大空の涙

□二 場所
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勇樹&凛香

凛「ねぇ 勇樹」

勇「なんだ」

凛「こういうのってあんまり難しく考えないで
単純に考えてみない?」

勇「…それもそうだな それでどこか思い当たる所あるのか?」

凛「1つだけあるよ並盛中学校
ほらあそこ朔の出来損ないの弟が仕切っているでしょ?
なら死体とか証拠とか簡単に隠せるでしょ?」

勇「それもそうだな じゃあ行くか」

凛「そうね」


敬香と全く同じ考えだった




朔&セィ汰

セ「ねぇ 朔?」

朔「何?」

セ「僕1つだけ思い当たる所があるんだけど…」

朔「奇遇だね僕もだよ」

朔・セ「並盛中学校」

声をそろえて言った2人勿論2人は同じ場所だった

朔「あの馬鹿 弟…!」

セ「とりあえず行こうか!ボスの弟がピンチだよ!」

朔「そうだね…」


こっちもやっぱり同じだった



カゲハ&亮&了平


了「兄貴!」

亮「なんだ了平 どこか思い当たる所があるのか?」

了「極限に俺は並盛中学校だとおもうー!!」

亮・カ「学校…」

2人は少し考えた後

亮「そこが一番の候補だな」

カ「多分他のみんなも行っていると思うね…
ならそこに行きましょう
弟案内よろしく」

了「極限に了解したー!」


ここもやっぱり同じ



ラント&奈菜


奈「よし!ラント!!学校まで競争だ!!!」

ラ「俺様 奈菜に負けないし!」

奈「じゃぁー…よーい……ドンッ!」

ダダダダダダダダダダッ


まぁ 成り行きで学校に行っちゃいました(笑)


最後に夢&骸


夢「骸ダイブ歩けるようになりましたね!」

骸「えぇ これも姉さんのおかげです」

夢「そうですか?ならよかったです!
それで骸どこに可愛い凪ちゃんがいるんですか?」

骸「クロームの話では並盛中学校と言っていました」

夢「ここからは結構近いね 骸走れますか?」

骸「えぇ その前に行きたい所が…」

夢「? 分かりましたでは走りますよ」

骸「はい」

2人はある場所に向かって走る

ここが一番まともだった^^
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