〜雪のアルコバレーノ〜
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『まだかな〜?』
「敬香何そうそわそわしているだものね」
『だって なんか緊張するもん』
「お前が変なヘマしなければ…」
『うー アラウディそれ言うな 気にしているんだから』
「ヌフフフ 敬香気にしなくていいですよ
やっちゃった者は仕方ないんですか」
『本来変体に見えるはずのデイモンが凄くかっこよく
見える 気のせいかなアラウディ』
「絶対に気のせいだろ」
「シクシク…(泣)」
ぁ デイモン泣いた
「しかし どんな人達がくるのでござるか」
「究極に気になるな」
『部下がいないと何も出来ないへなちょこと赤ん坊の癖に最強なヒットマン(サラッ)』
「「サラッと酷い事いったな」」←G・ジョット
『いや 真実だし最強のヒットマンのほうは私と同じ
アルコバレーノで晴のアルコバレーノだから赤ん坊なんだけどー』
「そう言えば お前は呪いで本当は赤ん坊の姿になる筈だろ
何でお前だけはならなかった」
『それは私が「鬼」だからじゃないの?
本当の理由は自分でもハッキリ知らないんだから』
「そうか」
「敬香そのへなちょこと赤ん坊が来る時間だものね」
『本当だランポウありがと』
「気にしなくていいだものね」
外で待っていようと行こうとしたら
ピーポン♪
・・・いいタイミングでチャイムが鳴った
「きたでござるな」
『そうらしいね みんなはテキトーに座っておいて』
「あぁ」
そして玄関向かう 今 部屋がかなりムカつく事になっているとは知らずに・・・・
『はーい』
ガチャッ
あけるとディーノ リボーンと部下のロマーリオ
『お 来たか』
「あぁ どれ位ビックリするのか気になってな」
「ロマーリオもいるがいいか?」
『うん 大体の想像は出来たし ロマーリオ
がいないとディーノ
へなちょこだし
まぁ 口も堅いから大丈夫か
じゃあ上がって』
リボーンはディーノの肩に乗っている
まさか・・・初代ボンゴレとその守護者がいるなんて思わないだろw←
スリッパを出して ジョット達がいる部屋に向かう
途中 リボーンに誰だっと言われたけど
それは見れば分かると言った