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□俺のもの
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北山「なぁなぁたん。」
なぁたん「なに〜？？」
北山「俺の女になれ。」
どうも。
宏光です。
いきなりですが、
告っちゃった。
しかも俺様で。
・・・しょーがないじゃん！！
みんなに取られるのいやだったから・・・/////
なぁたん「い、いきなりどーしたの！？」
北山「だーかーらー、俺だけのものになれって言ってんの！！」
なぁたん「・・・。」
北山「ん？どーした？」
なぁたん「・・・宏光のバカ。」
はい！？
ど、ど、どど、どういうことですか！？
俺、バカなことしましたか！？
なぁたん「私は宏光の事好きだよ。」
北山「まじ！？ちょーうれしい////」
なぁたん「・・・」
北山「？？？？」
なぁたん「・・・宏光は俺様だから付き合えない。」
・・・え、
なんで？
俺はこんなになぁたんのこと愛してるのに。
北山「・・・両思いなら付き合おーよっっ！！」
なぁたん「・・・もういい、分かった。付き合おう////」
北山「やった〜！！！！」
ぎゅ
北山「・・・もう放さないから////」
なぁたん「・・・うん////」
こうして、俺となぁたんは付き合い始めた。