大空の涙

□一 弟のピンチ
1ページ/4ページ




え 寝たと思ったらいきなり 夢?がいたよ





『・・・夢? あんた夢の癖にうちの夢に入るとかいい度胸だね(黒笑)』

骸「いえ!それ誤解ですから!!私は姉の夢じゃありません!
弟の骸とです!」

『あっそ 夢弟いたの それで?君は何のようでうちの夢に入ってきたの』

骸「そうでした 実はボンゴレ10代目沢田綱吉の事で…『ツナの事!?何々!ツナに何があったの!』…あ あのー?」

『あ そうだったうちは沢田敬香 ツナの正真正銘の姉さ』

骸「あ そうなんですk・・・・はい?」

『いやだからツナの姉なんだって それでツナの事で話があるんでしょ?
最近自分の超直感が警報ならして仕方が無いんだよ』

骸「クフフ…なら話は早いです実は…沢田綱吉は今 みんなに虐められ
明日には暗殺が決まっています


『よし ボンゴレ殺る』

骸「はや煤@ちゃんと最後まで話を聞いてください」

『早く言って 今すぐ幹部も動かさないと行けないんだけど
でも…話ぐらいは聞こう何?』

骸「まず私の大事な人も嵌められています」

『よし 絶対にボンゴレ殺る』

骸「だから最後まで来てください!
今私は復讐者に捕まっています」

『なるほど お前を復讐者から出所させろって事だろ?』

骸「そうです」

『ならいい復讐者はうちにとって保護者で復讐者もかなりうちらを溺愛している
簡単に解放してやる その代わりツナ達の所へ案内しろ』

骸「…さっきの溺愛は敢えて聞きません」

骸にとって復讐者は悪魔もを裁く 番人としか思っていないだろう

それを前の女は溺愛とか保護者とか普通ではあり得ない言葉をバンバン言っていて
まだ少ししか喋っていないのに凄く疲れた

骸「でわそれでお願いします
その前に貴方は何処のファミリーですか?」

『ぺリストフェファミリー』

骸「・・・あの?」

『うん そのマフィアで一番大きい ファミリーのボスだよ
だからツナや骸の仲間を保護については問題ないでしょ』

骸「そ そうですね…(汗)」

『じゃあもう帰っていい?早く 復讐者と話したから』

骸「そうですね でわまた現実で…」

『そうだね』

そして2人は別れた
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ