小説

□カービィ最強伝説(スマブラ)
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※カービィは実は喋れる設定
※カービィが黒いです、ピュアなカービィが好きな人は戻りましょう





それはある日、カービィがお腹をすかしていることから始まった…




 〜カービィ最強伝説〜



「ぽよ…(…腹へったな)」

「ぽよぽよ…(しょうがない、リンクに飯もらいに行くか…)」


「ぽよ〜(リンク〜)」

「お?カービィか、どうした?飯か?」

ちょうど目の前にリンクが横切ったので声をかける

「すまんな〜カービィ」
「ぽ?(え?)」

「さっきスネークに食料が欲しいって言われてな?これから買いに行かないと飯作れないんだよ…」

「チッ…あのクソ蛇ストーカーやろう…!!(ボソッ)」

「カービィ?何か言ったか?」

「ぽよぽよぽよ!!(何も言ってないよ!!)」

ぱたぱたと手をふってリンクと別れる


…あの蛇やろう殺す…!!


 
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