〜雪のアルコバレーノ〜
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『う〜んジョット似合ってる?変な所無い?』
「だ 大丈夫だ!///（ヤバ 綺麗すぎだろ）」
敬香はお正月って事で着物を着ている
白をメインにピンクの桜が所所に散りばめられている
髪は右上を団子にして後は降ろして
後は白とピンクの簪をつけてokだ
『ジョットが言うなら大丈夫だよね!
やっぱりおしゃれとかはジョットが一番だね!』
「そうだな しかし他の奴らは生きかえらさ無くていいのか?」
『だってみみんな出すとまた喧嘩が始まるでしょ?』
「…それもそうだな」
『じゃぁ!私は君の子孫の綱吉君の所に行って来るよ♪』
「分かった しかしナンパされても無視するんだぞ
金で釣られるなよ」
『いや私金で釣られるほど軽くないし
じゃあ大人しくしているんだよ』
そして外に出る
外に出ればリボーンが道路から出て来ていた
『リボーン 君本当に尊敬するよ』
「ちゃおちゃお敬香 相変わらず綺麗だな俺が本妻にしてやる」
『うん…私はいいんだけど……風に殺されるから無理』
「あんな奴気にするな」
『いや・・・風めちゃくちゃ黒くて怖いから』
「・・・マジか?」
『マジだあの黒さには思わず敬語になった』
「って敬香さんいつの間に!!!???」
「ハハッ あまりには自然すぎて気づかなかったぜ」
「野球馬鹿!敬香さんになんて言葉を!
敬香さんスミマセン!」
・・・獄寺君達に私の正体バラしたなリボーン
『別に気にしていないからいいよ それより京子ちゃんもハルちゃんも可愛いね』
2人の頭を髪が崩れない程度に撫でる
「ハヒッ!敬香さんの方が綺麗ですよ///」
「そうですよ/// その着物高そうですね 誰かにプレゼントしてもらったんですか?」
『う〜ん買ったのはは自分だけど選んだのはジョッ…じゃなかった大事な人かな』
「そうなんですか!」
「・・・（今プリーモの名前言おうとしたな」）」
『それで・・・リボーンはボンゴレでおなじみの“あれ”でもやるの?』
「あぁ今日はボンゴレ式ファミリー対抗正月合戦をやるぞ」
『相手は…ディーノか?』
「勝手に話進めないでーーー!!」
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