大空の涙

□二十六 突入!
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うわ…




 ある意味最強部隊できた





『ってかこのメンバーマジで何?』

―メンバー―

うち
ツナ


勇樹
ガーレット

フラン
幻騎士
γ
真6弔花
炎真
D
お爺ちゃん
アラウディ




『え これマジで何の集まり?
バラバラにも程あるでしょ

白「別に強ければいいじゃないの?」

『投げ捨てるな
ってか炎真は本当にいいの?』

炎「うん 殺りたいから」

『黒属性の仲間入りか…(遠い目)』

ア「炎真をよろしくお願いします」

『お願いされました』

別にうちの前では素直だからいいんだけど

問題は…




『お爺ちゃんとフランだあああ!!!

お爺ちゃんは留守番言ったでしょ!
フランはどうしてヴァリアーにいないの!?』

ジ「行きたいから((笑」

フ「ヴァリアー嫌だからです((笑」

『はぁ…』

G「…すまねぇな」

骸「…申し訳ありません」

突入前から疲れきっている敬香に
数少ない常識人が慰める






それから数分後


『よしボンゴレ突入だ!!』

「「「「(切り替えはや!!)」」」」

もう戦闘態勢になった

『いいか草壁さんとシャマルを見つけたらすぐに保護
守護者・アルコバレーノ・ヴァリアーがいたら確保
それ以外の雑魚はすべて殺せ!
白蘭はここで連絡係りとして本部にいてもらうから』

白「うん」

『じゃあ行くからな』

うちの力瞬間移動でボンゴレ本部のすぐ近くまで行く










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