしかないっしょww
うわぁっ、浴衣とかやばいね!朔眞たん色気にやられちゃうよww
メイドA「……確かに、甘えすぎると依存してしまうかもしれませんね。けれどいいじゃありませんか。先のことを考えて臆病になっていたってどうしようもありません。未来など誰にもわからないのですから…大切なのは今どうしたいかじゃないのですか?…今を大切になさらないと、後悔してしまいますよ(そっと加奈の手をとり」
W63SA
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08/06(Mon) 02:05
美咲
美咲「‥‥嵐みたいな人だね(椋が去ると苦笑しゆっくりと相手から離れ)…せっかくだし、和原さんがオススメしてくれた料理食べようか(ﾆｺｯと笑みメニューに目を落とし」
まじかwwじゃあ程々にしておくね(*^o^*)
ﾍﾞﾙ「……今の意味わからなかった?(手を伸ばし相手の顎を掬い上げじっと見つめ」
巡「頭に声が響くと軽く驚きまじまじと相手を見つめ)…凄いわね、ﾅﾅちゃんたらこんな事が出来たのね(ﾆｯｺﾘと笑み)ふふっ、わかるわよ…大好きなﾅﾅちゃんを見間違える筈ないわ」
馨(車に乗り込むとエンジンをかけ、目的地に向かい)
朔眞「ｲﾁ…(頭を撫でられると見つめ)…サンキュー。何か話ししたらスッキリしたわ!後でﾛｸに謝る(ﾆｶｯと歯を見せ笑った後ﾆﾏﾆﾏと笑みｲﾁを見つめ)‥つか、お前さり気なく惚気たよな。いやぁ、馨も愛されてんな!(ｹﾗｹﾗと笑いﾊﾟｼﾊﾟｼと加減気味にｲﾁの肩を叩き」
鼻血か!!赤面はするだろうけど…多分鼻血は出ないぞ☆
メイドA「…えぇ(柔らかく笑み見つめ)…ﾍﾞﾙ様がお帰りになりましたら、お部屋にお通しいたします。その時に、今私に言って下さったよう、加奈様の素直なお気持ちをﾍﾞﾙ様にも伝えて下さい。きっとﾍﾞﾙ様は加奈様を受け入れて下さいます」
W63SA
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)