〜雪のアルコバレーノ〜

□29
1ページ/2ページ










昼0時

ベットで大人しくしていたら
シャマルが来た

シ「敬香ちゃん 大丈夫か」

あ 今日は医者の目だ

『えぇ もう安定しましたから』

シ「そうかならいい 
なら 今からカウセリングだ」

『いや でも…』

シ「これはリボーンに頼まれていしな
俺自身 気になることがあるからな」

『??? 気になること?』

シ「あぁ 腕に微かだが 切り傷があってな
でも誰かにやられた 後は無く
自分で付けたと 思われる…

つまりつい最近リストカットした事ねぇか?』


・・・・・・・・・・・・・・


つい最近やりました5回
同じ所だからもしかして…鬼のあれでも治らなかったとか?

シ「だがもう治っているからその後は見えないし
会ったとしても本当に少しだ 気づくものはいないはずだ」

いや シャマル気づいたじゃん

シ「って事で正直に言え」

そう簡単に言えねぇよ

さて どうしようかと考えていたら…

風「フフッ きちんとすべてはいてもらいますよ?(黒笑)」










悪魔が降臨した











『す すすすすすっみませんでした!!!』

それから10分の2 話しました
(すべて嘘です)


マジで風が怖いです

あれ?作文?











次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ