桜蘭高校ホスト部?!
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「街〜●かぁぁりっ華●かエェェーテ(ry」
「名前ちゃん元気だね」
「おーっすハルちゃん!!!!今日も1日頑張りましょーね!!」
「うん、まぁぼちぼちね^^」
そのヤル気なっしんぐな笑顔がたまらないよ!←
というわけで
苗字名前DEATH★w
「ねぇ、馨、名前姫が1人で変なポーズとってるのって気のせい?」
「残念ながら事実だね、光」
あーら、
「ごきげん麗しゅう〜ブラザーズ?」
「「なんかヤバイ!!!!」」
テンションがおかしい?
それこそ気のせいじゃございません?
…誰にしゃべってるのか?
知ったこっちゃねーよ←
色々パクリにパクってスタートしたわけですが((止
それにしても、
「最近肌寒いよね。」
「そういえばすっかり秋だね。」
「秋といえばなんだと思う?ハルちゃん」
「「やっぱ芸術の秋だよネ」」
「君たちには聞いてないけどね★」
「自分は読書かな、」
「「ハルヒはいつでも読書じゃんw」」
「双子まじで黙れ!」
「「名前姫は絶対『食欲』の秋!!!!wwww」」
殴っていいですかー?
つーか一発殴らせr←
「あ;;っと、名前ちゃんは秋といったら何なの?」
ハルちゃん可愛い((黙
「私はやっぱ、スポーツの秋かな!!」
「へぇー、名前ちゃんスポーツ好きなんだ。」
「たぶん武道系は苦手な気がするけどね!!」
…疑いの目で見るな双子。
走るのは結構好きだ。
柔道はごめんだがな!w
「あー、体動かしたくなってきた!体育祭前に来れたら良かったのにw」
「名前ちゃん、あれに出たかったの?あんまりオススメできない内容だったけど;;」
ハルちゃんww
「まあね、女子だからといってパン食し競争(大トロサンド)なんてね(笑)」
「殿ってホント馬鹿だよネ、アメ細工とかwwあれはいらなかったよねー馨w」
「確かにwwそれにしても、名前姫詳しいね?もしかして見に来たの?」
「えっ…と、まあ色々な手段を使えば情報収集なんて簡単なものよwオホホ;;」
誰だ今、こいつまた口滑らしたとか言ったの←
大丈夫だ、問題な((黙
3人の不審な目がこっちを見ていたが爽やかにかわして(かわせていたかは知らないが。)この無駄話は幕を閉じた。