Short

□君の温度
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あ゛ーーーー最悪っ!!

今日、裕太とデートする約束してたのに・・・。























熱出ちゃったよ!(泣)

・・・マジで最悪・・・。




















ピンポーン





チッ、だれだよ、こんなときに(オイ)

『はーい!入っていいよー。』

『なぁたんっ!大丈夫!?』














玄関の方から、声が聞こえてきた。











裕太の/////

マジで!?裕太来てくれたの!?





・・・すごいうれしい////

裕太『入るよ〜』

なぁたん『あっ・・・うん!』

裕太『なぁたん〜大丈夫ぅ!?』

なぁたん『うん!ちょー大丈夫!!!裕太の顔見たらマジ元気になった!!!』

裕太『・・・ホント?』

なぁたん『ほんと!!!』

裕太『・・・・。』

なぁたん『えっ、どうしたの??』

裕太『・・・良かった〜!!!』

なぁたん『はぁ!?』

裕太『俺、なぁたん居ないと寂しくて死んじゃうとこだったから^^』














・・・・かっ







かわいすぎるだろぉぉぉぉぉぉぉ〜!






なにそれっ!?死んじゃうの!?

だめだって!!!死んじゃったら!!!





もぉぉぉぉぉ〜!!!
















好き。
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