君想う故に


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序章
序章

第一章*交想*
行き交うそれぞれの想い

第二章*人想うゆえに*
誰かが誰かを想うから、想いは交錯し、歪んだ形に変わる事もあるのかもしれない。。。

第三章*人疑えば…*
人信じれば、人もまた信じ、人疑えば…尽きる事なき疑惑の念にとらわれ続ける。。。

第四章*大切に想うもの*
それぞれがそれぞれに大切に想う気持ちが溢れだし…。

第五章*好きと大切は同じではなく。。。
好きな人と大切に想う人。どちらも、かけがえのない存在で。。。

第六章*変わりゆく世を……
変わりゆく世の中に、変わらずある想い…捨ててはいけないモノ…その先にあって欲しいモノ…

第七章*幸せを待つ世の影に…
幸せを願う皆の裏で…

第八章*未来にある幸せを信じて…
自分が居た世界で感じてきた幸せに、今動きだす世が繋がると信じて…

第九章*信ずれば心強く…
信じる心があれば、皆の想いは繋がるはず……



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