SHINee夢小説
□実は俺…、
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｢テ、テミン…｣
テミン｢どうしたの？さっきから
なんか深刻な顔してたけど…；｣
｢え、いや…なんでもない…｣
テミン｢(ムスッ)…
名無しさん、僕達同じグループでしょ…？
隠し事はなしにしよう…？ね…？｣
「うっ…
……ごめん…」
テミン「言える範囲で良いから教えて？」
「で、でも…」
言ったら…正直に言ったら…
key「名無しさんっ!!!!」
keyヒョン…！
戻れなくなる…
ダッ
key・テミン「名無しさんっ？！」
ごめん…やっぱり今は言えない…。
言っちゃいけないんだ…。
テミン「そんなに…」
key「…？」
テミン「そんなに頼りないのかな…？」
key「……」