04/16の日記
03：47
学生【属性小話】
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属性小話
国「俺は雷属性かもだが兄貴が同じは許せん」
康「何でぇ!?」
国「機械苦手な癖して何が雷属性じゃい！兄貴は闇属性だろ！」
康「待って！俺は闇属性も似合わない、闇属性はマスクド君でしょ!?」
樹「私は氷属性だと思います、闇属性が似合うのは…(チラッ)」
由「俺を見るな樹！俺は炎だ！貴様を跡形無く燃やし尽くしてやるぞ！…闇属性はあんただろ(チラッ)」
輝「今肌の色だけで言ったでしょ!?、…生憎俺は地面な気がするから闇属性は別の人に…(横チラッ)」
葵「ん？俺？」
国「葵先輩は絶対無いから」
樹「どちらかと言えば花属性ですね、見た感じ」
葵「花属性かぁ、かわいいね！」
由「(笑顔で周囲に花が咲いた…)」
松「皆さん闇属性の押し付け合いは止めなさい、良いじゃない闇も素敵ですよ？」
康「いや素敵どうこうより似合うか似合わないかで…」
松「押し付け合いをされた闇属性が可哀想だと思いませんか？そんなに押し付け合いをするならば私が闇属性になります！」
国「いやなりますじゃなくって似合いそうな属性の話で…」
ｵﾁﾅｼｵﾜﾘ
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前メモってたもしも属性があったらってネタのやつ。
似合いそうってだけで実際は属性なんてないっす。
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