小説

□可愛すぎる(学パラ 聖練)
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この小説は聖が練司にたいしてデレデレで
練司若干ツンデレです






「練司〜」
「? なんだ?聖」
「キスしていい?」
「なっ…!バカだろっお前っ!!!!ダメに決まってんだろ!」

そう言って顔を真っ赤にする練司

あぁかわいいなぁ

「だいたいなんで急にそんなこと…!」

顔を真っ赤にした練司がこっちを横目で見てくる

「あぁあ〜かわいいなぁ!!!!」

あまりのかわいさに練司に抱きつく

「!?ちょ、おま」
「練司見てるとかわいくて抱きしめたくなってキスしてそれから…」
「わぁぁぁああ!!!!!!そっそれ以上いうなっ!」

僕の腕の中でワタワタと慌てる練司

「で!本当になんなんだよ!」
「だって練司最近僕の部屋に来てくれないじゃんか〜!」
「うぅ…そっそれは…すまん」

しょぼんと肩を下ろす練司
そんな練司をさらにギュッと抱きしめて

「じゃあキスしていい?」
「どうしてもって言うなら…」

ボソボソと顔をそむけて言葉を続ける練司
それはかなり小さい声だったがはっきりと聞こえた

「別にお前がとのキス嫌いじゃないし……」
あぁ神様助け下さい
練司が可愛すぎて僕壊れそうだ

「練司〜愛してる!!!!大好き!今から襲いたい!!」
「はぁぁ!!!?ちょっ…!キスだけじゃっ…!バッおま服の中に手を入れるなっ…っ!」
「ごめん練司が可愛すぎるのがいけないんだよ」

「わけわからん!っこの…聖ぁっ〜!!」



終わり


すみません
中途半端に終わってしまってマジですみません!
練司のかわいさは異常!
練司大好きな聖を書きたかったんです
どこかに聖練扱ってるとこないですか(泣)

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