〜雪のアルコバレーノ〜
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そしてすぐにジョット達がいつ部屋についた
扉は閉まっており誰がいるのか分からない状態だ
『ちょっと先に見てみるは』
「「了解/あぁ」」
ガチャッ
『・・・・・・・・・・・・』
「敬香 例の2人は来たか」
「なら早く通せ」
今の気持ち?それは・・・・・
すっごいムカつく
ジョット達 ソファーで足を組ませているんだよ?
ここ私の家なので何ここに主ですみたいな
オーラ出しているの?
これが歴代最強のボンゴレ初代ボスって言ったら
半分がショック死だな
『………とりあえず…足を組むのを止めろ』
雨月までしやがって…←キャラ崩壊
「別にいいでわ無いか おぃそこにいる3人入ってきていいぞ」
ジョットムカつく!! ってディーノ達入ってきているし!?
案の定 生きていない筈のジョット達がいて
ビックリ ってかアングリ←している
「な 何でここに…ボンゴレ・プリーモと守護者が!?」
「これは幻覚か」
リボーンも冷静を装っているが内心かなりビックリだろ
ロマーリオなんて気絶しちゃった
『嫌々 幻覚じゃないからこんなムカつく態度でリボーンとディーノを迎えたんだよ』
「何がムカつくんだ敬香」
『お前達のその態度だよ(黒笑)』
「敬香って時々キャラが壊れるよな」
『黙れGリボーンとディーノ』
「何だ」
「どうした」
『こいつらか実体と確認したら愛用の武器で脳天撃ち抜いてくれないかな』
「死んでもできねぇよ!!!!」
『大丈夫だ死体はばれない様に消すから
ディーノが出来ないならリボーンその銃で撃っちまえ♪』
「さすがの俺も出来ねえぞ」
「ハッ 残念だったな敬香」
『よし1ヶ月はG出さないやってか1ヶ月お前ら絶対に生き返らせてあげないし』
心の底から誓ったのであった
「誓う所違うでしょ」
『アラウディ地味に心を読むな』
「俺様1ヶ月も出ないとか暇すぎで嫌だものね」
『知ったこっちゃ無い』
「それより 敬香と初代ボンゴレ達とはどう言う関係だ」
『ん?それは…「敬香は雪の守護者と他の守護者の補佐と
俺たちの姫だ」……最後の「姫」は要らない
後 それは前世の話』
「「「・・・・・・・はああああぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!」」」
あのリボーンが叫んだ!? それにロマーリオ復活した
『だからビックリする話でしょ?』
「想像通りのリアクションでござるな」
「ヌフフフ こうも想像通りだと楽しくありませんね」
「もう少し静かにして欲しいんだけど」
「ビックリ通り越しているわ!!!!」
ディーノツッコム
『だから覚悟してって言ったでしょ?』