バトン
□バトン
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［ルール］
＊バトンを回したらその人に知らせる
＊「バトンまわしました＾＾」って書いとく
＊五日以内に書くこと
＊五日以内に書かなければ罰ゲーム(切り札俺様ルール発動・・・スルー可効果あり)
＊まわした人はその人がルールを守れてるかチェックして下さい。
*口調指定:
晋作「そんなわけで、俺様に出番が回ってきたって事だな」
ガハハっ
⊂(*｀▽´*)⊃
以蔵「…………斬る…」
〜(｀ε´メ)
晋作「何だ？岡田？！お前もやりたいのか？ばと…何とかという奴？」
以蔵「俺も依頼された。……お前でも
ならしいが…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
晋作「おけ？おけとは何だ？桶の事か？」
以蔵「……それならお前は桶だ！という事になるな……」
ﾌﾝっ(＝з=)
晋作「だっ
お前……相変わらず容赦ないな……
でも俺は、やるったらやるんだ！誰にも譲らん！！もし出来ないなら、戦争だ！幕府でも黒船でも大砲でも何でもきやがれっ＝з」
以蔵「……好きにしろ
」あほくさい……
●バトンを回す５人
以蔵「…………」
晋作「何？！同時に２人から回ってきたから、回す人がいなくなっただと？！」
以蔵「まったく……情けない奴だ」
晋作「おいっ岡田。こんな時斬れ」
以蔵「斬る気も起こらん」
●上記の人とはどうやって知り合った？
以蔵「回す奴がいないから、回してくれた奴の事を話せと霧から伝言だ」
晋作「それなら知ってるぞ！焔季からは恋文をもらい、elleの部屋には、通いつめたらしいぞ！！」
以蔵「霧は、色男なのか？！」
晋作「大丈夫だ！俺様ほど良い男はこの世におらんからな！」ニカッ
以蔵「………」言葉もでん…
(霧は男らしい女ですあしからず…)
●イメージする動物
以蔵「elleは、ラブラドール
焔季は、プードルだそうだ。」
晋作「らぶら？…ぷどっなっなんだそれは聞いた事がない動物だぞ未来にはそんな動物がいるのか」お目めキラキラ
以蔵「犬ならしい」
晋作「いぬぅ〜〜〜？！なんだ犬か……もっと凄い動物かと思ったぞ」
つまらんっ(＝з=)〜
以蔵「いっ犬を馬鹿にするな！！」
晋作「どぁっ何だ？急にでかい声を出すな………ん？犬？……」
ははぁ〜んっ！なるほど！！ﾋﾗﾒｷ
「おい、岡田！お前は何犬だ？」
以蔵「！！」
/////真っ赤/////ﾃﾚﾃﾚ
「………たっ…武市犬だっ」
晋作「………」
冗談なのか本気なのか……いや、本気に見えるのが痛々しいぞ！岡田っ
●色で例えると？
以蔵「２人共、淡い青色もしくは、紫だそうだ」
晋作「ダメだ！ダメだ！そんなもどかしい色じゃなく、はっきりした明るい色にしろ！！」
以蔵「……世の中がお前だらけになったら欝陶しい…」
晋作「おい岡田……お前最近、かなり失礼になってるぞ……」
●罰ゲームを決めてください
晋作「おおぉぉぉおっ！！げむは、知っているぞ！あの“ぴこぴこ”音のする面白いやつだ！！！」
以蔵「面白いのに罰なのか？」
晋作「面白すぎて、やめられなくなって、病みつきになって､止められなくて、………小五郎に説教される……これが、罰以外の何とするか！！」
以蔵「…お前にも怖いモノがあったのか………」
●共通点は？
晋作「皆、俺様が大好きな所だ！！！！！」
以蔵「…やはり斬るか……」
(補足：幕恋fanな所です…)
●この人たちと今後どうしていきたい？
晋作「２人共、俺様の嫁にして可愛がってやるぞ！！！！！」
以蔵「……絶対斬る」
(補足2：末永くお付き合い頂ければ、有り難く想います…)
●口調指定
晋作「もう終わりか？つまらん！つまらんぞ！！
まだ、何か聞け！俺様が何でも答えてやるぞ」
以蔵「やめられなくなって、止められなくて、病みつきになるのか？」
晋作「そうだ！まだまだやりたいぞ！ずーっとずーっと……………ん？」
だっまっまさか
小五郎「ありがとう晋作！呼ばれても居ないのに、私の出番も作ってくれたのだね」
にっこり冷ややかな笑顔
晋作「こっ小五郎」
おっ岡田にしてやられたぁあ
ﾁｬﾝﾁｬﾝ
●●
はい。
大変お粗末さまでした
お二人から同じバトン依頼が来てしまったときには、右も左もわからぬ霧は、少々焦ってしまいましたが、こんな形にさせて頂きました
バトンを止めてしまいスミマセン
回せる親しきお方もおらず
嫌いなモノをキャラ口調で語りながら、薩摩藩邸で廁のお掃除でも、桂さんのお小言を聞いて……もう！なんでもやりますので、お許し下さいませ
霧