短編色々

□桜蘭『馨』
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馨のキャラがいまいちつかめなかった(泣)

ご注意ください(><)
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「えーと、エンゼルフレんチとポン・デ・リんグとゴールデんチョコと〜…」

『…そんなに食べたら気持ち悪くならないんですカ;;名前先輩…』

「かっ、馨くん?!」

『ていうか太りますよw』

「ちょっと!!なんてことを!店員さん、これでお願いします、」


どうしてなの?
ここは庶民の宝庫、←
ミスターDーナツ。

そんなところに二つ下の可愛い後輩、常陸院馨くんがいるなんて…


『名前先輩、僕も一緒していい?』

可愛いっ///←

「べ、別にいいけど」

『ヤッタ♪んじゃそこ座りましょ。』


「さてと、馨くん。コレあげる」

エンゼルフレんチw

『ありがと^^』


「で、なんでこんなとこに馨くんが居るのかな?」

『…コレやるから言え、みたいな…?』

「違うわよ!」

『スミマセンwwあのさ、前名前先輩がミスDはまってて〜みたいな言ってたじゃん?』


あー、言ってたかも。


『だから見てみようかなって来てみたら先輩が入ってくの見えたから*』

うわーっ!!!!

「そっかwナイス偶然??ww」

嬉しいよ!!
でも知り合い見かけたら声かけるとか当たり前か、


『…』


あれ?


「どうしたの?馨くん、」


『もうちょっと…』

「へ?」

『もうちょっと、照れる反応とか期待した僕がバカだった。』


バックにズーンの文字が見える;;

というか、え、


「えぇーっ///」


『ブッww』


な!
私、からかわれた?!


『その真っ赤な顔、大好き…真っ赤な顔する名前先輩が、大好き。』

っ///


『明日の放課後、空けといて下さいネ、話があるからさ』

「うっ、うん!」



期待…してもいいのだろうか、、、

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ミスDwwで時間潰しした結果がこれでございます;;

申し訳ありませんでした!!

長編の馨くんも気をつけて書かなければ。。。
 

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