大空の涙

□七 初代ボンゴレと歴代ボンゴレ
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ジッリョネロファミリーと会合して本部に帰ってきた後に

ツナと骸 了平そして幹部を呼び出す

ツ「お姉ちゃん急に呼び出してどうしたの?」

『うんとね 今からうちの力を使ってある人達を生き返らせたいんだよね』

骸「達って事は複数ですか?」

『そう それもツナ達がよく知っている人間なんだけど
一応言っておいたほうがいいかなと思ってさ』

朔「それもそうだね で…誰を生き返らすの?」

ツ「ってかまず生き返らせることが出来る姉ちゃんを誰も突っこまないの?」

正論だ 弟よ


『まぁ それは色々あるのさ
で 生き返らすのは・・・・・・・・




















初代ボンゴレと歴代ボンゴレ

全「……」

さりげなく爆弾発言しましたよ ボス

『あー 多分うちの超直感では歴代と初代は味方だと思うの
だってリングが了平と骸 ツナ以外は拒絶していて殆ど使い物にならなくなっていたしね

だから 味方につけたら大きな戦力になるし
反対に敵になったら厄介だから
敵と分かった瞬間殺すから』

夢「…確かにリングは綱吉君味方以外は黒くなっていましたね…」

勇「俺はそれで良いと思うぜ」

『はい 勇樹が良いと行ったから
決定ー じゃあちょいとやってくるから静かに待っていて』

全「okー/了解/はい/」

了解を貰い うちは静かな場所に行く

















『…じゃあやるか』

敬香は大きな部屋の真ん中に立ち
目を閉じる

それから数分―――・・・


フアアァァァアァ―…

周りに歴代ボンゴレと初代ボンゴレが現れた

『ふぅー 成功のようだ
初めまして 初代・歴代ボンゴレ』

久しぶりの力だから多少疲れたが別に支障は無い

ジ「お前が俺達を生き返らせたのか」

『うん じゃあ貴方が歴代最強と言われたプリーモで
うちとツナのお爺ちゃん?』

ジ「・・・・もう一回言ってくれ」

肩を掴み 言ってきたプリーモに戸惑いながらも…

『お爺ちゃん…?』

ジョットは母性本能に目覚めた←

ジ「よし 敬香これからはお爺ちゃんと呼べ」

G「プリーモキャラ崩壊している」

それから何やこんなで・・・
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