大空の涙
□十一 フラン
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ジ「おい クソガキ てめぇに敬香はやらねぇよ…」
歴代・初代「落ち着/け/ついてください/」
敬香に抱きついているフランを今にも殺そうとしている勢いのジョットを
歴代と初代が止める
敬香は何のこと??見たいな顔をしているが
フランは意味はわかって更に抱きつく
『お 可愛いねフラン また甘えたい歳か』
そう言いながらフランの頬を撫でる敬香
その姿を見て…
ジ「よし ツナ手を組もう」
ツ「分かったおじいちゃん」
危険(ある意味)な2人が手を組んだ
骸「2人共そんな事で手を組まないでください!」
G「本当だぜプリーモ 大人気ない」
『そうだよお爺ちゃんとツナ
あ うちフランと一緒に寝るから』
全員「それこそ駄目/だ/です」
『えー いいじゃん! ねぇ』
フ「ねぇ」
『よし フランがいいなら寝よう
じゃあね〜!』
ジ「! 敬香ー!!」
とか何とか叫んでいたが知らない 知らない
こうして愉快な家族が増えました〜
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